遅ればせながら鑑賞。
一つの作品としてこれはこれでいいのではないか。シンゴジラで「シン・シリーズ」にはまったので、怪獣対策にシンゴジラとの繋がりが見られてよかった。
地球外生命体であるウルトラマンと人>>続きを読む
推理よりも恋愛要素が強い作品。てか、犯人は途中でわかってしまった。
百人一首の奥深さや言葉遣いを感じて日本語って素晴らしいとも思いました。
レイトショーで鑑賞。前作のエピローグで続編製作決定から約4年?待ってました👏
吹き替えはメンバー変わらず豪華なキャスト。そこにあのB’zの稲葉さん吹き替えをしていたのは驚き。今回は事前に情報を入れなく>>続きを読む
普通に面白かった。
例の事件のせいで、ラストシーンのボクちゃんの言葉薄っぺらく聞こえてしまった 笑
ラストの大どんでん返しとかはスカッとしますよ。
原作ゲームを知っていたので鑑賞。
冒険アドベンチャーものの在り来りな宝探しがテーマだが、ネイサンの兄弟愛、相棒サリーとの初共闘など徐々にその関係が深まっていきとてもわかりやすい。
2時間のなかで、全て>>続きを読む
ここのレビューでもあるようにそれぞれの視点から今回の3人+αの対決の視点や全体像がわかっておもしろかった。
念には念をかけて壮大などんでん返し劇を見た印象でした。
もう一度見るとあの時は実は…と色々と>>続きを読む
シンプルにいい話。仕事におわれていた私の心が洗われるほどに、真っ直ぐな話。
それを引き立てる主題歌 宇多田ヒカルの「あなた」
大切な人のためなら、自分を犠牲にできる、そんな人に出会いたいですね。
朝の番組の裏側が知れた。
よくある裏側を知る的な作品はなんか見てしまう。
かんじんの内容ですが、後半は急に行きの詰まりそうな展開に。でも何が伝えたかったのかは謎。
僕なりに仕事頑張ってますよー的な>>続きを読む
世間の盛り上がりを確かめに、拝見。
ここまで中高生の絶大な人気をなのか分からなかったが、見て思いました。
かつての、王道バトル漫画の再来である
王道バトル漫画と言うと、ワンピースなNARUTOな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
未来へ進む時間と過去を遡る時間の狭間で、世界の終焉を防ぐ話。伏線の回収もしっかりとされており、よくある平行時間軸のズレみたいなのはなかった。そこら辺は丁寧。
でも慣れるまで分かりづらいし、ストーリー>>続きを読む
男臭いアツいやつ。
若かりしトム クルーズはカッコいい‼️
ケリー もカッコいい女性。
80年代のカッコいい男を表現する作品
話のテンポもいいし、BGMも素晴らしい❗
プライムで観賞
赤い彗星のシャアの由縁を存分に描いた冒頭の部分は気持ちのこもったものだった。
ラルとハモンの関係があうんの呼吸過ぎて、男女の関係超えてる。ラルとアルテイシアの関係を観たあとだと、1st>>続きを読む
アクションはとても良かった。シバタウのあとの闘いは震えるね
ストーリーはうーん😔
世界的な伝説をつくった人は総じて繊細だよな。だからころ記憶に残り、どの世代にも愛される曲を作れるのだろう。
フレディー・マーキュリーには葛藤や悩みが沢山あったんだな…
ライブエイドは鳥肌たった!
原作未読状態で観賞
首を傾げたくなるところもあったが、2時間の枠のなかできれいに収まっていた。
ポアロの人物像→事件前夜→事件推理→事件の謎解き→ラスト
のようにスムーズに流れ予備知識がなくても全然>>続きを読む
前編後編に分けているから多少キレイにまとめようとするのはわかる。みんなハッピーエンドて感じで救われる的な
内容的には
生きるための将棋が、好きだからやる将棋に気づいたってことかな。
家族や支えられる人>>続きを読む
友人から必ず観ろと念押しされて鑑賞。
たくさんのレビューでもあるようにただの将棋マンガの映画ではない。
突然親族を失なった少年が生きていくために将棋をやる。生きるために強くなるしかなかった。
とて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
この映画一言で表すと…ん?よくわからない
アクションは最高!
過去の話を振り返りながらのスタイル。アクションだけにセロンの迫真の演技が印象的
ラストの赤いドレスでの撃ち合いが一番痺れた!
戦争を知らない若い人は観るべき作品
主人公が女性であるため女性の視点からの戦争を描かれている。一般市民の目線で戦争が引き起こす怖さ、失うものを感じ取れる。明日が来ることがどれだけ幸せなことであるか…>>続きを読む