momoさんの映画レビュー・感想・評価

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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

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全然気づかなかったー
Mr. Whiteの人を信じる気持ちが純粋で、苦しくなった。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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若い頃の痛みとか、感情の機微が描写されてるとても繊細な作品。
音楽も相まって芸術的で瑞々しい世界観

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

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人生は選択の連続であり、ひょんな選択でガラリと人生が変わってしまう。
今できる最善を尽くすことがやっぱり大事なんだなって思った

さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

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途中まですごく良かった。
学校に上手く馴染めないのとか、複雑な家族の空気感がリアルだった。
でも、最後が少し展開わかりにくかったー。

とにかくレオニーの服装可愛かったな。
fudgeに出てきそう。
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キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

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みずみずしい。
10代の頃はこんなにも世界が鮮やかなんだなとおもった、思った。とはいえ10代ならではの悩み葛藤があって、それを彼らなりに乗り越えて、少しずつ大人になっていくんだなぁ。
なんかいいなぁ

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

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世界観好きー!!!
イヴの声も好き❤️

自分の世界観に周りをぐいぐい引っ張り込める人って魅力的だよね

岬の兄妹(2018年製作の映画)

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あのお友達が最低だなとは思うけど、結局他人は他人なんだろうな。厳しいねこの世は

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

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普通にホラー笑
メリル・ストリープ演技の幅広すぎでしょ笑
若草物語とかとの差がすごい

オートクチュール(2021年製作の映画)

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人の才能見抜けるのも大事な才能
目的があって、受け入れられる環境があることは人間にとって大切なんだと思った
後半に行くにつれてジャドの服装が素敵になっていって、やっぱり格好の大切さを身に沁みて感じた
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バービー(2023年製作の映画)

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小さい頃バービーのセット持ってたから、ノスタルジーだった。
正直ここまで思想強めだとは思わなかった😳

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

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俳優さんたちの演技力が素晴らしかった!
もともとピアノを弾けるわけではないと仮定して、構え方とか表情とか、たくさん研究したんだろうな…

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

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クリスマスにみたい系の映画🎬
子供って不思議な力があるよね

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

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お金あっても寂しい人ウォール街にめちゃいそう
環境が変われば人も変わるんだろうね

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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母は強い。
お母ちゃん太陽みたいな人だなぁと思いながら終始鑑賞。
湯を沸かすほどの熱い愛を持った主人公ということなんかな。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

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うむ。マチルダの存在によってレオンが人間らしさを取り戻していく映画。
2人でファッションショーしてるシーンは可愛かった。
恋愛の要素はあんまいらんかったかもなー

個人的にはハリーポッターのシリウスい
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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これはホラーだと思う笑
正直「ハリー❤️」と思って観たからちょっと衝撃大きかった🫨怖いの無理な人気をつけてください笑

じわじわおかしいなっていうのが大きくなってって最後にえげつないスピードで伏線回収
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セッション(2014年製作の映画)

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クライマックスでフィニッシュ。
画面にの吸い込まれるような映像と、音楽で圧巻。

でも、あの先生の指導の仕方はいただけなさすぎる。
多分「他の誰が何を言おうと毅然として音楽だけと向き合え。」っていうの
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ジョーカー(2019年製作の映画)

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結局誰が悪いんだろう。

是枝監督の「怪物」を主人公の視点のみから映したような感じかな。少なくとも私はそう受け取った。
ジョーカー=ヴィラン=悪い、ではなく、その背景にはもっと複雑なストーリーがあって
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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暴力に暴力で返すのはダメだ。
人は根本的に変わらない。
人は感情で動いていて、他人の根本の悩みには寄り添わない。

というのが伝わった。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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この時代の映画好きなんだよなー。
実写版ディズニー映画って感じかな、

バーレスク(2010年製作の映画)

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なんでかわからないけど今まで観なかった作品。
もっと早く観ればよかったと思うほどいい。
なんと言っても見どころはクリスティーナの歌声と、バーレスクの華やかなショー🪩🍾

夢に向かって貪欲に、真っ直ぐ進
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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不器用だけど、本当に娘のこと愛してるんだろうな、とジーンときた。
私の中のリトルマーメイドの世界観とちょっとかけ離れてる部分あったけど(特に陸上)、あれはあれでトロピカルでよかった。

アースラの化身
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レディ・バード(2017年製作の映画)

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ティモシー大好きだけど、演技うますぎて嫌いになりそうだった笑

若気の至りというか、大人になったらまた色々変わってくるよね

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

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クレオかわいいー!
クレオと一緒にいる時の生き生きしたジョニーとは打って変わってバイバイしたあとの沈み方が観てるこちらとしても辛くなった
ひたすら孤独、みたいな。
スターはこうやってハリウッドに蝕まれ
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マリリン 7日間の恋(2011年製作の映画)

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エディ目当てで観たけど、マリリン役の女優さん上手すぎる!
声とかあの時代の人たちの発声と全く一緒

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

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ビッグフィッシュって大嘘みたいな意味もあるから最後そうなるのね、

ノッティングヒルの洋菓子店(2020年製作の映画)

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日本のお菓子は抹茶のミルクレープじゃない!笑
スフレチーズケーキか、プリンアラモードとかにすればよかったのに笑

でも、お菓子全部美味しそうでこのお店があったら行ってみたいと思った