のばらさんの映画レビュー・感想・評価

のばら

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.1

進むことに何の疑いも無い。そのパワーたるや。気持ちよい作品でした。

ある男(2022年製作の映画)

3.9

自分の人生を受け入れて生きるのが辛すぎたら、どういう道を選ぶのだろうと考えながら観ていたらあっという間でした。

流浪の月(2022年製作の映画)

3.3

2人でレッテルのない世界に流れて生きて欲しい。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.7

曲が合っているので、テンポの良さを引き立ててました。あっという間に、終わった。面白かったです!

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

2.3

何かありそうな雰囲気だけで、特に大したことはない。予告がピークという感じでした。

アバター:ジェームズ・キャメロン3Dリマスター(2022年製作の映画)

4.0

3DIMAXにて鑑賞。
いやー、凄いなぁ。美しいし、飛ぶのは爽快。アバターに違和感を覚える事もなく、すんなり感情移入したのは、わかりやすいストーリーと綺麗な画像の賜物でしょうか。美しいものを観ました!

RRR(2022年製作の映画)

4.0

IMAXで観ることをおすすめします。
凄い映画を観てしまいました!虎、肩車。
見どころしかありません。ツッコミどころが満載な事も含めて、サイコー!🏍🐎
ただのアクションではなく、アイデアが素晴らしく見
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

2.9

シキシマに色々な意味で釘付けでした。4Dで鑑賞し、血しぶきがブシャーがもう叫びそうでした。拭いながら観た忘れたくても忘れられない作品です。

四月物語(1998年製作の映画)

4.2

一人暮らしする人はまず観て欲しい映像です。街中で赤い傘を見かけるとこの映画を思い出します。とても好き。松たか子良いね。良すぎるね。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.8

ダー子を見ているだけで元気になります。曲も盛り上げてくれて、上がりきった状態で終わるのが気持ちいい。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.0

映画館で鑑賞したにも関わらず、記憶がない。フワーとしてるなという記憶しかない。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.5

ツッコミどころが満載なのに、楽しくてあっという間に見終えました。頭空っぽにして楽しめる映画。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

シリーズの最後は納得出来る気がしなくて不安だらけだった気持ちを払拭してくれた素晴らしい終わり方。エンディングのみ時折リピート再生しています。

トロン:レガシー(2010年製作の映画)

3.3

映像美。スクリーンで観るべき映画です。
良いんだけど、これを観るならアレの方がいいよね。と思ってしまう作品がある時点でのめり込めていなかったのかと。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.0

期待しすぎると良くないなぁと反省してしまった作品。途中、珍しくウトウトしてしまうほど私には合わなかった。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.5

ディズニー作品を観たという満足感があります。映像美と歌、全体的に明るいストーリー。ヒロインのモアナの成長も素晴らしく、頼もしい。これはスクリーンで観て正解でした!

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.8

料理が美味しそうでそそられます。ネズミってどうかなと呟いたら、ミッキーもネズミだよと言われ何故だか納得。明るいストーリーで楽しい気持ちになれます。

ストーカー(1979年製作の映画)

4.0

タルコフスキーの映像を観る。ただ、それだけで幸せなのである。水と光の美しさたるや。

インスタント沼(2009年製作の映画)

3.4

ゆるっゆる映画。でも、意外と元気になる言葉がチラホラ。悩んだってしょーがないという気持ちさせてくれます。日中にまったりと観たい映画です。

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.2

映画のスケールにすべく、何でもあり感の強いコメディになってました。サウナのシーンは笑った。

嘘八百(2017年製作の映画)

3.2

騙し合い要素があるので面白いです。平日の仕事後に観ても苦に感じないライトさが良いところ。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.5

ライフを失ってからの復活を活かした戦略が良かった。頭は使わず、気楽に楽しめる作品なので疲れている時にオススメ。

YAMAKASI ヤマカシ(2001年製作の映画)

3.4

フランスが舞台のパルクール満載映画。建物を活かしていて街並みや朝日の清々しさが際立っていました。ストーリーは単調ですが、さほど長く無いので程よかったです。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.2

家に110インチのスクリーンを付けてはじめて観た映画です。迫力が凄くて大画面で楽しむにはもってこいの映画です。ストーリーもテンポ良いですし、この映像を観るだけでも価値があります。2度鑑賞しました!

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.0

中村倫也を愛でる映像です。なんか可愛いなと思うシーンがいくつかありました。設定はいいけど、ストーリーがイマイチでした。

怒り(2016年製作の映画)

4.0

千葉パートが1番泣きました。宮崎あおいの泣きの演技にも感動しつつ。沖縄はひたすらに怖くて、あんなに大好きだった沖縄が違う景色にすら見えてきます。森山未來の恐ろしさたるや。。かなりの豪華キャストでしたが>>続きを読む

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.8

母を癌で亡くしているので、響くなんてものではなかったです。ピラミッドにグッと来ました。赤、富士山、最後のタイトル。とても良いものを観ました。子役も素晴らしい演技でした。

天気の子(2019年製作の映画)

3.9

水と光の表現が綺麗すぎて、心がスゥッとなります。1人懸念していた声があったのですが、意外に良くてすんなり観れました。美しい絵が観たい人向け。

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

原作未読で映画館で観ました。悪役と大騎など魅力的なキャラクターが沢山いて、アクションも迫力があって終わり方もいい。必ず続編があると確信していたので、2も観に行こうねと話した記憶があります。

茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)

3.4

夏休みに観て欲しい映画です。随分前に鑑賞して、短いのに未だに鮮明に覚えています。オススメ。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.9

想像力を掻き立てられて、勝手にドキドキハラハラが止まりません。設定が素晴らしく、派手な演出がなくてもこんなに楽しめるのかと改めて思った作品です。

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.5

芋けんぴを用意して鑑賞しましょう。幸せが倍増します。松坂桃李の演技っていつも違う印象を受けるところが凄いなぁと思いながら楽しみました。

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