画がとても美しかったです。
撮影のチェ・チャンミンさんはこんな画を撮る方だと意識していませんでした。ひょっとしたらパン・ウンジン監督の意向なのかもしれませんけどね。
たぶんそっちかな。
冒頭からいく>>続きを読む
主役の天才高校生ジュンギョンを演じるのはパク・ジョンミンくん。
最高ですよ、彼は!
なんたって「スタートアップ」でマ・ドンソクとやり合い、「それだけが、僕の世界」においてイ・ビョンホンさんの弟役として>>続きを読む
ジャン=ポール・ベルモンド傑作選3
1961年
ジャン・ベッケル監督デビュー作。
・・これ、ジャン・ベッケルさんがその後もう一度原作小説「ひとり狼」を映画化しているんですね。それが「ラ・スクムーン」。>>続きを読む
ゴダール監督の逝去を機に、そしてジャン=ポール・ベルモンド出演作を集中的に鑑賞しているので、「勝手にしやがれ」と共に鑑賞。
これは以前観たんですよね。だいぶ忘れていたけど。
個人的には、「勝手にしやが>>続きを読む
ジャン=ポール・ベルモンド傑作選3
1976年
何度もコンビを組んだフィリップ・ド・ブロカが監督。
今回のベルモンドは刑務所を出所した詐欺師。
以前日本で公開した後、ソフト化もされていない幻の名作だ>>続きを読む
ゴダールさん、安らかに。
ずっと観なかったことにしてきたけど。
「女は女である」を、ジャン=ポール・ベルモンドってことで書きました。そこに書いた通りなんですけどね。
肌にね・・。
でも、ジャン=ポ>>続きを読む
これ、原作読んでしまったので、今回映画単体についてはなんとも言えません‼️だって知っちゃってるんだもん!
個人的にはこれからの方は是非原作読んでから観ることをオススメします。
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映画の入>>続きを読む
これは良いわ!!
さかなくん。
最初出てきたときから「なんてピュアなやつだ!」と感心しましたが、今回これを観て「好きなことに純粋に取り組ませてもらえる環境があったんだなあ」ってホントにお母さん素晴らし>>続きを読む
何かの折に《チェック》を入れていた映画
誰かに勧められたのだろうか・・w
ユン・ゲサン氏って男性グループGOD(知らないが)のメンバーだったんですね。2004年に脱退して入隊。実質2006年からの俳>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
すみません。ネタバレのボタン押さずにアップしてしまいました・・。数名の方申し訳ありません。
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ファンジョンミンが本人役の映画ってどんなんだろ‼️⁉️って思って来てみた。
そしたらさ、もうネタ>>続きを読む
なんだったんだろう⁉️ww
普段感じない感覚が残る映画でした。
鬼の面や真田広之大先生のご活躍‼️そしてマシオカさん‼️漢字がね、なんだかアメリカ人の眼を通して見えるのが、違和感と心地よさとね。>>続きを読む
ジャン=ポール・ベルモンド傑作選3 in 新宿武蔵野館
エンニオ・モリコーネ。
《聞くとすぐわかるモリコーネ!》・・ではないんだけど彼のメロディです。
1983年のアクション映画。最高っす。
だけ>>続きを読む
ジャン=ポール・ベルモンド傑作選3 in 新宿武蔵野館
「華麗なる大泥棒」と同じ監督作品なんですってね。それでいてこうも違うか‼️という内容だってことはJPB評論家の言葉。
なるほどなるほど。
名>>続きを読む
ジャン=ポール・ベルモンド傑作選3
いやあ楽しいですよー。スクリーンで観ることが出来るってのは素晴らしいですね。
さてこの「ラ・スクムーン」1972
監督はジョゼ・ジョバンニ。「冒険者たち」の共同脚>>続きを読む
"お祭り" に参加してきました‼️
JPBをスクリーンで愛でることが出来る機会があることに深く感謝。
今作はコロムビアで版権処理が極めて大変だったそうです。これまで観ることの出来たものに比べ11分長い>>続きを読む
いやあ、韓国映画としては久しぶりに観た”ド ストレート”な作品。
お前は藤村甲子園か!というくらいにまっすぐなストーリーです。
うーん、違う言い方をすると、EXILEの事務所の若手が出ている映画みたい>>続きを読む
これは日本映画のテンプレみたいですね!
まあコメディなんですけどね。
過去シュワちゃんやブラピ元夫妻やがやってきた設定かなあ。
とりわけ隠し玉があるわけでもなく、気楽に観ることが出来る作品です。>>続きを読む
おバカでアクション満載のコメディ映画‼️
フランスらしい"緻密じゃない"感じが気持ちいいし、なかなかシャレが効いた伏線が回収されていきますから。それに「おいおい」っていうご都合主義も笑えます。
ジャ>>続きを読む
これ「うぇっ‼️」ってなって、二度観に行きました。
もう超オススメです。
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あっ、これで韓国映画400本視聴‼️わーい
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今後必ず来る才能の先取りって思ってもらったらいいかなと。>>続きを読む
金大中キム・デジュンさんの選挙参謀の話なのですね。
するとあいつは金泳三キム・ヨンサムなのか・・と。
舞台は軍事政権下の韓国です。
民主化は1987年、ソウル五輪が1988年。
彼が大統領選に遂に>>続きを読む
ごめん、これはもう笑う前提ですねw
低予算で🧟ゾンビ🧟♀️もの作ろうと頑張ったのは理解できるけど、まあまあ酒飲んで仲間と笑いながら観るのが良いかと思います。
何よりイカンのが、邦題だわ。
まあ笑>>続きを読む
オムニバス映画。
「his concern」ピョン・ヒョク監督
「私はここにいます」ホ・ジノ監督
「33番目の男」ユ・ヨンシク監督
「終わりと始まり」ミン・ギュドン監督
「瞬間を信じます」オ・ギファン>>続きを読む
Netflix作品。
フッと流れ出す予告映像に「なんだと??」と食いつきましたよ!
で、監督チョン・ビョンギルと来て「あー『悪女』のじゃん!w」と。
いやー、今回も撮影は相当楽しませてくれましたねー>>続きを読む
ちょっと事情があって拝見。
テレビドラマも観ていないし、 このシリーズいきなりこれからです。
いやあ竹内結子さんと三浦春馬くんです。
どうしても考えちゃいますよね。
何があったのかは知る由もありませ>>続きを読む
主人公の"男"を演じたカン・ドンウォン氏が上手いこと言っていますね。
「この映画は一遍の詩のようです」
撮影に関しては技巧を凝らしていて、クレーンを使った移動ショット、俯瞰ショット、それらが手前に木>>続きを読む
筒井康隆さんの小説は大好きなんです。
高校時代からしばらく読みまくりました。
一番映画化したかったのは「俺の血は他人の血」って話で、是非寺脇康文さんを起用したかった・・。
(気づいたらどっかでVシネ>>続きを読む
面白いですよ。85点。
《12 》って言われると名作「12人の怒れる男たち」など一連のものが思い浮かぶわけです。入り口はそんな気配漂うんです。
ここは芸術家が集う喫茶店・・
そこに詩人ペク・ドゥ>>続きを読む
パニックインスタジアムから、まさなつさんのおススメ情報。
ラリー・ピアース監督
原題は「incident」
事件ってことですな。
邦題は「ある戦慄」これは意味深で良いタイトル‼️
タイトルが出るまでの>>続きを読む
ファン・ジョンミンの出演する映画でね、以前「おっ、シネマートの韓国新作公開だ!」って思ったらあれれ延期されちゃったぞって。
・・で、今<おうちでシネマート>にて観られるんですが、「じゃあ何で公開しない>>続きを読む
編集がね、キム・サンボム&キム・ジェボムなんですよ。
(漢字名前の場合)名前の一文字は、その家系の同世代(例えば男系の従兄妹もってこと)はみんな揃える風習があるから、おそらくは兄弟なのか、従兄妹なの>>続きを読む
カリテコレクションさんありがとう!!
この監督作は「春の夢」観ていたので、「あぁ・・」とすんなり入れた。
昔一人の女性を愛した男二人。
今は福岡で飲み屋をやっているクォン・ヘヒョさんと、韓国で古本屋>>続きを読む
原題「The Sisters Brothers シスターズブラザース」
兄ジョン・C・ライリーと弟ホアキン・フェニックスの兄弟の姓が<シスターズ>なんですよ。
これはね、圧倒的に原題が正しい。
邦題は>>続きを読む
いやいや、良い!!
怖いの大丈夫であればおススメします。
ナ・ホンジンの監督作ではないものの、見事に「チェイサー」と「哭声」からの流れを汲んだ作品でした。
ナ・ホンジンさんは敬虔なクリスチャン。>>続きを読む
藤岡弘、さんと伴淳さん‼️
(バンジュンさんって若い人は知らないよねw)
で、これカメラが木村大作氏なんですよねー。
基本的にちょっと詰まったアップ目がカッコいいし、越しショットも決まっています‼️>>続きを読む
これ観てなかったんですよねー。
古い作品見慣れていない人は、「面白くない!」と思うかもしれない要素は色々あります。
でもね、その皆さんが既視感に襲われるのは、後世のみんながさんざ真似したからですよ>>続きを読む
これはさ、なんて書くのが正解??w
上田氏がさ、「いやー、そう来たかー」みたいなこと書いてたから、そこは少し期待していたんだけど・・ねー、それって脚立?・・
ちっっちゃゃ‼️
そして劇場でのこ>>続きを読む