良いところと物足りないところとあったけど、それが逆に作り物感もなくてリアリティがあったのかもしれない。
このレビューはネタバレを含みます
個人的にはかなり微妙。
リアリティが欠けすぎでは。
敵国に侵攻中でありながら緊迫感や緊張感を感じられないというか、、
対戦車砲を破壊した場面では、敵が対戦車砲を複数設置してるほどの場所なのに破壊した>>続きを読む
スピルバーグ監督の名作ですね。
モノクロ映像を基調にすることで、過去と現在の住み分けにもなっていたり、作りの巧みさを感じます。
内容も、こういった事実があったことを知れたことも、観て良かったと感じまし>>続きを読む
戦争は負の連鎖でしかないなと。
戦争を引き起こす人間って動物は欲深いよなと。
のほほんとしていて人の温もりを感じさせる作品ですね。
たまにはこういうのもいいかも。
テンポよく進むので見やすいのはある。
が、面白いのかというと可も不可もなくといったところ。
名前を巡ってよくここまで話を組み立てたなぁとは思うw
撮影に要した費用や人は相当なものだろうと思うし、そのあたりはスケールが大きく見事だなと思う。
ただ、映画用の脚色とはいえ違和感大きいのは大将達が前線で戦いすぎで、、
長いけど飽きさせないどころか引き込まれる。
順番を競うことに囚われるのではなく、大切なものは何なのか、友情の素晴らしさ、そんなものを教えてくれる作品。
コメディーのような要素も含みつつ、よく練られた映>>続きを読む
心が温まる。
絆ってやつかな。
コメディーではないけど笑える要素もあるし、映画としての完成度は非常に高い。
子供の無邪気さや真剣さが詰まった映画。
悲しいけど温かい気持ちにさせてくれる映画。
名作ですね。
ホラーというよりも、何とも悲しい話って感想。
キャリーがあまりにも不憫で。
最後にホラーっぽい要素はあった。
ものすごい実話だ。
奇跡と言ってもいいくらいの話だ。
青春ですなぁ。
高校生くらいの頃の恋愛だとか恋心みたいなもんを思い出すような感覚