すっかりシーズン1の記憶が薄くなっていたので復習し、見逃していた劇場版2本も観て、本シーズンまで完走。
やっぱり青ブタシリーズは面白い。大学生になった咲太と麻衣を中心に今までの登場人物たちと新しいキャ>>続きを読む
少し間が空いてしまったが劇場公開が始まるので、柱稽古編完走。原作未読。
安定の面白さ。柱のそれぞれのキャラクターが浮き彫りにされ、いよいよ最終決戦に向けて、高まる内容。鬼舞辻無惨と親方様の最終2話が怒>>続きを読む
年始の劇場作が衝撃的だったジークアクス。テレビシリーズに続き、この3ヶ月は毎週楽しみすぎて、このワクワク感だけで最高だった。超濃縮の12話で、ここまでの要素盛り込むかという展開だったけど、MCUとかマ>>続きを読む
全25話完走。
久々に毎週観るのが楽しみなアニメだった。時代が変わり、主人公が変わり、”チ”(地、知、智、血)のバトンが繋がっていく展開に最後まで釘付けだった。
地動説の知識がたくさんあるわけではなか>>続きを読む
ドラゴンボールを毎朝欠かさず読むほどドラゴンボール好きの息子が楽しみにしていた今作。事前情報で、デフォルメしたキャラのビジュアルがあり、ストーリーが心配だったけど、しっかりドラゴンボールだった。
後半>>続きを読む
アニメでやるしかなかったんだと思うけど、それが功を奏して、バッチリ面白かった!アメコミのコミックの絵のタッチのまま、奥行きのあるアクションがしっかり描かれていて見応えがあった。
マルチユニバースだから>>続きを読む
シリーズ第3弾。
マルチユニバースという設定で、”もしも…”の切り口でいけば、いくらでもエピソードを作れてしまうけど、その反面、物語が迷走している感も否めない。ドラマ版のサブキャラとかの名前まで、覚え>>続きを読む
シーズン2完走。原作未読。
前半はダラダラと見てしまったが、U20との試合後半に、フィールドのプレーヤーたちがそれぞれフロー状態に入っていき、覚醒していく超人展開が相変わらず面白かった。特に、ラスト2>>続きを読む
これで終わりかわからず、レビューを書いてなかったが、Final Season Part1ということで、12話視聴。(finalのpart1というやり方は「進撃の巨人」っぽいやり口。)
Season2>>続きを読む
オカルト×SFと聞くと、「コワスギ」シリーズを思い出してしまうが、いぜれにせよ大好物に違いないと鑑賞。原作は未読。
オカルトとSFと程よいギャグを混ぜ合わすところは新しさがあり、ハイセンスで面白かった>>続きを読む
「タイムパトロールぼん」完走。
いやぁ、面白かった。毎話に、長編版ドラえもんのワクワク感が凝縮されていて、タイムリープや歴史のミステリーといつたSF好きにはたまらないテーマが展開されていく。その原作>>続きを読む
「タイムパトロールぼん」前半鑑賞。
リアルタイムでこの作品を楽しんだ世代ではないし、大人になるまで藤子・F・不二雄作品は、アニメで知っているという感じだった。
特に、個人的に興味が高まったのは、登戸>>続きを読む
2024年突然配信されたX-MENアニメシリーズの続編。シーズン5のその後の話だが、28年ぶりに制作されただけあって、アニメの作画クオリティが格段に上がり、シナリオも面白くなり、一気見した。
骨太なス>>続きを読む
旧シリーズ76話完走。長かった。。
アニメの作画クオリティは90年代のそれであまり高いとはいえないが、人間とミュータントのX-MEN普遍のテーマは全編共通で展開された。ヴィランも散漫で沢山出てくるが、>>続きを読む
コードギアスは大好きなアニメシリーズで、サイドエピソードである「アギト」も新劇場版シリーズも「復活のルルーシュ」も観た。ただ、アニメシリーズのR-1とR-2以外は蛇足的だったし、正直シリーズを拡張しな>>続きを読む
シーズン4まで完走。
今までのシーズンの中で、一番面白かった。シーズン3で世界観が広がりすぎて収拾つかない感じになってたけど、映画版にもあった未来からのタイムトラベルやアポカリプスの話、ナイトクローラ>>続きを読む
大好きな今石監督のこちら。Netflix配信ゆえにだいぶ放置してしまったがやっと鑑賞。
めちゃくちゃ面白かった。
紛れもなくTRIGGER&今石監督色全開なんだけど、「グレンラガン」、「キルラキル」>>続きを読む
後回しにしていたこちらを一気見。
さすが京アニクオリティで、全編沁みる内容で暖かい眼差しが素敵な作品。
戦争により兵器として扱われた戦闘員だった、感情を持たない少女が、愛を知っていく物語。戦争が終わっ>>続きを読む
シーズン3完走。
ダークフェニックスのエピソードが半分くらい。映画版と違って、宇宙人たちも加わって、世界観が拡張。ただ、宇宙のエピソード増えすぎて、キャラクターも増えすぎて、え?X-MENってこういう>>続きを読む
新しいヴィランとして、ミスターシニスター登場。ローグやガンビットの過去、ビーストのエピソードなど、各キャラクターが深掘りされる。
ミスティークとMs.マーベルとか色々なエピソードあり。未来のキャラクタ>>続きを読む
シーズン2。
多元宇宙もここまで来るとさすがにキャラクターエピソードが覚えられない笑。
キャプテンカーターと新キャラのカホーリが主役級の活躍。あと、ソーの悪役ベラが出てきたり、テンリングスと絡んだり、>>続きを読む
ダンジョン飯1期、完走。とはいえ、全然途中で終わってるから早く続きが見たい。めちゃくちゃ面白かった。
ダンジョンのモンスターを狩って、調理して食べるという今までなかった斬新な設定と、緩い展開が毎回ツ>>続きを読む
その昔、テレビ東京でやっていたと思っていたけど、全く内容は覚えていなかったし、同じ時期にやっていたタートルズと記憶が被ってしまっている。
唐突な展開が多かったりもするが、映画版と並行して観ておくと、世>>続きを読む
毎回安定感のある中国の宮廷ミステリーもの。
程よいギャグも交えつつ、シリアスな回もしっかりあり、最後まで完走。猫猫がいいキャラをしていて、名探偵のごとく、事件を解決しつつ、自らの生い立ちと運命と向き合>>続きを読む
富野由悠季の80年代伝説的アニメ。完全に仕事がきっかけで鑑賞。なんで観てなかったんだろうというくらい面白かった。
元祖転生ものなんじゃないかというぶっ飛んだ設定から始まり、そのうちバイストンウェルの全>>続きを読む
シーズン3完走。
黒川イザナが登場し、稀咲との対決も激化した天竺編。エマのくだりなど、容赦ない展開もあり、相変わらず面白い。
が、やっぱり原作を読んでしまったので、先を知ってるので、原作未読だったシ>>続きを読む
原作未読。
一期から一気にギア上げて、怒涛の後半が特にやばすぎた。敵が絶望的に強くて、手緩い展開がなさすぎる。よく知る街が戦場になっていく展開、絶望感が常にある後半、、、毎週引き込まれた。
映画版で見>>続きを読む
安定のお茶の間アニメ感。なぜ深夜枠で放送されているのかというくらい。
シーズン3の半分以上は、1話完結型でないヨルの船上ミッションがあり、バトルシーン多めだったが、やっぱりアーニャがいることで全てが中>>続きを読む
原作未読。テレビシリーズは初回放送時から観てきたので、約10年。めちゃくちゃ面白かった。最終の伏線回収がまあすごい。
島にいることすらわからず、パラディ島という名前すらよくわからなかったシーズン1から>>続きを読む
原作未読。
期間が空きすぎて、ストーリーが抜けてるところがあったけど、YouTube解説動画で復習。最終回が放送されたタイミングでこちらも鑑賞。
ハンジさんに尽きる。100話近く続くと、各キャラクター>>続きを読む
頭だけの輪堂鴉夜(あや)が、モンスターたちが起こしている難事件を探偵として解決していく物語。
人狼とか、ホームズとか、ルパンとか、お馴染みのキャラクターと、日本出身の主人公たちが交錯するプロットは面白>>続きを読む
刀鍛冶の里編、完走。原作未読。
無限列車〜遊郭編ととにかくものすごい熱量で展開されてきた流れで、もはや下弦の鬼じゃなくて、上弦ばっかり出てくる流れになってた。本当は守られているはずの空間で鬼の襲来を受>>続きを読む
シーズン1完走。
椎名林檎のオープニングが最高。やっぱりアニメはオープニングとエンディングの掛け算も重要だと再認識。
原作は未読。原作は絵のタッチがもう少しシリアスな描写だが、アニメ版は少し柔らかい>>続きを読む
シーズン2鑑賞。
シーズン1のラストから、学園ものの設定からより地球(アーシアン)vs宇宙(スペーシアン)の抗争の図式が色濃く出てくるシーズン2となった。これは過去のガンダムでも長く描かれてきたテーマ>>続きを読む
シーズン1から期間が空いてしまったことで、うっかり原作も読んでしまったので、物語を知っている状態で鑑賞。
オープニングは前シーズン同様に髭ダンだったけど、これもまたピッタリの楽曲だった。
シーズン1は>>続きを読む
原作を読んでる状態でアニメ版も鑑賞。
オープニングのyoasobiの楽曲の冒頭のラップが嫌いすぎたけど、毎回劇的な展開で締まる時のエンディングの女王蜂の楽曲のイントロがばっちりでテンション上がる。
物>>続きを読む