ストーリーの途中から土屋太鳳さんが何回も「ぎゃー😱」って叫ぶので、精神的にこたえます。途中から耳👂ふさいじゃいました😄でもそれだけ演技上手いんでしょうけどね^_^
ストーリーはこれでもかってぐらい悲惨>>続きを読む
出演者がすごいのに何故かものすごく評価が低いこの映画が逆に気になって見てきました。
ハードルを下げて見に行ったせいもあるのですが映像がキレイだったり、少しの共感性があったり、今の自分にちょうど良い映画>>続きを読む
知らないで見てもリュックベンソンの映画だとすぐにわかる気がします。
メキシカンギャングを家で迎え撃つシーンは特にリュックベンソンしてました。
マチルダで表現した純粋な誠実さを今回は犬🐶で表現してるので>>続きを読む
きなこを親から助け出す役がイケメンすぎて(志尊淳さん)、逆に映画が薄っぺらくなるなぁって思ったら‥‥なるほどそういう事でしたかぁ。
内容がつらい事の連続で精神的にきついので、見る前に心の準備が必要かも>>続きを読む
イギリス人監督、脚本ですが演者さんが日本人という映画です。
認知症とその家族関係の再生という重めのテーマですがイギリスの湖水地方のキレイな風景がやわらげてくれます。
妻の認知症とそれをケアする家族の思>>続きを読む
モンタナのキレイな自然が4Kでよりいっそうキレイでした。
昔から思ってましたが、釣り🎣とギャンブル🎰は似てるんですよね。
女性版フランケンシュタイン&アルジャーノンに花束をという感じでした。
世界観が独特でした。
エマストーンの身体をはった演技を見て、よくこの役引き受けたなぁと思いました。
海まで逃げる2人がめちゃくちゃかっこよかったです。
これって日本でリメイクされそうって思ったら実際にリメイクされてますね。
ドイツ語っていうのも良かったです。
斜め前の4人組が大げさに笑うので「そこ笑>>続きを読む
5話のオムニバス映画。1話目のロサンゼルスのウィノナライダーと2話目のニューヨークの話しが良かったです
黒人姉妹の一生をミュージカルで表現した映画。少し宗教色が強いですが良い映画でした。
田保神さんにしか感情移入できなかったけど、見返りを期待しない善意をテーマにした思ったより重い映画でした。
23年前の映画とは思えなかったです。過去と現在がクロスする進行も、主人公の記憶のモノローグに自然に参加する源也やカメラマンも良かったです。
笑いと涙がしっかり表現された期待以上のよい映画でした。中学生役の俳優さんは素晴らしい演技でした。
平山がどんな過去があって、今の生活になったのか想像するのは難しいですが、涙をこらえる演技はさすが役所広司だと思いました。平山の生活を見てると自由と孤独は表裏一体なんだとあらためて思いました。行きつけの>>続きを読む
あらためて杉咲花さんは演技が上手いなと感じる映画でした。鼻歌聞いた事あると思ったら「にじ」だったんですね。鼻歌が印象的でした。
話しの流れが強引な内容が多めでしたが、若者向けに戦争を伝えるには仕方がない表現なのかなと思います。
全体的に良い映画でした。
ただ主演二人がお互いを突然呼び捨てにする演出が違和感引きずる大きな要素だと>>続きを読む
時間が合わなくて吹替版でしたが、違和感なく楽しめました。ヒューグランドとミスタービーンが出てたのは驚きました。
この映画は単純に面白い映画でした。こんな映画も悪くないですね^_^
ドルビーサウンドで見たせいか、かなりのど迫力で驚かされました。サイドストーリーもしっかりしているし、全体として評価が高いのもうなずけますね。
原作を読んでないので、なんとも言えないですがいろんな人生がオンボロアパートで少しだけ交わっていくお話しでした。
大阪市北区が舞台なのに、歩いてすぐに難波はでてくるし、横浜や八王子まで徒歩圏内として出て>>続きを読む
人が密かに心の拠り所にしてるものを否定されたり理解してもらえないのはとてもツラいことなんだと、あらためて感じた映画でした。
なかなかそこまで純粋に人を好きになれないよなぁ!って思いながら70歳のビートたけしさんが書いたのがもっとすごいなぁ!というのが見終わったあとの素直な感想でした。良い映画でした。
よくあるサクセスストーリーですが、実話ということもあって面白かったです。やはりかなり日本がフューチャーされてましたね。
ドラマ見てなかったんですが、内容的に十分楽しめました。
アニメーションがキレイで見やすい映画です。予想外の出来事が起きるとかそういうのはないですが、つまらないわけではないですね。
大きな事件が起きない、嫌な人が誰もでてこない、優しい気持ちになれる山田洋次監督の映画好きだなぁ。
名作と言われるのには理由があると、あらためて思いました。
淀川長治さんの解説も粋な演出でした^_^
沢木耕太郎が好きなので鑑賞しました。ありきたりなスポ根ボクシング🥊ドラマになる一歩手前で抑えた感じが、私にはよかったです。特に試合のシーンは余計な音楽が入ってなかったので、かえって臨場感のある試合シー>>続きを読む
尾道版の男はつらいよって言うか、山田洋次監督作品と吉本新喜劇のハーフと言った感じでした。
心が暖まる作品でした。
久しぶりにこんな感じの映画見られてよかったです。
3つのショートストーリーが時系列バラバラで重なっていく。時々ドラマで見る時系列バラバラで伏線回収していく手法はこの映画のオマージュだったんですね。
秦代末期や近代史を理解したうえでこの映画を見るともっと感じ方が違う気がしますね。
ちょっと無茶な設定の銃撃戦が多めですが、充分に楽しめる映画です。
綾瀬はるかさんのファン補正も入ってるのもありますが低めの評価以上に良い映画だと思います。