ももたろさんの映画レビュー・感想・評価

ももたろ

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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0


作品への愛とファンへの敬意を感じた。


この時代に生きていてよかった。


井上雄彦先生ありがとう。

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

-

点数が付けられない…名作。

幼い頃はとっても怖かった…
でも、大好きで…
大人になってからは
愛しさを感じる…

チャッキーにかじられたい˙Ⱉ˙♡

キングダム(2019年製作の映画)

3.5

凄く豪華なキャスティング!
漫画原作を大事にして
実写だからって転ばないぞ
負けないぞ!再現してやる!
って意気込みを感じた。


山の民すげー!!

ベスト・キッド(1984年製作の映画)

3.3

強さの秘訣は日常に…


小さな頃に、体格や才能や力に恵まれなくとも、強くなれると勇気をくれた。


"wax on,wax off

大人になっても覚えてた!

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.8

話題だけでなく


日本の底力を見せた作品。


愛されるし、愛を届けてる。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.8

見る度にキキの悩みや成長そして、キキの側にいる小さな愛が発見できる。

「そして、笑顔を忘れずにね」

大好きなはなむけの言葉です。

バットマン(1989年製作の映画)

3.5

ジャックニコルソンの存在感。

ジョーカーが出てる時、画面が一気に鮮やかになる。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.0

キャラとか世界観とか設定が魅力的て楽しい。

中だるみはあるけど


終わり方はとても温くてよかった。

アラジン(2019年製作の映画)

4.5

終始楽しい。


王道だけどやはりハッピーが一番

2019.7.9

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

-

24年前に初めて観て
トイストーリーの世界観に魅了させられ、玩具たちの心やウッディの信念と正義感を愛している自分はとても悲しく、切ない結末でした。


賛否両論別れていますが、1や2あっての3だったか
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.3

コナン劇場版ならではの万国ビックリ人間アクションと展開は相変わらず。

クローズアップされたKID様、京極慎、園子の人間模様も良かった。

インドア派もシンガポールに行きたくなる作品だなー。


最後
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

5.0

絶対的ヒロインのナウシカ。
空気感溢れる映像、温かみある表情と動きと言葉…そして仮想世界とは思えぬ背筋が凍るような世界観。

全てにおいて涙が出る。

これは日本の宝物だと思う。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.0

視聴者の期待からかオマージュしすぎ感はあるような…

でも楽しいから何でもあり。

相変わらずキャストが豪華なのと橋本環奈がかわゆい。

銀魂(2017年製作の映画)

3.0

自由!笑

観やすい映画

豪華なキャスト
やっぱり橋本環奈がかわいい。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.3

皆様がレビューしてる通りホラー版『STAND BY ME』な印象
90年版を観ていないのだが……

ペニーワイズが可愛い

あんまり怖くないので
ホラー苦手な人にも
おすすめです。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

目まぐるしいストーリー展開だったけど、メンバーが最後まで曲とメンバーに真摯に向き合っていて胸が熱くなる。

曲が出来ていく様子はワクワクして…ラストのライブエイドの景色は圧巻です。

何度も立ち上がっ
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新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

4.6

何度観ても圧倒的な世界観。
そして何度でも引き込まれて、年齢が変わる程違った見方が出来る。

観る度に観る人それぞれの考察が広がっていく作品。


それでも
何度でも

私はシンジ君を応援したい。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

ストーリーは王道で先が読めるが、それでも見応えはありました。

ヴェノムとエディのコンビが微笑ましい。

ヴェノムは地球というより、エディの人間性を気に入ったのでしょうか。

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.0

キャストみた時にはいいメンズ使いすぎではないかと思ったけども小栗旬氏が六太役ハマっいて他のキャストもとても良くて人間味が出ていた!

原作を読んでいたのラスト走ってしまったのが悲しいが、挿入歌がとても
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ビッグ(1988年製作の映画)

3.9

話しの展開が軽快でユーモア溢れて観ているこちらまで子どもの様にワクワクしてしまう。
やはり幼い頃の自由な発想と行動力には敵わない。

家の中のセンスがとてもかわいくてトラポリンのシーンが好き!

そし
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.0

主役が湯川とは忘れてしまうほどの堤真一の演技に引き込まれる。
死んだような目、猫背‥‥暗闇から時折見せる光を宿す瞬間
涙が止まらない。

報われない天才の愛のかたち。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0


何度生まれ変わろうとも愛する者の元へ行こうが行くまいが、目の前の主人を思う姿がとても印象的でした。

ワンコを飼っていたせいか、ベイリーの健気さ忠誠心には涙が止らず目が腫れた‥‥


人間の勝手なビ
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嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

3.0

ファッションも映像も音楽も可愛い!


が好みが分かれると思う。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

2.5

自分の理解力が乏しいこともありセリフが多すぎて何が何だか‥‥


とりあえず重機が華麗に動くシーンがよかった

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.8

酒も煙草も女もやめられずテキトーなヴィンセント。子守りなんて小遣い稼ぎで出会った少年に影響された!
かと思いきや‥‥


変わらぬヴィンセント。
でも、結局人って変わらない。その中での『聖』をみつけて
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.3

始まり方と終わり方がとてもよく、死が見えたことで改めて自分と向き合い、丁寧に時間と世界を愛でて、愛する人を思う。
2人の旅のシーンは少年のような表情に観ているこちらまで充実した気持ちになる。
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高台家の人々(2016年製作の映画)

2.6

ほっこり幸せムービー
ゆるゆるで可愛い!

原作知る方は、2時間の枠に収まり切れない、場面の面白さや登場人物の個性や愛情は走ってしまっているように感じるかと思う。

平野の名前の下りは結構好き。
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ルーム(2015年製作の映画)

3.5

ジェイコブ君の演技と語りが凄くよかった。


最後のへやに別れを告げるシーンは何故とても切ない

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.7

ファーストシーンですでに心が温かく照らされた。


オギーは太陽のよう‥‥でも一人一人の心がオギーとは違う温かいものを持ち照らしあっているんだなと感じた。

ジャックとの友情の描き方と出演者全員の人間
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.7

ただただ無邪気に音楽が溢れ、愛に満ちていて涙が出た。


ダンとグレタの距離感がよく
プレイリストのデートは観ている方まで楽しめた。

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.3

やはり1程の面白さ、COOLさに欠けるがアクションシーンは見応えあり!
H.Gの成長とアクションシーンがやはり最高!!

最後の闘いで無理矢理終わらせた感が気になる‥‥

大佐はジム.キャリーだったの
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