たいちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

たいちゃん

たいちゃん

君の名は。(2016年製作の映画)

4.8

劇場で観た時は瀧くんと同い年くらいで、今は糸守が消えた後の三葉と同い年くらい。2度目の鑑賞。
当時も衝撃を受けたし、その頃は田舎に住んでたから東京の繊細な風景に圧倒されっぱなしだったのを思い出した。
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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

3.8

原作思い出しながら観てきやしたー!
観てるうちに声も馴染んできたけど、おんたんのギャグに声吹き込んだらあんなかんじで浮くんだなと(笑)
後編もガッツリ観に行きます故◎

バービー(2023年製作の映画)

3.6

アランがよかった
主語でかくせず自分らしく生きろやって話でしたね

クローズZERO(2007年製作の映画)

3.4

私はワイルドサイドよりマイルドサイドがいいなぁ🧸🎀✨

バブルへGO!! タイムマシンはドラム式(2006年製作の映画)

4.1

幼い頃に観てずっと気になってて大人になってもう一回観たい!ってなって観たやつ!!
広末涼子がまだまだ若いな〜幼い頃にはわからなかった関係性とかも把握できてよかった!
バブルはめっちゃうらやましいです🫧

怪物(2023年製作の映画)

4.0

是枝監督最新作!
引力の凄い作品でした。

怪物はひとり歩きしていく私達の勝手な被害妄想や憶測、邪推の中にあるのかもしれませんね😔
先生の印象変わりすぎやろ!と思った。
あれももしかしたら母親の記憶に
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ちひろさん(2023年製作の映画)

4.2

この映画に出てくるどの人物も懸命に生きてるところは共通していて、その中でも社会的にどうだとか学校でどうだとか家族の中でどうだとかそういった窮屈さから解放してくれる作品なのかなと思った。
この作品内では
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.0

自分らが成功せんかったからって初々しいふたりに自己投影するのはちゃうやろw

RRR(2022年製作の映画)

4.7

野生の響きを感じた。
3時間という長尺ではあるものの無駄な部分は何一つなく脚本の筋も明快。
そしてこの映画の醍醐味はなんといってもアクションにある。難解なストーリーでない分アクションが目立ってくるとこ
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嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

4.0

まげてーのばしてー
お星さまをつかもうー

生きるの下手くそさん

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.4

エロくて良かった
不景気になったら薬盛らないと稼げないらしい

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.8

アクアパッツァ オリーブオイル120mlまで把握してる主婦すごい

千年女優(2001年製作の映画)

3.3

時系列の歪みこそあったもののわかりやすい話の構成で、ドキュメンタリーというのであればアニメ映画だからこそ出来た感がよかった
締めは平沢進

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

4.0

渋谷系の時代を駆け抜けた若者の今。
何の変哲もない佐藤という男の、職遍歴女遍歴を2020年から遡り追う形をとるこの作品。主人公はあの名作モテキのイメージも強い森山未來が演じる。
映像メディア系会社の創
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ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.4

詩人の男が勝手すぎるし、公爵は金を出したのに可哀想だと思った
煌びやかさで言うとバーレスクの方が好きかな

ジオラマボーイ・パノラマガール(2020年製作の映画)

3.4

東京🗼って感じだなぁ
2019年という設定ではあったが岡崎京子らしさは相変わらず。
一個一個のストーリーにそんな深いいみはないけど、そんな泣いたり怒ったり笑ったりがなんの大きな不安や心配もなく続いてい
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台風クラブ(1985年製作の映画)

3.4

最初掴みどころがなくていまいちだれがだれか分かってなかったけど終わってもう一回観たいと思った。
台風クラブを応援しています。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.7

MAPPAいいですねぇ
感動すべきところで五条悟がドヤってて感動できなかった
最新刊買わねば…

音楽(2019年製作の映画)

4.0

映画館で見逃して悔いてたところ二年越しにアマプラで発見❗️
最初こそ簡素なアニメーションや渋すぎる坂本慎太郎の声に戸惑いを覚えたものの、無駄なく淡々と進んでいくストーリーや田舎の風景とのコントラスト、
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浅草キッド(2021年製作の映画)

3.8

最近流行ってるなと思って鑑賞。
コントから漫才への移行、舞台からテレビへの移行、女性蔑視の問題、コンプライアンスの問題、いろいろと今の世の中にも応用できる問題をはらみつつも師匠と弟子の厚い絆を描いてい
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東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

4.2

Netflixさんありがとう🎄
これまで観た今敏映画よりは奇妙さ少なめだが、1.5時間というちょうどいい尺で何度でも笑っちゃうし何度でもハラハラ出来ちゃう。クリスマスに必見だな。
ホームレスを題材にし
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Summer of 85(2020年製作の映画)

3.0

いい意味で私の知っている「フランス映画」を裏切ってくれた。というのは、フランス映画は私の中で意味もなくダラダラしたものという印象が強かったがこの作品は説明的なまでに説明的すぎた。
作品自体は綺麗なもの
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.8

初タランティーノ作品!
みんなが口を揃えて良いと言うだけある。
映像や構図が嫌味なく綺麗でセットの装飾もしっくりくる。みんな更生されてくのがウケる

うみべの女の子(2021年製作の映画)

4.1

まず俳優がよかった!最初自主制作感もあったけど徐々に2人をはじめとするみんなに引き込まれていく感覚があった。
プロットのほうはエロと暴力が主に取り上げられている印象を受けた。まあ、ファンはこういうのが
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