ももんがさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

市民ケーン(1941年製作の映画)

3.6

・なんやねん市民ケーンてとずっと思いつつ、気になっていたのでようやく観れて良かった
1人の人間(ケーン)の話を周りの人達がずっとしていくスタイルなので色々分かっていくのかと思いきや、結局ケーンの内面の
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オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

3.5

・zineで紹介されていたので視聴
フィンランドの絵本が元になってるらしい
ストーリーが時々ブラックだったり、一部やけにリアルなのが日本と違って面白い
スロット通いのばあちゃんが子供に金せびるとかウシ
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DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン(1983年製作の映画)

2.8

・死ぬほど棒読みとかウルトラ隊員肥えてんなあとか色々言おうと思えば言えるもののオタクを突き詰めた結果、あのシン・ウルトラマンが生まれたかと思うとなんともいえない感情が生まれる
いつも正しいわけではない
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ピカチュウとイーブイ☆フレンズ(2013年製作の映画)

3.5

・ニンフィアのおら私かわいいやろ!ドヤ!みたいな押しが強いもののイーブイズはみんな可愛い
ブラッキー、エーフィが劇場で動いてると思うと最高
ブラッキー結構声低いね、でもかわいいね
甘えん坊サンダース、
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L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

4.0

・絵面としては地味でアクションも少なめ、終始シリアスな雰囲気が漂っているものの原作の脚本がいいからかしっかり楽しめた
タイタニックと同時期でこれはすごい
お笑い要素なしの緊張感がなんともいえず、この後
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劇場版ポケットモンスター/ピカチュウのなつやすみ(1998年製作の映画)

3.8

・ゴダールの後にキメるポケモンなんてシャブみたいなもんだよな
今後はゴダール観たらポケモン摂取しよう

・こんなニコニコのロコン見たことある??いやみんなめっちゃ可愛いな...
ただただ夏休み楽しむだ
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勝手にしやがれ(1960年製作の映画)

3.3

・今日も何言ってっかよくわかんねえぜ!って感じだったものの「女は女である」観て耐性ができたのか今回は割と観れた
ゴダール作品はのほほんぼえ〜っと観るのがちょうど良さそう

・ジーンセバーグさんがめちゃ
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野良犬(1949年製作の映画)

3.2

・初期の作品だからかまだ若干姿三四郎み(?)を感じる
とにかく何言ってるのか聞こえん
「jrpx⁉︎....%#^*$€‘ハハハ...」ぐらい
冒頭15分以内に話の大きな展開部分を持ってきたりするのは
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処刑人(1999年製作の映画)

3.9

・厨二っぽいし、なんかクライムっていうよりコメディだし、映画の撮り方?もなんだか不思議
でもよく分かんないかっこよさがある
双子で敬虔深くて殺すことで悪を正すなんてもうそれだけでハッピーセットだけどそ
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劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を越えた遭遇(であい)(2001年製作の映画)

3.8

・セレヴィとスイクンっていう私が好き好きポケモン二代巨頭が出てるってだけで★3は固い 最高だぜ
昔セレヴィのことらっきょって言ったやつは許さねえからな
生で見たセレヴィはやっぱり可愛かった
スイクンも
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

・最初から最後までで一番テンション上がったのがエンドクレジットのmisojyuだった そんなに食事シーンあったか???
なんかの監修かしら
途中からウルトラマンオーブ(光の力お借りします!)やんと思い
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エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.5

・強そうなやついっぱい集めて殴りあおうぜ!!!的なスマブラみたいな作品
ステイサム出た時点で相手の負けなんよ
めちゃくちゃちょこまか動くけどジェットリーってだれやっけ...?と思ったら少林寺の人か!そ
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秋日和(1960年製作の映画)

2.8

・さすがに今の時代にあってなさすぎて不快・退屈だった
男女平等が全然進んでない!と今でもよく言われるもののここと比べるとだいぶ進歩したと思う
この時に生まれてたら発狂してる
他人様の結婚を「片付ける」
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ブラック・レイン(1989年製作の映画)

3.6

・リドリー・スコット大阪のことゴッサムシティだと思ってるでしょ
半分くらいはあってる
大阪で撮りました!!!って感じの背景と阪急の包み紙ギフトで好感度あがっちゃう

・中盤ぐらいまで正直お、おう...
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バーレスク(2010年製作の映画)

4.1

・オラア!これでも喰らえ!!!!と言わんばかりの音楽と映像演出でタコ殴りにされる感じ
細けえこたあいいんだよ
主演二人とも歌うまいんだけど個人的には特にシェールの歌声が良かった
welcome to
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ガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です!(2014年製作の映画)

3.6

なんでこれ映画扱いになってんの??
アンツィオ戦気になったので勢いで視聴
・弱小校ではあるものの戦略を立てて立ち向かおうと努力するのがいい
やり方さえ間違えなければ結構いい線いったのでは
・幼なじみの
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炎の大捜査線(1991年製作の映画)

2.6

・確認せずに片っ端から観る私が悪いがジャッキーチェン、サモハンキンポー他に求めるのはガンアクションじゃないんよ
ステゴロタイマンなんよ...!!
もっと素手タコ殴りアクションが見たかった

・ストーリ
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ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

・最初から最後まで欲しいものが全然出ず終わった うーん...
アートとはなにか、美術館の立場はどこにあるのか等の話が欲しかったのでほぼ(私にとって)要らない話で寝ながら見てしまった

・Chim↑Po
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ゆるキャン△(2022年製作の映画)

3.7

・いや〜ゆるキャンはいいですよ!!ってそういや言われてたなと思い出して鑑賞
アニメ版と同じくゆるいものの映画でしっかりオチはつけて成長したみんなも観れてファンからしたらオタク大喜びハッピーセットじゃな
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ベニスに死す(1971年製作の映画)

2.8

・映画としては正直全然面白くなかった
セリフがほとんどなく、展開はダラダラしてるわ話が全然進まない
名作なんかこれ???
中盤からこれ小説「推し、燃ゆ」じゃんと思ってしまい、そこからそれにしか思えなく
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ヒューマン・ボイス(2020年製作の映画)

3.2

・ストーリーはぶっちゃけ元気なメンヘラが張り切る話って感じであまり響くことはなかった
メンヘラってなんで自分のリアルタイムを伝えようとするんだろう Twitterか?

・元になった戯曲も知らなければ
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マガディーラ 勇者転生(2009年製作の映画)

3.5

・露骨なCG?急展開ストーリー?長いダンス?知らねえな!インドパワーだ死ねえ!!みたいな作品
ひたすらツッコんでいくけど段々まあそうだよねと感覚が麻痺していく
だってマハラジャだからね
バーフバリに移
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カモン カモン(2021年製作の映画)

3.4

・おじさんと子供のほんわかハッピー映画を予定してたので実際見てみると蕎麦頼んだらラーメン出てきたぐらいの感覚
インタビューと子供とのやりとりをモノクロで進めていく不思議な作品だったがこれはこれで良い経
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星を追う子ども(2011年製作の映画)

2.8

・急になんなん??がひたすら続く 
脚本別の人なのかなと思ったぐらいだったので最近のは上手に?なったんだなあ
意味深(そうでもない)テンポ展開と説明のない単語がやたら出てくるところが典型的な悪い例
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ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

3.5

・会社の人におすすめされ鑑賞
ずーっと画面が暗いけどティムバートンらしい世界観で良い
ゲームペルソナ3の死をテーマにしたカラーと蝶が飛び交う感じがよく似ている🦋
蝶って死に近いイメージなのかな

・終
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太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

3.7

・なにこれぇ...???
なんで日本の映画ってこんなんとか愛のむきだしとかちょいちょいぶっ飛んだの出てくるの?
コメントしづらい なんだこれ
結局最終的に理科教師は何をしたかったのか、いろんな人を巻き
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.8

・金字塔とはいえサメ映画やろ??と舐めた気持ちで行ったらちゃんと怖かった
うっかりしたら漏らしてしまう(セーフ)
音楽効果も相まってかサメが偽物とわかってても怖い
出てきたら基本詰みとわかってるからだ
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RRR(2022年製作の映画)

4.3

・いやそうはならんやろ
 いやそうはならんやろ
 いやそうはならんやろがずっと続く映画
 笑いそうになりながら観てたら終わった
 体感90分ぐらいだよと観る前に言われてて「んなアホなwww」と思ってた
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劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕(ばくたん)(1999年製作の映画)

3.8

・懐かしい〜〜〜〜懐かしさで死んでしまう 浄化されるんじゃあ...
子どもの頃観たイメージと今のイメージとまた全然違って面白かった
映画って観るタイミングによっても変わるなあ
セレビィ、エンテイ、ルカ
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13日の金曜日(2009年製作の映画)

3.6

・急にびっくりさせポイントが多くてまたギャンギャン喚いてしまった
今年の私のホラー耐性上がりすぎでは??
すごいわ(自画自賛)

・カップルは絶対許さないので後回しにして殺す
ついでにイキリとオタクも
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小さいおうち(2013年製作の映画)

3.4

・以前から鬱だぞ鬱だぞと聞いてたのでビビりながら鑑賞
確かに悲しいけど思ってたほどではなかった
どちらかというと時代柄絶対出てくる男尊女卑のほうが見ていてつらい
こんな旦那いたら馬乗りになってグーでボ
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レディ・バード(2017年製作の映画)

2.8

・mid90sほどひりつかず、ディナーインアメリカほどぶっ飛んでもいないちょっと背伸びしたい年頃の子のお話だった
自分の居場所が欲しい割にプライドはあって親の愛情にも甘え、特に理由もなくここではないど
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X-メン(2000年製作の映画)

3.5

・映像もよく出来てて話もちゃんとしてるんだけど...なんかこう...地味やな...というのが正直な印象
なんでだ??アクションが少ないからかとも思ったけどそんなことないんだよな
テーマがぼやけ気味だか
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だれかのまなざし(2013年製作の映画)

4.0

・7分ぐらいだしぱぱっと見ちゃえと思って鑑賞 CMとかも携わってるんだなあ
あれえ???良くない?(失礼)
猫の話然り新海誠作品ショートムービーの方が合うような気がしてきた

・3人の声優さんが自然体
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サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.0

・さすがに長いなあと思いつつ、映像の美しさと圧巻の歌で約3時間乗り切った
出てくる人みんな歌上手いけど修道院のトップ?のおばあさまがめちゃくちゃ上手い曲聴いて泣くとか普段ないのに泣きそうになってしまっ
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.2

・邦題が胡散臭すぎて観る気になれず、今まで避けてた 
観終わってからもやっぱり違うよな??と思うのでよろしくないと思うんだわ
私ならなんてつけるだろう
触れられないがタイトルまんま直訳になるけど「必要
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