ぽん助さんの映画レビュー・感想・評価

ぽん助

ぽん助

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ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.2

前半よかったけど、全体で振り返るとちょっとパッとしないかな
高橋一生ファンは見て損はない。やっぱり流石の一生様。
夫婦仲は大事にしたいなと思いました。

モテキ(2011年製作の映画)

4.0

何回見ても面白い!ちょっとだけ見ようと思っても止めるタイミングもないし見所じゃないところがない!
森山未來はなにやっても最高、演技が最高すぎる。そしてちゃんと超骨格イケメンだし、女性陣みんな可愛くて綺
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Red(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

女性(主に既婚者)の妄想を全て叶えたようなお話
女子高生ならツンデレ王子様と普通のJKが結ばれる♡みたいなことを憧れる?きゅんするように、
主婦が理解してくれない夫よりも色男と愛を感じ合い駆け落ちする
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.0

のんさん、キャストの皆さん素晴らしかったです。
久しぶりに邦画を観てよかったって思いました。
邦画だからこそ感じられる面白さ、凄く好きです。
エンドロールで知ったけど、綿矢りささんの小説が原作なのです
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台風家族(2019年製作の映画)

3.6

最低で超面白い最高な家族

物語の緩急というか、
シリアスなところと、くだらなすぎるところと、熱いところとが(良い意味で)ぐちゃぐちゃ押し寄せてきて
面白かった〜〜

カメ止め程構成が良くできてはない
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CUTIE HONEY キューティーハニー(2003年製作の映画)

3.3

思ったより飽きずに楽しめた(半分くらい倍速にしたけど)
庵野監督が撮ったと知って、
加瀬亮さんと市川実日子さん、そして松田龍平さんまで出ているので観てみようと思い視聴
映像の構図とか冒頭のシーンとか素
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旅のおわり世界のはじまり(2019年製作の映画)

3.3

加瀬さん目当てで。

ウズベキスタンという未知の国で一人旅をしたら…のリアルなある意味"恐怖“を映し出してる作品。

黒沢監督の撮り方って意図しなくても怖いのかな笑
最後のタイトルの出し方ホラーだった
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

撮り方がやっぱり微妙なのか、薄っぺらいって終始思ってた…
人物の心情とか伝わりにくいし、その人間の生き方とか全然見えてこなかった…
物語の抑揚がそこまで無いのに絵面だけが派手ってかんじ
太宰治じゃなく
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

心に突き刺さってまだ残ってる場面が幾つもある
私の過去の経験のひとつなんじゃないかというくらい思い出が残った作品だった

有村架純さんも菅田将暉さんも飾らない自然体に役になりきっていて
終盤、清原果耶
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愚行録(2017年製作の映画)

3.3

ちょっと登場人物みんな安易すぎて、動機が現実的に思えなかった
描写がもっとえぐかったら理解できたかもしれない
たしかにシングルマザーがどれほど1人で抱え込んで生きなきゃいけないか、その処遇が誰にも言え
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THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティ(2017年製作の映画)

3.4

大きく括ると青春物語だ
桜井ゆきさんすごい。体当たりで全身全霊注いで
高橋一生目的だった。でもブッチの人もすごい表情の作り方だし、世界観って言葉で安易に片付けるのは御法度だけど
あの世界観を出演者スタ
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.0

おもわず課題をやりながら鑑賞してしまいましたごめんなさい
片手間で観てしまったけど
まあ行定監督の作品はあたりはずれ?自分の好みか苦手かハッキリ分かれるので、これはそんなに好きじゃなかったかなぁ
成田
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

おもしろかった
切なくて
人間味が溢れてて
韓国の社会情勢も考えるととてもメッセージ性があって
ところどころホラーみたいなとこがあったのが笑って観られたから、その辺のバランスが上手いし、脚本がすごいと
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.4

素晴らしい…

エンドロールが終わって最初に出た言葉がこれでした
ヤクザ映画ってどうしても今まで受け付けなかったけど、これは全く別物ですね…(他をあまり知らないけども)
広島弁だし組の抗争とかマル暴と
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プール(2009年製作の映画)

2.8

めがね見た後だからか微妙だった
チェンマイ懐かしいなって思いながらみたけどチェンマイはあんなにさわやかな雰囲気じゃないかなって
もっと綺麗じゃない、ある意味開発が遅れてる街。郊外ならなおさら
トイレも
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めがね(2007年製作の映画)

3.0

目が冴えてしまった真夜中に

計算通り途中でうとうとして眠れた
抑揚がなさすぎて眠るのには最適。雨の日の土曜日の朝とか、晴れでも曇りでも日曜日の夕暮れ前に見たら心が穏やかになれそう
加瀬亮さん目当てで
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硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.5

恐ろしい
この一言に尽きる
あまり真面目な作品を見ることが少ないからこそ、観られて良かった。
加瀬亮さんを好きになり、好きならば観なくてはならないと思ってしばらく心を決めるまでに時間がかかったけど
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ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.4

板垣瑞生うつくしい
大人の言葉でフォローするんじゃなく、自分たちで考えてそれぞれ自分なりの受け入れ方ができたという伝説の話かー
伝説って言ってもそれで十数年もいじめがないことなんてあるのかしら笑 最後
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ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.3

板垣瑞生さん目的で…
こんなに美しい青年だったのが今やキラキラした言葉をささやけるイケメン俳優に😂美しい成長、尊いなと感じました
みんな俳優さんたちの目力が素晴らしい
熱のある作品だった

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.0

ちゃんと覚えてないけど、長谷川博己さんはいつもこんな感じなきがする

ナイスの森 The First Contact(2004年製作の映画)

3.3

ずっと変な夢観てるみたい笑
「初めてこんな映画みた」ってみんな言うことを言っちゃうわ

休憩あるのに笑うし、夢見てるみたいでありえないのに受け入れてる自分がいるみたいなシュールさと
夢だからこそ自分の
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FROG RIVER(2001年製作の映画)

3.7

たのしめた、すき…
それ以外にはないよ…
エンターテイメントとしてそれがだいじ
これちゃんと観たことある人周りに絶対いないだろうけど、いたら超嬉しくなるな
13572468なぜかめちゃ笑っちゃった
使
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永遠の僕たち(2011年製作の映画)

4.4

restless
死のリミットにバタバタした若者のはなし

死を受け入れるって「否認、怒り、取引、抑うつ、受容」の流れがあると言うんだけれど、
両親のことも、アナベルのことも否認と怒りの初期段階にずっ
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それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

4.2

加瀬亮にはまりまして、絶対に見なきゃと思い少し前に鑑賞しました。
ご飯食べながら観ようかななんて思ってたら、
「うわぁこれ以上悪い方にいくなーーやめてーー」って思いで見入ってしまいました。
恐ろしいけ
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パンとスープとネコ日和(2013年製作の映画)

3.2

映画?四話構成のドラマだった
加瀬亮目当てで。
お坊さん加瀬亮は凛としてて、普段着になった時のギャップがよかった

淡々と人の生き方を見せるドラマで私は飽きるかな?と思ったけど案外しみしみ心にすぅっと
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ペコロスの母に会いに行く(2013年製作の映画)

3.0

悪くはないけど刺さらない
加瀬亮目当てと看護の道に進む上で鑑賞しておきたかった

レビューはとても良いが、やはり高齢層向けの作品に仕上がってるように思えた。
あんなにただ性格のいい孫なんていないんじゃ
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about love アバウト・ラブ/関於愛(クワァンユーアイ)(2004年製作の映画)

3.6

作品丸々鑑賞できなくてものすごく残念。
ただ加瀬亮の台北編がはんっっぱない
加瀬亮に5万点つけたいくらい
色気たっぷりもじゃもじゃロン毛で
スーツを着崩して
カタコト中国語で
細マッチョ超いい体で
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東南角部屋二階の女(2008年製作の映画)

2.9

つまんなかったかなぁ
ざっくりいうと、タイトルの場所に住む女の人の思いを知って主人公たちが生き方を問い直す映画。たぶん。
ぼーっと作業しながらみたから余計訳わからない。画が荒いし。

皆さんと同じく加
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鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

3.5

好きな作品にはならないけれど、どうやったらこんな脚本が書けるんだろうって単純にすごいと思った。
ここまでリアルに父母妹の浩一の死に対する向き合い方、思いをそれぞれ描き出して
世の中のいるいるって人をち
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ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

3.3

加瀬亮が最高に素敵であんな人いたら絶対惚れてしまうし大学にあんな人いそうで恋しちゃう
蒼井優って少女っぽく可愛かったんだなぁと初めて知った
母校がロケ地だと知ってその場に立ってやろ!って思ったけど全然
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重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

サスペンス映画の類はあまりみてこなかったけど
小説を感じさせるとても心にくる作品だった。
加瀬亮がみたくて見たんだけど、小日向さんはもちろん岡田将生もすごく良くて
最強家族だった。
重力ピエロの意味が
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ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

3.1

加瀬亮目当てで。
女性を一括りにして話題にする輩に見て欲しい

インスタント沼(2009年製作の映画)

3.7

最初はわりとつまらない感じかなぁなんて思ってたけど、ガスが出てきて物語が進み出した。
やっぱり加瀬亮最高に好き。
何者にでもなれるんだなあ。どのキャラクターになっても愛される。
意外とちゃんと背中を押
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