時間がない。
という言い訳。
私も良く口にする。
いつも焦っていて、人生に。
でも焦らなくて大丈夫。私はまだ生きてる。
次、次、また次がある!
今一番、言って欲しかった言葉であり、メッセージだっ>>続きを読む
映画の原点。娯楽の原点。
時代とともに何もかも変わっていくけど、本質は何も変わらない。変わろうともがいても、変わることはない。だからアートは止められない
「楽しいとね、悲しい気持ちになるの。
すごく良い日があると、その日に閉じこもっていたくなるんだ。分かるでしょ?」
「すごくわかる。」
メモ。
洒落たユーモアのある歌詞や台詞が好きだった。アイデンティティに溢れる作品。全てを忘れ、夢中になれる映画であった。
刺激的なシーンが多くて、男の人の世界観は分からなかったから、新鮮だった。私はまだ笑いながら観れるほどまだ心が発達していない。登場人物はみんな孤独だった。セックスがしたい=愛情を求めていたようにも思える>>続きを読む
観終えた後の、余韻に浸る感覚がとても好き。二役演じることに対して、何の抵抗もなく観れた。照明がやはり良いよね。人物を本当に美しく魅せる。ナチュラルな日常。センシティブな心の隙間に手紙。文通。なんだか良>>続きを読む
"恋愛もの"感がない映画というレビューが多いが、個人的にとてつもないラブストーリーだと思った。なんてロマンチックなんだ。作品自体にはとても濁りのある世界観なのに、不覚にもこの映画での真っ直ぐな恋愛にと>>続きを読む