モモジェンヌさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

2.5

若干の閲覧注意

カルト映画の代名詞らしい...
うん、確かに自分には意味わからんかった

ネットでは監督の悪夢を表したとか書いてあったけど、まぁ悪夢感はあったなぁ〜

評価しずらいから適当に2.5!
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衿まき女 ~闇のアサシン~(2018年製作の映画)

2.0

冒頭でめっちゃイジメられていた陽一君が呪い屋てか衿マキ女使って主犯格やっつけてからオニ調子に乗って、元イジメっ子達を自分がされたようにめっちゃイジメるんやけど、コイツずーっと他力本願のくせに自分が偉く>>続きを読む

とむらいレストラン(1967年製作の映画)

2.1

本編が始まる前に「映像の乱れ、音割れがあります」って注意書きがあって、言うて大したことないやろ〜って高を括ってたんやけど、めっちゃ酷かった
変な映像挟まってるし、画面の色もころころ変わるし...
だか
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チャイルド・プレイ 誕生の秘密(2013年製作の映画)

3.1

チャッキーの面白さが薄かった😫
てか、チャールズレイって強盗した後にダンベラーでチャッキーになってなかったっけ?
チャッキーは快楽で殺人してるから復讐っていう低レベルの殺人はせえへんはずや<(`^
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隙間女 劇場版(2014年製作の映画)

2.4

期待してたよりは良かった!

隙間女がちゃんと幽霊してて良かったんやけど、役者陣の演技がダメすぎる

ドールズ 異質な同居人(2018年製作の映画)

1.5

おばあさんの日常系映画

おばあさんの異質さを無理くりに演出してるから冷めた気持ちになる

ちな人形は関係ないし面白くない

処刑男爵(1972年製作の映画)

2.3

中世に生きた拷問が趣味の男爵をその子孫が蘇らせてしまって、さあ大変っていう内容。

この子孫がめっちゃアホで自己中で何がしたいのか分からんからイライラすんねん!
蘇った男爵を再び封印する呪文が書かれた
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赤ちゃん教育(1938年製作の映画)

2.0

終始「なんやこいつ...」ってなった
自己中すぎんか?
でも、天真爛漫という言葉の範疇余裕で超えてるんやけど、ちょっと可愛いって思ってしまった

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

3.2

めちゃめちゃ評価しづらい
なんやろ、、、意味分からんのにずっと見ちゃう
面白くないけど面白い、みたいな
皆の感想が知りたくなる映画やな

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.7

一回目の鑑賞は大学の授業で人権映画として見たから、今回はホラーとして見てみようと思って見てみた!

まず、音が怖いのと白人一家の本性が分かった時が不気味で怖かった
全体的に正体不明の不気味さがあって良
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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

2.8

泣くの期待して見たけど泣かれへんかったなー

確かに可愛いし泣き所はあってんけどウルウルともせんかった
あれは一回でも孤独になったことがある人とかが泣くんかな?

アンパンマンの方が深かった!

アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

2.1

トマト以外の内容全然分からんかったけど、でっかいトマトとトマト語が面白かった🍅

一体どうやってトマトは人間を捕食していたんやろう?🤔

アップグレード(2018年製作の映画)

3.6

ちょっと現代ちっくな近未来でAIが大暴走🚗 ³₃
笑えるシーンもあって面白かったけど、SFのくせにスケールが小さかった

子宮に沈める(2013年製作の映画)

4.2

泣いたし、見終わった後の余韻もヤバい。
見ていて辛すぎる。

最初は良い母親やったのに、離婚を機にどんどん堕ちていく。
この母親に関しては、母親の周りの人間も最悪やったけど、母親が子供過ぎたのが悲惨な
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貞子(2019年製作の映画)

1.5

これなんや?
面白くなさすぎて全然集中出来へんかったゾ

クソ原作厨みたいなこと言うけど、貞子の生まれ変わりは貞子なんやで!「らせん」見てみろ!
あと、大島って貞子の出身地なだけで、そんなに貞子と関
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.4

ふつーやな

物理的にもステータス的にも半地下より「下」があったなんて主人公達は想像してなかったやろうなー

輪廻(2005年製作の映画)

2.7

優香の迫真の演技が光る✨

内容は昔猟奇殺人があったホテルでその猟奇殺人を基にした映画を撮っている時に怪奇現象が起こるっていうもの。

そんなに怖くなかった😢
途中、猟奇殺人があった時にワープ(?)し
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.0

前作よりもケラケラ度が増して帰ってきた!

アクションシーンなんて瞬間移動とかするし、人間砲弾作るし、あっぶない弓の放ち方するしホンマに面白かった!
そこがバーフバリのいい所やからな、もはや人外の力で
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

2.9

ツッコミどころ満点のケラケラ映画!

バーフバリ(息子)怪力すぎるし、好きな子に勝手にタトゥー入れるし、祠のシーンではチート使うし(*゚∀゚*)
でも、バーフバリの滝登りが一番好きかな♡

ハンニバル(2001年製作の映画)

2.9

眠気との闘い映画やった。
ハンニバル見ると途中で凄い眠くなる。
スヤスヤタイムを入れたらこれ一本見るのに10時間はかかってるんとちゃうか?(´-ω-`)

なんで眠くなるのかって言ったらレクター博士以
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ミラーズ(2008年製作の映画)

2.2

鏡自体がオバケっていう設定はちょっと珍しくて面白かった。

しかし、鏡のオバケが結局悪魔やったってところが個人的にはいまいちに感じた。悪魔にしてしまうことでせっかくの鏡のオバケが凡庸なものになる。
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サイン(2002年製作の映画)

1.6

携帯をしてしまったから面白くなかったのか、面白くなかったから携帯をしてしまったのか( 一一)
そもそもSFホラーが好きじゃないうえに作品のつくりも甘かった気がする。
もっと宇宙人とか宇宙船とかに面白み
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最終絶叫計画(2000年製作の映画)

3.7

色んな映画のパロディーをしてるんやけど、コアなところまでしてるから凄い面白かった。
内容も下品でしょうもなくて好き。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.4

ずっと見たかった映画!
授業でアメリカの陪審制度習ったから、それちらついた。
疑わしきは罰せずやな。

呪怨 ザ・グラッジ3(2009年製作の映画)

2.6

呪怨らしさは佐伯ファミリー以外ほぼ消えていた。
アメリカンホラーって感じ!
途中リングを彷彿とさせるシーンがあったり、白い着物を着た女性が日本式の除霊をしたりと日本の要素が多く入っていて当時の邦画ホラ
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血の魔術師(1972年製作の映画)

2.4

マジック中に殺すから殺し方が創意工夫されていたしちょっとだけヒェってなったけど、グロに特化しすぎと言うか、面白い殺し方に意識が向けられすぎて内容は薄かった。
あとマジシャンがテーマならもっとおしゃれに
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怪談(1965年製作の映画)

2.8

日本の怪談話を集めたオムニバス形式のホラー
「それがし」とか「をば」とか古語ふつーに使うから、たまに聞き取られへんかった

「黒髪」
前妻可愛い❤良い子
健気な子って素敵やな
女の恨みは怖いぞ!

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精神(2008年製作の映画)

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精神病院とそこに通う精神病患者を追ったドキュメンタリー

終始空いた口が塞がらん。
根っからのポジティブ人間の私からしたら全く共感できへん考えを患者さんたちが言ってて、そこが興味深かった。
人間無理し
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ワイルドなスピード! AHO MISSION(2015年製作の映画)

2.3

馬鹿げてたなぁ~でも嫌いじゃないで
本家ワイルドスピードが見たくなった🚗

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

-

寝た( ˘ω˘ )スヤァ…

いくらマイケル・ムーアが絶賛しようとも自分の興味がある分野のドキュメンタリーじゃないと面白くないなと反省した。

どんな思想を持っていても良いけど、それを押し付けるのはエ
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マウス・オブ・マッドネス(1994年製作の映画)

2.5

内容はホラー小説の世界が本物になって、世界が終末を迎えるっていうもの。

何が本当で何が嘘なのかが分からなくなる系。
あまり見られない珍しいホラーかも。
イキな演出もあって良かった。
でも、好き嫌いは
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13日の金曜日(1980年製作の映画)

3.1

ふと今日が2020年11月13日金曜日なことに気が付いて、もうこれしか見るものないやん!(*´з`)ってことで鑑賞。

おもんないって聞いてたから今日まで寝かせておいたんやけど、ふつーに面白かった。
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