ピョン吉さんの映画レビュー・感想・評価

ピョン吉

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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

5.0

時間がない。
という言い訳。

私も良く口にする。
いつも焦っていて、人生に。

でも焦らなくて大丈夫。私はまだ生きてる。
次、次、また次がある!

今一番、言って欲しかった言葉であり、メッセージだっ
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

5.0

映画の原点。娯楽の原点。
時代とともに何もかも変わっていくけど、本質は何も変わらない。変わろうともがいても、変わることはない。だからアートは止められない

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

2.6

「楽しいとね、悲しい気持ちになるの。

すごく良い日があると、その日に閉じこもっていたくなるんだ。分かるでしょ?」

「すごくわかる。」


メモ。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

5.0

ティモシー最高。
あの空間にずっと取り残されていたかった

ビルド・ア・ガール(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

メモ。


人生はいつでもやり直せばいい

僕たちはいつかキスをするだろう。
だが今は若すぎる。  僕がね。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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洒落たユーモアのある歌詞や台詞が好きだった。アイデンティティに溢れる作品。全てを忘れ、夢中になれる映画であった。

チェリーボーイズ(2018年製作の映画)

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刺激的なシーンが多くて、男の人の世界観は分からなかったから、新鮮だった。私はまだ笑いながら観れるほどまだ心が発達していない。登場人物はみんな孤独だった。セックスがしたい=愛情を求めていたようにも思える>>続きを読む

Love Letter(1995年製作の映画)

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観終えた後の、余韻に浸る感覚がとても好き。二役演じることに対して、何の抵抗もなく観れた。照明がやはり良いよね。人物を本当に美しく魅せる。ナチュラルな日常。センシティブな心の隙間に手紙。文通。なんだか良>>続きを読む

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

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"恋愛もの"感がない映画というレビューが多いが、個人的にとてつもないラブストーリーだと思った。なんてロマンチックなんだ。作品自体にはとても濁りのある世界観なのに、不覚にもこの映画での真っ直ぐな恋愛にと>>続きを読む