桃太さんの映画レビュー・感想・評価

桃太

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しくじりソニアのプロポーズ大作戦(2015年製作の映画)

3.5

遠回りでもお互いが心から結婚したいと思える時に結婚した方が幸せ。
思ったより良かった。

おとなの事情(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

みんな何もなかったかのように日常に戻るの?
お医者さんだけ何も悪いことしてなくて可愛そう。

追記
ネタバレ解説を読みました。
実際はゲームは行われなかったんですね。
もし行われてたらこんなことになっ
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地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

3.0

お母さんに見せてあげられたかな。もう誰もいないけど。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

2.0

みんな可愛くて雰囲気のある作品だったけど、でって感じ

さくら(2020年製作の映画)

2.0

小松菜奈のショートパンツ短すぎるのは女の子の成長や、危うさを表すため? 
にしてもちょっと短すぎて変だった。

日輪の遺産(2010年製作の映画)

2.5

堺雅人は軍人とか侍とか、日本人の役がとても素敵。

ナイロビの蜂(2005年製作の映画)

3.0

テッサが、アーノルドとできているかもしれないと思わせるフェイントが面白かった。
マザーテレサの「家に帰って、家族を大切にしてあげてください」という言葉が思い浮かんだ。

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

2.5

本当にこういう男は腹が立つ。
稼げないものは仕事じゃなくて趣味。趣味は仕事の傍でやるべき。

みをつくし料理帖(2020年製作の映画)

2.0

牡蠣料理がどれも美味しそうだった。野江ちゃんの子役がもっと端正な顔立ちの方が良かったと思う。良いところの子供というよりは田舎くさい顔立ちだったので。

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

2.0

犬は道連れ?!

自分が変われば、今までの全てが一変するのかもしれない。

人数の町(2020年製作の映画)

2.0

票を買うのはまだしも、お店バズらせるのにいくらかけてるんだろう?となんだか違和感。入り込めなかった。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.0

世の中何事もプラマイ0。なんでも便利にしようとすると弊害がでてきます。

結婚(2017年製作の映画)

2.0

どんなに愛してもお金はあげちゃだめ!
お金がないと離れていくような人はいらない。

お金目当てって体目当てがマシに思えるほど酷いことですね。

一度も撃ってません(2020年製作の映画)

2.0

豪華俳優陣。
こんな歳の取り方したいような。やっぱりしたくない。

甘いお酒でうがい(2019年製作の映画)

2.0

どんなに幸せな時もいつも不安な女心。
女はいつもちょっとかわいそうって、男に思われていて、そしてやっぱり女はいつもちょっとかわいそうなんだなと思わせられた。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

1.6

女優さんがもう少し綺麗な人の方が入り込めた気がする。門脇麦とか良かったと思う。
中二病みたいな映画。
でも、途中で挫折せず最後まで見られた。

パーフェクト・レボリューション(2017年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

精神病院はなぜあんなに人員をかけてミツを監視するの? どこからそんなお金が?? 途中まで良かったのにラストでいきなりファンタジーになって残念。

不能犯(2018年製作の映画)

1.5

結局宇相吹は超能力者だったのか? 人間でもなかったのか? はっきりしてほしかった。沢尻エリカの演技に所々現実に引き戻されて映画に入り込めなかった。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.0

社会学者上野千鶴子さんの「家族 is the best.という名の家族の呪縛」という言葉を思い出しました。

好きだ、(2005年製作の映画)

1.0

何が伝えたい映画なんだろう。すごく、つまらなかった

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.5

ピカチュウもふもふカワイイ!
ブースターももふもふ!

映画館でニッコリしてしまいました。

ポケモンの鳴き声はほとんどその名前なのですが、字幕版だと英語の名前の鳴き声でした。
コダックはずっとサイダ
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劇場版パタリロ!(2018年製作の映画)

1.5

舞台だけじゃもったいないから映画にしましたって感じ。
ラストの歌の歌詞の通り、パタリロをよく知らない私もなんとなくパタリロがわかったのは◎

今日子と修一の場合(2013年製作の映画)

1.0

震災を絡めた映画はいくつかあるけれど、どれも、震災の衝撃的な絵を使いたいだけに感じてしまう。

今日子はなぜ、子供を探して役所に行った時に身分証明書を出せなかったのだろう? 意味不明でした。

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.5

こんな事件が本当にあったなんて考えられませんが、母親も長男がしっかりしていたため甘えてしまったんでしょうね。子供を救済するはずの施設が、子供だけの苦しい生活以下な場所だというのが悲しいですね。

恋するブロンド・キャスター(2014年製作の映画)

3.0

気軽に見られるラブコメディだけど、何故か最後感動しちゃった。

現金、カード、身分証明書、携帯がないともしもの時に大変なことになるかもですね。

大事な人の電話番号は暗記しておこう。

そしてやはり人
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

2.5

曲を数曲知っているくらいの知識しかなかったQueenだけれど、フレディの半生を知ることが出来た。成功者の孤独、自業自得なのだけれど、痛い。
最後は良い人と過ごせたようで良かった。

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