インド映画の曲って打楽器多くて、音階系の楽器が少なめと気づいた
音階あるやつ人の声で頑張りがち
いや、悲しいんかい。
復帰して、あの卑怯な相手をぶっ倒す姿を想像してたから、あまりにもギャップがありすぎてもちろん涙。
けど、想定通りのストーリーじゃないからこその魅力なんだろうな~
もう終盤悲しすぎ>>続きを読む
事前に話の内容を聴いていたのに、えっ、あ、え~、、お~。となった。
けどキャシーの残したものは偉大
音楽良き、物語も人種差別を乗り越えようとする黒人ミュージシャンてとこがまた、、
音楽のジャンルまで人種であーだこーだ言われるなんて、好きなのやらせてくれよっそりゃ思うわ、、
観ながら、どっちの方向に進むことになるのかドキドキした!
最後はとてもスッキリ、アメリカっぽい映画だな~と所々感じられた。
これ観ながら美顔ローラーポチってしまった。
油断してたら、ちゃんと泣いた。
どこかの世界では正しいとされる考えが、違う世界では間違いだとされる。戦争ってそういうとこからスタートするんだよなと改めてわかりやすく教えてもらった気がした
カウンセリングって難しそう
後半睡魔が来てあんまり覚えてないのでまたちゃんと観たい
ルービックキューブやろっと
仕事へのやる気がめちゃくちゃなくなってたからいい刺激になった、頑張ろう
ホラー感は上がるけど、見えにくいの多いからカラーの方が見やすかったな
そんでやっぱりパク・ソジュンもっと出てほしい
記憶戻った瞬間面白いな~
久々に日本の映画を観たけど、ドラマみたいな気分で観てしまって親近感がすごかった。
悪いことがあっても、自分で自分を追い詰めてるだけで解決策はなんぼでもあるんだろうな~となぜか>>続きを読む
初めて歌ある系のインド映画観たけど
見事に歌が頭から離れんくなった!
元気になれたし、明日からの仕事への気持ちも少し変わった気がする。スカッとした!
長さゆえにずっと観てなかったけど、約3時間があっと>>続きを読む
ずっと怖い。ほんとに擬似体験。
最初からの流れが頭に刻まれて回想しやすいのが不思議。
色んなオーランド・ブルーム。
どのオーランド・ブルームもかっこいい。
そしてどのシーンもめちゃくちゃアメリカ。
人生を大きな枠で考えさせられた。
お父さんもお兄さんも素直になったらめちゃくちゃいいやつ。
「見せてくれなくたって好きだよ」とか誰にも言わないでに対する「もちろん」も男らしさを最高に表現してて惚れた
今日と言う日に観れてよかった
これは泣いた。
「僕も候補だ」が11歳の告白とは思えんくらい大人だった。
11歳の女の子が死と向き合って成長する姿がなんだかかっこよかった。もはや尊敬。夏休みなのに悲しい。