ももたろうさんの映画レビュー・感想・評価

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

ティモシーのウォンカも素敵なんだけど、
世界観で比べるとやっぱりティム・バートンのほうが引き込まれるね。
あと、ウンパルンパがダンディ過ぎ。笑

イディオッツ(1998年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ソコジャナイのかもしれないけど知的障害者を装うことで得られる彼らにとってのメリットの提示が弱過ぎて、「まじでずっとなにしてん？」という気持ちでみていた。
明暗がはっきりせず、そのまま終わった感じ。>>続きを読む

アンダーグラウンド 4K デジタルリマスター版(1995年製作の映画)

すごいもん観た、って感覚になったしいちいち演出が素晴らしく感動。
なにより本作を劇場で観れてよかった。
完全版も観てみたいな〜

フリーソロ(2018年製作の映画)

Yosemite観光の予習に。
実際にエル・キャピタン見て、こんなとこフリーソロで登るなんて正気の沙汰じゃないなと思った(´-`)oＯ

オットーという男(2022年製作の映画)

久々に良い映画観た〜〜〜〜って気持ちになった。

トム・ハンクス主演にハズレはないね・・

コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

アフター・エブリシング(2018年製作の映画)

バービー(2023年製作の映画)

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

爆睡かましてしまったので再見する、、、泣

ウィッカーマン(1973年製作の映画)

思っていたより狂気的ではなかったけど、本作が50年前に撮られたことを考えるとよくできてるとおもう
ミッドサマーほど世界観を固めてないから妙にリアル

離ればなれになっても(2020年製作の映画)

40年モノの交友関係は経験がないし、純愛かと思いきやドロドロで共感はできなかった。。

純粋なラブロマンスと思って観ちゃだめね。。

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

良くも悪くもパルムドールぽい
ところどころの挿入歌が効いてた

何はともあれ久しぶりに映画観れて歓喜、、、、

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

くだらん、、、
キャストの無駄遣い感、、、

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

試写にて。

こんなカオスな映画観たことないわ！
もう、ハッチャメチャ！
アホすぎて笑えるシーンもたくさんあったから総じて楽しかった！！

ただ正直言うと結構むずい、、マルチバース系って迷子になって頭>>続きを読む

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

ティモシーとルカグァダニーノ監督の再タッグ！しかもカニバリズム！観るしかない！
と、公開初日に駆け込んだ。

カニバリズムでどう愛を描いていくのか、これは最後まで観ないとわからなかった。
ただまぁ共感>>続きを読む

おばあちゃんの家(2002年製作の映画)

おばあちゃんが想像以上におばあちゃんだった。
映画そのものを見たことがない方らしい。。

デジタルリマスター版で観たかったな〜

アプローズ、アプローズ！　囚人たちの大舞台(2020年製作の映画)

ベケットの「ゴドーを待ちながら」、そのままだった。
囚人たちにこの演目を選ぶのは納得。
ラストの展開は予想外だったけど、実話って聞いて余計カタルシスを感じたな。

こちらあみ子(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

少し風変わりで無神経な発言をしてしまう子どもを家の外に追いやり育児放棄する無責任な親がやばすぎな話。
骨折して血まみれになるまで殴る同級生のがアカンやろう。。
これ、意外と高評価なんだね。。

あみこ>>続きを読む

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

こんなシュールで可愛らしいお話初めて観た、、、
バックで流れてるへっぽこ音楽も最高やん。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

主人公が開き直って生活し始めるまでは、めちゃB級ジャン、、、てなったし、
その後の展開はマシにはなるものの大してなにも感じなかった、、

バビロン(2021年製作の映画)

好みが分かれるであろう冒頭のパーティシーンは惹き付けられてテンション上がった。
あそこまで派手な演出にはなかなか出会えない。

そのまま中盤くらいまでは面白く観れてたけど、
急に、なにこの展開？っての>>続きを読む

少女は卒業しない エピソード0(2022年製作の映画)

少女は卒業しない(2023年製作の映画)

中川監督×しんのすけさんのトークショー付き試写会にて鑑賞。

卒業式前日と卒業式当日の2日間のみを描いた作品。(原作未読)

セリフは決して多くは無いけれど、少女たちの表情、演出で彼女たちの3年間が自>>続きを読む

藍色夏恋(2002年製作の映画)

甘酸っぱい夏の恋〜！
夏の匂いまで伝わってきたょ。。
まっすぐで不器用な姿に懐かしさすら感じる

突然のキムタク！！笑

プアン／友だちと呼ばせて(2021年製作の映画)

バッドジーニアスの監督×ウォン・カーウァイ

光と色の使い方がめっちゃウォン・カーウァイだった…
内容も思ってたより展開多くて飽きないし

でもタイトルは原題のほうがいいね

サンチョー(2021年製作の映画)

ずっと観たかったやつ。
顧問との山登りが一番好きなふくちく可愛すぎるww

ジャルジャルの安心感よ。。
一生ふたりでわちゃわちゃしててほしい🫶🏻

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

この頃からウェス・アンダーソン節炸裂してるんだね。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

ランティモスらしい宮廷映画。
エマ・ストーンがめちゃくちゃハマってたしラストが良かった。

ロング・ウェイ・ノース　地球のてっぺん(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

氷が解けたあとのダバイ号の色彩の綺麗なこと。。
ブリザードのシーンは見てて凍りそうになった、寒い寒い。

カラミティより好きかも。

いまを生きる(1989年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

なんちゅう悲しい結末やねん。。
2時間じゃ足りない、もっと先生の話聞きたかった。

自分にとって一番恐れていた存在がニールと一緒だわ。痛いほどわかるからこっちまで辛くなった。

個人的な感想
祖父が元>>続きを読む

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

最後までテンポもよくてあっという間に観終わっちまった。
ライフ・イズ・ビューティフルを思い出したな。

伸し掛る悲劇とは対照的な登場人物の魅力的なキャラクターが愛おしい。
空想のヒトラーをお友達にもつ>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

途中から登場したパグかわいい

ブルックリン(2015年製作の映画)

シアーシャ・ローナンの演技はほんとにいつも素晴らしいね

共感する部分が多くあった、観てよかった

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

純粋に綺麗なお話として観られなかったのは私だけなのだろうか、、、ヒュージャックマン演じる主人公を好きになれずに終わった、、

歌は全部文句無しに素晴らしい、鳥肌
あとゼンデイヤが魅力満点！

カラミティ(2020年製作の映画)

色彩豊かでストーリーもよかったな

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

アイルランド内戦を少しでも頭に入れてから観たほうがいいな…

見たままを受け入れるとおじさん2人が喧嘩する映画、なんだけどそれだけなわけないから解説を読みまくってなんとか腑に落としたい、、