2024年突然配信されたX-MENアニメシリーズの続編。シーズン5のその後の話だが、28年ぶりに制作されただけあって、アニメの作画クオリティが格段に上がり、シナリオも面白くなり、一気見した。
骨太なス>>続きを読む
旧シリーズ76話完走。長かった。。
アニメの作画クオリティは90年代のそれであまり高いとはいえないが、人間とミュータントのX-MEN普遍のテーマは全編共通で展開された。ヴィランも散漫で沢山出てくるが、>>続きを読む
コードギアスは大好きなアニメシリーズで、サイドエピソードである「アギト」も新劇場版シリーズも「復活のルルーシュ」も観た。ただ、アニメシリーズのR-1とR-2以外は蛇足的だったし、正直シリーズを拡張しな>>続きを読む
シーズン4まで完走。
今までのシーズンの中で、一番面白かった。シーズン3で世界観が広がりすぎて収拾つかない感じになってたけど、映画版にもあった未来からのタイムトラベルやアポカリプスの話、ナイトクローラ>>続きを読む
大好きな今石監督のこちら。Netflix配信ゆえにだいぶ放置してしまったがやっと鑑賞。
めちゃくちゃ面白かった。
紛れもなくTRIGGER&今石監督色全開なんだけど、「グレンラガン」、「キルラキル」>>続きを読む
後回しにしていたこちらを一気見。
さすが京アニクオリティで、全編沁みる内容で暖かい眼差しが素敵な作品。
戦争により兵器として扱われた戦闘員だった、感情を持たない少女が、愛を知っていく物語。戦争が終わっ>>続きを読む
シーズン3完走。
ダークフェニックスのエピソードが半分くらい。映画版と違って、宇宙人たちも加わって、世界観が拡張。ただ、宇宙のエピソード増えすぎて、キャラクターも増えすぎて、え?X-MENってこういう>>続きを読む
新しいヴィランとして、ミスターシニスター登場。ローグやガンビットの過去、ビーストのエピソードなど、各キャラクターが深掘りされる。
ミスティークとMs.マーベルとか色々なエピソードあり。未来のキャラクタ>>続きを読む
シーズン2。
多元宇宙もここまで来るとさすがにキャラクターエピソードが覚えられない笑。
キャプテンカーターと新キャラのカホーリが主役級の活躍。あと、ソーの悪役ベラが出てきたり、テンリングスと絡んだり、>>続きを読む
ダンジョン飯1期、完走。とはいえ、全然途中で終わってるから早く続きが見たい。めちゃくちゃ面白かった。
ダンジョンのモンスターを狩って、調理して食べるという今までなかった斬新な設定と、緩い展開が毎回ツ>>続きを読む
その昔、テレビ東京でやっていたと思っていたけど、全く内容は覚えていなかったし、同じ時期にやっていたタートルズと記憶が被ってしまっている。
唐突な展開が多かったりもするが、映画版と並行して観ておくと、世>>続きを読む
毎回安定感のある中国の宮廷ミステリーもの。
程よいギャグも交えつつ、シリアスな回もしっかりあり、最後まで完走。猫猫がいいキャラをしていて、名探偵のごとく、事件を解決しつつ、自らの生い立ちと運命と向き合>>続きを読む
富野由悠季の80年代伝説的アニメ。完全に仕事がきっかけで鑑賞。なんで観てなかったんだろうというくらい面白かった。
元祖転生ものなんじゃないかというぶっ飛んだ設定から始まり、そのうちバイストンウェルの全>>続きを読む
シーズン3完走。
黒川イザナが登場し、稀咲との対決も激化した天竺編。エマのくだりなど、容赦ない展開もあり、相変わらず面白い。
が、やっぱり原作を読んでしまったので、先を知ってるので、原作未読だったシ>>続きを読む
原作未読。
一期から一気にギア上げて、怒涛の後半が特にやばすぎた。敵が絶望的に強くて、手緩い展開がなさすぎる。よく知る街が戦場になっていく展開、絶望感が常にある後半、、、毎週引き込まれた。
映画版で見>>続きを読む
安定のお茶の間アニメ感。なぜ深夜枠で放送されているのかというくらい。
シーズン3の半分以上は、1話完結型でないヨルの船上ミッションがあり、バトルシーン多めだったが、やっぱりアーニャがいることで全てが中>>続きを読む
原作未読。テレビシリーズは初回放送時から観てきたので、約10年。めちゃくちゃ面白かった。最終の伏線回収がまあすごい。
島にいることすらわからず、パラディ島という名前すらよくわからなかったシーズン1から>>続きを読む
原作未読。
期間が空きすぎて、ストーリーが抜けてるところがあったけど、YouTube解説動画で復習。最終回が放送されたタイミングでこちらも鑑賞。
ハンジさんに尽きる。100話近く続くと、各キャラクター>>続きを読む
頭だけの輪堂鴉夜(あや)が、モンスターたちが起こしている難事件を探偵として解決していく物語。
人狼とか、ホームズとか、ルパンとか、お馴染みのキャラクターと、日本出身の主人公たちが交錯するプロットは面白>>続きを読む
刀鍛冶の里編、完走。原作未読。
無限列車〜遊郭編ととにかくものすごい熱量で展開されてきた流れで、もはや下弦の鬼じゃなくて、上弦ばっかり出てくる流れになってた。本当は守られているはずの空間で鬼の襲来を受>>続きを読む
シーズン1完走。
椎名林檎のオープニングが最高。やっぱりアニメはオープニングとエンディングの掛け算も重要だと再認識。
原作は未読。原作は絵のタッチがもう少しシリアスな描写だが、アニメ版は少し柔らかい>>続きを読む
シーズン2鑑賞。
シーズン1のラストから、学園ものの設定からより地球(アーシアン)vs宇宙(スペーシアン)の抗争の図式が色濃く出てくるシーズン2となった。これは過去のガンダムでも長く描かれてきたテーマ>>続きを読む
シーズン1から期間が空いてしまったことで、うっかり原作も読んでしまったので、物語を知っている状態で鑑賞。
オープニングは前シーズン同様に髭ダンだったけど、これもまたピッタリの楽曲だった。
シーズン1は>>続きを読む
原作を読んでる状態でアニメ版も鑑賞。
オープニングのyoasobiの楽曲の冒頭のラップが嫌いすぎたけど、毎回劇的な展開で締まる時のエンディングの女王蜂の楽曲のイントロがばっちりでテンション上がる。
物>>続きを読む
京アニの青春活劇シーズン2。
前シーズンのラストから全国大会を目指して奮闘する北宇治高校吹奏楽部の姿が描かれる。
前作よりもより部員間のエピソードが深掘りされていき、部としての人間関係が深まって行った>>続きを読む
珍しくレビュー漏れしてた。
年始に見た「シドニアの騎士」の弐瓶勉原作ということで毎週鑑賞。
作画と世界観が素晴らしかった。主題歌も良かった。壮大な世界観に対して、物語の進行は全くもって、序章の序章くら>>続きを読む
京アニの青春ドラマ。
北宇治高校の吹奏楽部が全国を目指し、奮闘する姿を真っ直ぐに描く。府大会までの様子を描いたシーズン1。
中学時代はあまり親しくなかった久美子と麗奈が、真剣に吹奏楽と向き合う中で絆が>>続きを読む
毎週ゆる〜く鑑賞して、全話完走。
80年代の雰囲気そのままにリメイクされた今作、名作選のリメイクって感じか。
オープニングのアニメーションが、現代版にラムちゃんをデフォルメしててよかった。
原作は全話>>続きを読む
第1期完走。原作は未読。
最終回かなり駆け足な感じだったけど、これから始まるなという感じ。
タイトルも似てるから、同時期の「アオアシ」とも比較されそうだけど、全然違う内容。こちらの方が良くも悪くも新世>>続きを読む
全話完走。
「輪るピングドラム」からの流れで、幾原監督のこちらを。
いやぁ、凄まじい。魅力された。放映当時は夕方6時から放映されていたとは思えない内容だが、同じテレ東の夕方出身でいうとエヴァンゲリオン>>続きを読む
青井葦人、略してアオアシ。一気見。
サッカー漫画でちょうど並行して見ている「ブルーロック」とは味付けが全然違う。
サッカー青春ものとしては、熱量が高い!ユースチームに進んだ青井葦人がもがきながらも成長>>続きを読む
弐瓶勉原作。
遺伝子関連、性別がなかったり、不老不死だったり、人類が光合成できたり、宇宙に進出した人類の進化の設定が面白い。
奇居子(ガウナ)という外宇宙生命体との戦いを描く。戦闘シーンも秀逸。キャラ>>続きを読む
シーズン1の全12話。
第9話からだいぶギアが入る。後半4話くらいは見応えがあった。
学園モノ、決闘をする設定、など新しい切り口が出てくるが、戦闘シーンのBGMの盛り立てが壮大で、これぞガンダム感があ>>続きを読む
ダークファンタジーのシーズン2。
全く手加減のない鬱具合。
初めて大穴の閉鎖空間から外界が描かれるシーンから始まったが、冒険家たちがどう”なれはて”になるのかをとことんまで落とし切って描いてくる。グ>>続きを読む
原作は未読。
昨今のアニメに出てくるような設定をてんこ盛りにしたような世界観。近未来的でもあり、現在のような感じでもある空想世界。
幽☆遊☆白書、呪術廻戦、鬼滅の刃のジャンプ勢から、ドロヒドロのような>>続きを読む
スパイファミリーの第2クール。
毎回、肩肘張らずに見られる緩さがちょうどいい。シリアスなスパイ設定と思いきや、かりそめの夫婦関係やスパイの正体を隠すことでおこるズレコントで、毎回笑わせてくれる。
アー>>続きを読む