『千年女優』を観に行ったら、このリマスター&リバイバル上映を発見！さらにはおまけでポストカードまでもらえちゃうらしいと知り、チケ即ポチ。
もーね…感無量っす。
ACは何回か観てるけど、出始め「今の技>>続きを読む
今 敏 監督作品
リバイバル上映企画 第2弾
これが20年以上前の作品ということにまずは驚愕した。
人間の質が落ちてきているのかもな…。戦争を生き抜いた世代〜以前の日本人の方が明らかに能力が高かった>>続きを読む
専門学生の頃「映画部」と称して男友達2人と観に行った記憶。
当時、私は実際にこういった男色の事実が史上に存在したことを知らず、友達に解説してもらってようやく理解出来たのだった。
水辺に佇む松田龍平の>>続きを読む
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【贅沢で壮大なコント！！】
ちょい役も豪華すぎる！
至極の演技。
今や重鎮の役者たちをこんなふうに使ってしまう贅沢さたるや！
バタバタ人が死ぬけれど、どこか美しく、うらやましく思えてしまう。
首なん>>続きを読む
時々過去の自分がうらやましくなることがある。
あの頃見えていたモノはつかめなくなってしまったし、痛いくらいの感覚も感じられなくなってしまったけれど、振り返ることで新しいものがうまれることもあるのかもし>>続きを読む
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パプリカ同様、現実も夢も妄想もすべてわからなくなる。
時代を感じる部分と、斬新と感じる部分。
映像がリアルすぎるものよりも、むしろ人間味を＆リアルを感じられるアニメ。そろそろこっちに回帰する勢も多くな>>続きを読む
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うまく言語化出来ないんで、羅列。
後々加筆する。…かも？
あえて残すかも？？
・この世もあの世も天国で地獄。かなしいペリカン。この世の人間＝ペリカン？
・あっちの世界は下にあるのね？！その考え方もま>>続きを読む
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冒頭の夜景で「これ、諏訪湖じゃね？」とわかってしまう私はどんだけ諏訪湖マニアよ？！(笑)
是枝監督はいつも少年やこどもたちを美しく撮るね。
怪物なんて居ない。
みんな「ふつう」(＝しあわせ)を求めて>>続きを読む
日曜の夜になーんも考えずに観られる、なーんてことないエンターテイメントを見たくて選び、完全に期待通りだった(笑)
長澤まさみ見たさではあったのだけれど、三宅弘城や岩井秀人も出ていて、好みな俳優ぞろい>>続きを読む
声優陣を代えた意味。
懐古でなく、これは現代に生きている物語なんだなぁと思った。
リアルやバガボンドを経た井上雄彦だから描ける人の傷みと深み。ひとの人生。
しあわせな気持ちで胸がいっぱいになった。あ>>続きを読む
みんな選んでこの国のこの時代に生きてるのかもね。
この世には、人間の域を出てコントロールしようとしてはダメなものがある。
変態映画(笑)
こういった種類の舞台は見たことがあるけど、映画は初かも。
裏砂漠を再訪したいと思った。
うーん。
これもアニメが先にあっての劇場版なのね？
何だか心の中で色々とツッコんで笑いに変えてしまう私は心が汚れているのかもしれない(笑)
表情の描き方とか歩き方とか、なんかそれでいいの？？クローン>>続きを読む
おもしろかった！
先にアニメ版が存在することを知らなかったからね。
痛くて甘い。
大切な時間や思い出。
自分のことなのに、その頃の自分がうらやましくなるような感覚。
その時その瞬間にわかったらいいのに…とか、もう1回まったく同じ瞬間を味わえたらいいのに…などと若い頃よ>>続きを読む
唄声がいい。
それだけかなー
なぜラストはああいう解決策なのか？
あの場に集まった世界中のUの住人とネットの情報網でもって、現実の世論なり警察を動かして速攻解決するのが先決で、実際会いに行くのは>>続きを読む
後半語りすぎな感があり、この評価。
言葉にならないところを現したいんじゃなかったのか？！
演者は巧い。
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生きてるだけで誰かに影響を与えたり与えられたり。（それが良い悪いって話は置いと>>続きを読む
もっとぶっ飛んだ内容を期待してしまっていた。
現代とリンクする設定は省いても良かったんじゃないかな？
大体先が読めた。
池脇千鶴大好き！生まれ変わったら池脇千鶴になりたいむり(笑)
悲壮感の無い大宰で非常に良い！
テンポも良い。
どの場面も美しい。
終始誰かの想像の中のおとぎ話に居るよう。ファンタジー。
女ってこーいう生物よ(笑)
自由で現実的でメンヘラで、どこか客観的に自分を>>続きを読む
いい映画！
力をもらえた。
わかりやすくてさらっとしすぎな感はある＝こどもが見易いように？
でも内容的にはオトナコドモ用よなぁ··
もうちょっと息つく余裕や人物描写は欲しいな。
__________>>続きを読む
初日観劇。
役者さんたちがあんな表情をしているとこ、細かい動きや仕草 ゲキシネでなきゃ見られない！ありがたい。
しかし音が悪い。音が出る箇所によっても役者の声質が変わってしまうのはどーにかならんか？観>>続きを読む
園子温作品はあまり好きではないが、これだけは面白かったのをいまだによく覚えている。
血みどろだわ頭に刀刺さるわ、あそこまで突き抜けると逆に笑えるふしぎ。
あんだけジャージャー血が吹き出りゃーもうギャ>>続きを読む
何度も観た。
そろそろDVDを買えばいいのだが、やっぱり劇場で観たい。
殺陣のシーンがどれも好きすぎて悶える。サジも土門もカッコエエ。
サジと千葉さん(役名忘れた！)が対峙するシーンもとても好き♥️>>続きを読む
観劇では見えないところが見えるので毎回ゲキシネも見てしまう病。
元気わいた。
歌に踊りに殺陣に人間模様。
新感線を欲していたんだと気づいた。
古田新太vs早乙女太一
早乙女太一vs川原正嗣
上記の殺>>続きを読む
いつ見たんだったかな···
それでも思い出せる美しい色と唄声。
キレイに生きる為には、見ない方がいい事柄が多すぎる···
そんな世の中やだな。
理想的。
ナースと病院で。若人と路上で···
ロマンポルノってなんだ？？
男のロマン？
小学校高学年～中高にありがちなもろもろ。もじゃもじゃヒリヒリした気持ちが蘇った。そしてまた忘れる。
だってオバチャンだものw
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誰しもキレイで在りたい。
でも、ずっとキレイなままでいられるはずはない。
···と、常人なら思うんだけどね。
みんなヘンタイでーす！(笑)
穢れの無い女子高生やショタ男子もキレイ。
だけど、それら>>続きを読む
なーんだ。総集編ですかそうですか。
( ・ε・)
世の中のかなしいことや苦いこと、すべてを味わうために生まれて来たのかもしれない。
一歩を踏み出す強さ。
ニンゲンの命は短く儚い。
恐れて立ち止まっている暇は無い。が、留まりつづけるのもまた人生か。>>続きを読む
