mmkさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.9

映像技術と演出がすごい!アメリカ!って感じ。公開順で観てるからどんどん映像がすごくなっててビビる。悪を現実のアメリカに対する(アメリカが思ってる)悪とカブらせてるのがいただけないですが、それを言ってる>>続きを読む

クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅(2018年製作の映画)

3.9

インド人主演のヨーロッパ映画って感じだけど、面白かった。でもやっぱり1番アガッたのはダンスシーン(1つだけ!泣)だなー。主演の人のやっと本領発揮感すごかった。やっぱりゴリゴリのインド映画観たい、、。>>続きを読む

旅のおわり世界のはじまり(2019年製作の映画)

2.0

あっちゃんファン以外誰が喜ぶのかな??
としか、、、
あとロードムービーではない。

自分で行ってちゃんと自分の目でウズベキスタンを知りたい、って思えた分の星2。

パドマーワト 女神の誕生(2018年製作の映画)

3.8

古事とか伝説を説得力あるものにするって、インド映画しかできないんじゃない?
スルターン役の俳優さんが凄かった、、!
それにしても、インド映画はほんとに何を観ても眼福、、、俳優さんたちが美しすぎる、、、
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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.5

エンドゲームきになる、、、
と思ってアイアンマンから始めてみたけど、これは昔1回観てた。
元々これ系が肌に合わないと分かっていながら、期待値下げ下げで観たら、それなりに楽しめた。ヴィランの魅力が相変わ
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ラガーン(2001年製作の映画)

4.0

超絶長かったけど、飽きさせないテンポと演出で楽しかった!
クリケットのルールもけっこう分かった気がするし。
アーミル・カーン最高。イギリス人も良かった。

泳ぎすぎた夜(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ずーっとほんのり、良いなぁ、って思いながら観て、最後のシーンがとても良かった。
ここまで「言葉」がない映画って、無声映画以外で初めて観た。音が際立って、良かった。

良かったな、と思うんだけど、琴線に
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キングダム(2019年製作の映画)

4.0

原作が好きすぎて、ほとんど怖いもの見たさで行ったけど、「映画」としてというより、「アニメ原作の実写版」として、とても、かなり、期待を超えて良かった。こうやって精密に実写化してくれると、本当に楽しい!>>続きを読む

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

4.0

インド映画的インド映画を観る気満々で観て
、、

なんだこのシャレオツなフランス映画(しかもミニシアター系)みたいなやつ!!と思ったら、フランスとドイツと合作だったのね。納得。笑
舞台をインドに移した
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プロメア(2019年製作の映画)

3.7

ストーリー云々というよりも、アニメーションのすんごいのを見せられた、という感じ。
ずっと口あいてた。
トリガー200%、中島かずき200%だった。
グレンラガンを見直したくなったし、新感線観に行きたく
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ヒューマン・フロー 大地漂流(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

シリア人元宇宙飛行士の言葉が胸に刺さった。本当にいつかの未来、人類が気軽に宇宙旅行に行けるようになったら、戦争は減るんじゃないかな?

この中のひとりが友人だったら、とか考えると辛すぎて見ていられなく
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暁に祈れ(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ドラッグ、暴力系の映画は好きじゃないけど、ゴンザレスさんがゲストということで鑑賞。

映画としては、とにかく迫力が凄い。出てる人たちも大半が元囚人で、経歴も本物で、そうじゃなきゃあの臨場感と説得力はな
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はじめての別れ(2018年製作の映画)

5.0

TIFF2018

とても良かった。監督が「私の好きな映画はドキュメンタリーな部分とドラマの部分が両方ある映画」と言っていたけど、まさに。私もそういうのが大好きで、とても良かった。
ウイグル自治区の天
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響け!情熱のムリダンガム(2018年製作の映画)

4.0

TIFF2018

なんとインドでの公開が遅れ、今日の回がワールドプレミアだったとのこと!

Q&Aで舞台になってるチェンナイ出身のインド人が指摘してたように、(インド人たくさん観てた!)ステレオタイ
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ザ・リバー(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

TIFF2018

無垢な少年の美しさ、(川が代表する)自然の美しさ、それと対比される、大人になるということ、社会、人間の卑劣さや汚さ。
どちらが良いとも、悪いとも言わず、ただどちらも存在するってこと
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

映画への愛!熱い!
これから観る人はなるべく情報入れないでほしい!

エンドロール好きだなー
(泣ける映画とか言う意味ではなく)エンドロールでうるっとくるのはいい映画

万引き家族(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

家族。人間。
感情がめちゃめちゃゆすぶられた。観終わっても心がぐらぐら。
俳優ってすごい。映画ってすごい。って思える作品。
題名の意味。
しょうたの最後の言葉。
りんちゃんの最後の顔。
そして、安藤サ
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ロンドン、人生はじめます(2017年製作の映画)

3.3

ロンドンと東京を思わず比べてしまう、、実話だというから、日本だったらきっと生まれなかった物語。
試写の前のヤマザキマリさんのお話が良くて、実在する主役の2人の存在はとても面白く観られたし、初老の2人は
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

脚本が浅く、予定調和が過ぎる。イライラするシーンが多くて感動したくても邪魔される、、。 等々、ツッコミどころが多過ぎた。
ディズニーや特にピクサーは、アメリカのバカやっちゃってる面白さと、アメリカアメ
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花嫁と角砂糖(2011年製作の映画)

4.0

イランの冠婚葬祭。初めて見たし、なんだか体験したような観後感。日本人と全然違うところもあれば、同じだなーって思うところもあって面白い。子供が瞼めくり上げる変顔は世界共通なのか!!笑
全編通して色彩が素
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ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

3.8

どこまでもあたたかい映画。
エンドロールで、あの子供達がみんな幸せになってと心から願ってしまう
素直にあのエンディングを観られるのも、この表現手法だからだろうな。

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.3

あらすじ読んでから観れば良かった、、
その理由が分かってればもっとグッときたはず、、観終わってからあらすじ読んで唸った。タイトルもぴったりだし。これは、公開時はチラシとかに書いてあったのか、、?分から
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ライオンは今夜死ぬ(2017年製作の映画)

3.3

苦手なタイプの映画ではあったけど、映画への愛は伝わってきた。

靴みがき(1946年製作の映画)

3.3

辛い、、、
館長の側近みたいなおじさんがいてくれたのが唯一の救い。

ジュゼッペ、、、、、

それにしても役者の上手さはなんなの?子役含め死ぬほど上手いけど

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.0

インド的大エンターテインメント!
映画というよりバーフバリ。

もはや星の数で評価を表せない。
星4ではなく、4バーフバリ。

とにかく、言葉では語れないから、、
あー、楽しかった笑

シアター・プノンペン(2014年製作の映画)

3.7

脚本はかなり強引だけど、ほとんど観る事ができないカンボジア映画、しかも女性監督、それだけで観る価値あり。
2011年に行った時は、人々のエネルギーはすごかったし目を輝かせた少年もいたけど、まだまだ国は
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リスボン物語(1995年製作の映画)

3.5

映画の音って、大好き。
デジタルが当たり前の世代の私には想像しか出来なくて、そんな時代があったんだなーと思うことしかできないけど、映画への愛はしっかり伝わってきた。
リスボンの街並み綺麗。

人生タクシー(2015年製作の映画)

4.5

イラン映画初めて観た。ペルシャ語もほとんど聞いたことがないし、イランの街並みや風俗なんかも、初めてに近いんじゃないかな。
フェイクドキュメンタリーだと思うけど、映画としても面白いし、観られて良かった。
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ピザ!(2014年製作の映画)

3.0

また日本の宣伝が違うーーー。ハートフルコメディではない。

子役がうまい。インド映画はこんな社会派人間ドラマもあるんだなーと発見。もちろんインド人らしい場面はいっぱいあるけど笑

しわ(2011年製作の映画)

3.3

アルゼンチンやスペインの映画は物悲しいのが多いな、、

素敵なシーンはあるけど、かなり沈む。
自分の親、大切にしなきゃな、、

セルフィッシュ・サマー ホントの自分に向き合う旅(2013年製作の映画)

3.0

ロードムービーでもコメディでもないからへんな邦題と宣伝に惑わされた感がでかい

男の人のための映画かなー

BGMが終始なぞ。