モさんの映画レビュー・感想・評価

モ

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ガンジス河でバタフライ(2007年製作の映画)

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話題に出て思い出しての記録
いつかインドに行ける日が来るのだろうかねえ

Love Letter(1995年製作の映画)

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女の子2人が最高
お酒飲みながら見る岩井監督作品の
満足度高すぎて癖になる

雪降ってたら名作は安易過ぎるけど
当たってるちょっとたけ

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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lightning could strike
セリフが好きな映画でした!!
プラピかっこよすぎて悶える

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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エログロっていうジャンルが初めて👶🏻
何気に初R18映画だったけど、ストーリーがおもしろくて、2.5時間が一瞬で溶ける世界観だった、にやにやしてた。

エマストーンかっこい
帰りにエクレア食べた

ノマドランド(2020年製作の映画)

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久しぶりに何度観ても寝落ちてしまう映画

つまんないとかより、自分の人生経験やと、まだ味わえん映画やなって感じ

空ずっと綺麗やった

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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最近流れてくる映画垢さんがずっと語ってる岩井俊二さん、何となく見始めた。

ベースは胸糞映画やけど、中学生の解像度が高かった。今でこそ、子供に見えてしまうけど、あの頃は学校が世界の全てで、大人の他人で
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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変な映画やけど、後半にかけて吸い込まれていった。最初からまた見たいな

頭おかしい女に憧れる

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

セリフが少ないんやけど、そのおかげで日常の小さなことを小さく?丁寧に?楽しんで生きている平山さんを覗き見してるように感じる映画。

平山さんは人を大事にする優しい人ではあるんだろうけど、決して聖人君子
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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

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概念的な話が多かったから、30%も理解出来ていない気しかしない...

けど、保守派とか革命派とかでは無く、自己同一性をどうもつか、みたいな話がすごく面白かった。特に、ナショナリズムに関して、日本人で
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(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最近の多様性とか博愛主義?とか色々学んでくうちに、究極自己中心的かつ自然発生の感情に沿ってに考えるのが1番なんじゃないかと思い出したので、結論、「犯人の信念は間違ってる」とは言えないと思ってしまう。>>続きを読む

正欲(2023年製作の映画)

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「多様性」って簡単に使われてる言葉だけど、理解は出来ても共感は出来ないことって山ほどあるな、と。つくづく難しい言葉だな、と思う。
こういうの見ると毎回自分と他人との「常識」の差異に気をつけないとなって
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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最近邦画期きてる
永野芽郁ちゃんのこういう役初めて見たからはじめ違和感やったけど、奈緒ちゃんとかハマり役すぎて
ストーリー通して好きな映画でした

街の上で(2019年製作の映画)

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サブカル系の人達と普段接しない分、わああってなりながら見てた(語彙力)
空気感が凄い好きだなあって思ってたら一瞬で終わったから多分好きな映画

ピリオド -羽ばたく女性たち-(2018年製作の映画)

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大事なことだよね、て話
こういう現状がある以上、フェミニズムとかってあるべきと言うか、存在する価値はあると思うんだよなあ、知らんけど

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

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機内2本目
日本の戦争映画と違って、演者の感情が直接的にあまり語られない分、事実としての映像がキツかった。脳死で行動してる感じが恐怖でした。終始苦しい。

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

4.7

機内3本目

「考えすぎ」って人に一蹴されることがよくあるのだけれど、それをコントロールできたら困りはしないよな、と。

自分が辛い、苦しい時って、人に頼りたい気持ちと、だれもこの気持ちなんか分からな
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20世紀のキミ(2022年製作の映画)

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機内1本目
さすがにフィクション感強かったけどまあ良かった

赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

5.0

純愛ラブコメ尊い、最近見た中で1番好き
LGBTってこれくらいの温度感でいい気がする

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