ガキがよ〜〜〜〜〜💢💢
死人が出るとは思わなかったじゃねぇ〜
3人死ななきゃ分からないんか
恋人を殺した敵のために来たアニタに暴行を働くガキどもゆるさねぇ
マリアの無知が故の残酷さもすごい。トニー>>続きを読む
金や宝石など、自分の欲望に忠実なキャラクター・峰不二子。
しかし、今作の不二子からは、子どもや、愛に飢えた男でも利用する非情さとともに、切り捨てる痛みも感じた。
全ての人に少しずつ嘘をついている。>>続きを読む
2ndシリーズ最終話、マモー編、OVAのGREEN VS REDなど、ルパンが2人もしくは複数人いる話は案外ある。
今回の偽ルパンはテロリストで、
しかも顔は変装ではなく本物らしい。それから連想され>>続きを読む
ベルリンの人々を見守ってきた天使ミカエルは、空中ブランコ乗りのマリオンに恋をして、人間として地上に降り立つ。
天使として地上を見ていた時には白黒で、人の心の声が聞こえる。
最後人間になった時にはカ>>続きを読む
いじめられていた少年が管理人さんからカンフーを習って強くなる物語。
分かりやすいサクセスストーリーでとても見やすい。
シャオドレがかわいい。弱気になるところも、自分より強い者に一矢報いたいと思うと>>続きを読む
ドイツ軍が迫る中、ダンケルクに追い詰められた英仏連合軍を、駆逐船や民間船などのイギリスの船を結集して救出する話。
第二次世界大戦中、こんなことがあったことを知らなかった。助けに行った先で助けた兵士と>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
コンクールは優勝、リタは親に認められる、廃校は撤廃…出来すぎだけどいい!音楽最高
正統派で素晴らしい聖歌隊が他にもいっぱいある中で、この高校が優勝で本当にいいんかい?
前作に引き続き、聖歌のアレン>>続きを読む
複雑で難しい。難しく観る映画じゃないのかもしれないけど。
優しさと、人を理解しようとする気持ちは世界を救う。
ミシェル・ヨーがマダム・モリブルの時と全然違ってて、幅が広いなぁと思った。
等身大すぎて最高。少しの勇気と、少しの自信。
劇的なサクセスストーリーには出せない良さがある。
お父さんと、夢と希望を燃やしながら話すシーンに号泣してしまった。ケイラもお父さんも、どっちも気持ち分か>>続きを読む
過去3番目に好きです。
(1.ベイカー街、2.時計仕掛けの摩天楼)
本格推理小説のような構成、みんなで解いていく感じ。言葉の伏線が巧みで、つながりかたが面白かった。
上原由衣の泣くシーン、嘘泣き(>>続きを読む
終わり方良かった…
お互いに思い合ってる感じがあっていいなぁ。
聡実くんの「紅」の最後、本当に声が掠れてたのがすごい。狂児への鎮魂が込められていて感動した。
私たちは過去に困らされているけれど、同時に過去から受け継がれてきた思いや絆に生かされている。
カカモラたちは分泌液が毒にも薬にもなる生き物と共生している。
生活世界と神話が同時に存在して、大きな力>>続きを読む
見た目で差別されてきたエルファバが、いつでも自分の正義に従って強く突き進んでいく姿に感動した。でも彼女が本当は愛を渇望してるのも分かって、締め付けられるような思いがした。
エルファバもグリンダも素晴>>続きを読む
難しい。
終始、不穏な張り詰めた空気がありながら、特に盛り上がる展開もない。壮大ではあるが静かな映画。
解説とかみたい。
原作本を読むべきだろうか。
こんな難解な映画でもティモシー・シャラメが主演>>続きを読む
チョコレートと魔法に満ちたワクワクするミュージカル。
ロアルド・ダールもティモシー・シャラメも好きなので満足。
セットも音楽も結構良いと思う。
ただ、期待を裏切りもしないけど、期待以上でもなかっ>>続きを読む
高校生が撮ったのかな?と思うくらい、
作り手がただ樹木希林に圧倒されて終わるドキュメンタリーだった。
樹木希林の仕事や人への向き合い方とか、厳しさとか、優しさとか、そういうのが見れたのは良かった。>>続きを読む
めちゃくちゃ感動してしまった…。
ピーター・パンの続編というより、そのパロディという感じ。前作が御伽噺で、今作が現実版、というような。
相変わらず子どもの残酷さがかかれていたし、「女って嫉妬深い」>>続きを読む
デイジーと踊りたいドナルド、ドナルドについてきちゃう三つ子。
全体的にジャジーな音楽でノリノリで最高。
ポップコーンの爆発音、マネキンのベルト、すっぽん、蝋燭台、剣山、漏斗、バケツとか食器類…、あら>>続きを読む
食いしん坊で遠慮のないガス。
ラビットの家に上がりこむプーさんみたいだな…。
ガスの食べ方が一々面白い。
サンドイッチのトランプ喰いからのアコーディオンみたいな表現、
パスタを靴下みたいに編んで解き>>続きを読む
島崎藤村原作、部落差別をテーマにした作品。
邦画らしい雰囲気映画なんだけど、部落差別に苦しめられる丑松の心情を絡めてる、という感じ。
物足りないので、原作を読みたい。
…えっ?もう終わり??
全5章の第1章くらいで終わっているのでは??というくらい中途半端なところでアニメーションが終わって、続きはEDのラフ画で見る構成。
そのエンディングの話を知りたいんだが?
オ>>続きを読む
前回より複雑になってる。思春期だからかなぁ。
思春期はシンパイが過活動になって、ドツボにハマっていくんだなぁ…と思いました。
おまめたちかわいい。ちょっと人をイラつかせるのがフォーキーらしい。
最後どういうこと?!ウィルバーが鳥の卵から産まれましたが…笑
グーフィーとバッタが組んで釣りをしているのが面白い。
グーフィーがカエルや鳥のような動きをするところもディズニーらしく、楽しい表現。
短編の中に超短編がたくさん入っている構成。
マザーグースの世界観を短い時間で次々と披露する表現力はさすが。
王様や演奏家(ミッキー風)の表現も可愛くて魅力的。
蜘蛛のにこーって顔がとてもよかった。
やっぱりディズニーの悪夢表現は絶品だなぁ。
物が行進しているところとか、マッチに追いかけられて震え上がるところ、煙から変化した化け物が並んで踊るところ…そんなの大好きに決まってる!!
不可能なことに憧れるのではなく、今ある自分の姿を大切にすべき、というメッセージ?
1人のこどもの夢だったんだね。
杖形キャンディで星みたいな魚釣りしてるのかわいい。
ピクサーの『月と少年』はここから発想を得ているのかな。
マックス・ヘアが自分のしたことで足元掬われる展開は同じ。
あのセクシー鳥が気になる…。
3匹の子豚とビッグ・バッド・ウルフのシリーズ。
オオカミ少年的な要素も少しだけ。
兄2人は一生学ばない。
「羊一緒に探してあげるよ」と言って石持ち上げたりしてるのとか、ビッグ・バッド・ウルフが鍵を閉>>続きを読む
教訓話。
金が大好きな王様の元に、ゴールディーという妖精が現れる。何でも触れたものを金に変える力を手に入れた王様は最初は上機嫌だったが、食べ物も全て金になってしまうと気付き、ゴールディーに懇願する。>>続きを読む