monaminamiさんの映画レビュー・感想・評価

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グーニーズ(1985年製作の映画)

4.8

こどもの憧れてんこ盛りで楽しい。全てのアイテムがUSA!てな感じの極め付けのドミノピザでお迎え。名作なのに初めてみたけど、子どものころに観たかったな。

ディック・ロングはなぜ死んだのか?(2019年製作の映画)

4.8

ずっとみたかったの。前作の「スイス・アーミーマン」でもトンデモなイカれた作品だったけど、今作も、タイトルからして不安だったけど、なるほどー、なディック・ロングどころか馬並みの...ひぃぃぃな展開で病ん>>続きを読む

気のいい女たち(1960年製作の映画)

5.0

どっちが動物だかわからなくなる動物園のシーンも最高に効いてる、ピリッとしすぎなシャブロル作品の恐ろしさよ。
ラストシーンのホラー感ぱない!
華々しい女性陣とパリの夜の街をキリッと映しとるアンリ・ドカエ
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シェーン(1953年製作の映画)

4.5

何度も寝落ちしそう(した)ほどテンポ悪い気がするんだけど、子供目線で流れ者シェーンの漢気を学ぶ実に優しいウエスタン。
ラストのやまびこシーンまで全てが正しい感じ。

民衆の敵(1931年製作の映画)

4.5

ギャング映画の礎を築いた、禁酒法時代のシカゴ。随所に現在までに至るギャング映画への影響感じまくります。
あんまり血が流れないところとか、なるべくしてなるジェームズ・キャグニーの無慈悲な雰囲気がエグい。
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シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢(2018年製作の映画)

4.4

"素朴派"はたまたアウトサイダーアートな有名なお城をつくっかシュヴァルの伝記的映画。まだ見ぬ異国のアンコールワットや絵葉書にインスパイアされて石で作った!まさに、北の国からの五郎の元ネタのような人。生>>続きを読む

トラフィック/ぼくの伯父さんの交通大戦争(1971年製作の映画)

5.0

どこまでもわざとでしょ?っていうすっとぼけの連続と事故。タイトルデザインからスンバラシーデザインと、偏執狂的な絵面の切り取り。連続する鼻ほじり。ワイパー。ずり落ちる蔦、いたずらのモップ犬からのネッコの>>続きを読む

ベルセルク 黄金時代篇 III 降臨(2012年製作の映画)

4.6

三部作ラスト、ガッツリ闇堕ちの俺タタエンド!ここでようやっとプロローグらしいので、未完のこの先も気になります。

ベルセルク 黄金時代篇 I 覇王の卵(2011年製作の映画)

4.6

鷹の団より鷹の爪しか知らんかったですが、まさかのこのタイミングでお初なベルセルクです。

王と鳥(1980年製作の映画)

5.0

ジブリに多大な影響を与えたのも大納得のアニメーション。上下前後の動き、奥行きの表現はもちろんシュルレアリスム感じる城のデザインが素敵すぎる。自由とは労働である!(だったかな)とかかなりアイロニーな大人>>続きを読む

暗殺(1964年製作の映画)

4.8

幕末を舞台にスタイリッシュな映像でお届けしてくれる。清河八郎を全然知らないので普通に勉強になりました!ゴゴゴ、と執念の佐々木只三郎の影が忍び寄ってくるラストもスリリング。丹羽哲郎の色気!

ハズバンズ(1970年製作の映画)

5.0

おい、知ってるか?死は必ずやってくるものなんだぜ!って言う友人の葬式でのやり取りからじわじわくる。
喪失とその逃れられない死や言葉に出来ない(あえてしない)不安から目を逸らしまくり逃避行のロンドンへの
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ポリスアカデミー2/全員出動!(1985年製作の映画)

5.0

兎にも角にもおバカシーンの連続で楽しい〜。ゼッドが出てきた瞬間から持ってかれるキャラの濃度!(ボノにしか見えない。)ずーっと笑いっぱなしな悪ノリ。

狼/男たちの挽歌・最終章(1989年製作の映画)

5.0

男たちの晩歌IIIに惑わされたけど、こっちはこっちで別に関係ないんだけどやっぱりジョン・ウーの絵作りの巧さと漢気には敵わない。一番良さそうな頃の香港はハリウッドみたいでロマンチック。とんでもない量の武>>続きを読む

男たちの挽歌Ⅲ アゲイン/明日への誓い(1990年製作の映画)

3.8

IIIっていうけど、順番違ったらしい。
70年代ベトナム→香港→ベトナムと忙しいし、大変な時代すぎるなかであれよあれよとするジョン・ウーとラマンの人!女入ったからか漢気世界も、ドンパチも中途半端〜と思
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男たちの挽歌 II(1987年製作の映画)

5.0

まさかの双子の片割れがNYにっ!
全てが大げさで、ラストに向けてやっぱり半端ない火薬量でサイッコーだわね。
形見のコートにピッタリ収まる手榴弾に笑った。三人揃った図に涙。

男たちの挽歌(1986年製作の映画)

5.0

劇団ひとりにしかみえないのに、段々山崎努にも見えてくる不思議な魅力のチョウ・ユンファ。ただただ熱い男たち。ラストの火力が半端ない!

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

5.0

当時フランスにかぶれていた癖にピンときてなかったレオス・カラックス。ごめんなさい。月日を経て観たら泣いた!
パリの地上をはうスレスレの何かしら足りない人たちとお直し中のポンヌフ、パリ祭の花火と引火した
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ランブリング・ローズ(1991年製作の映画)

4.8

ニンフォマニアックなローラ・ダーンを優しく生暖かく見守ってくれる、4次元な母ちゃんダイアン・ラッドの素敵さったらない。こんな大人の女になりたい〜!
この時代の南部の食事も家の豊かな作りと風景と全て優し
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傷だらけの天使(1997年製作の映画)

4.3

アキラっぽい真木蔵人はなんかアリな感じだけど、トヨエツ...はどうなの?
ショーケンのそれがあるから何で作ったんだろうとか思ってごめんなさい。みちのくプロレス出てきたり、ラストのくどさとか色々余計な感
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陽のあたる場所(1951年製作の映画)

5.0

なんとなく、モンゴメリー・クリフト祭り。そして、北の国からでトロ子の妊娠の際に出てくる映画でホラー感満載。
当時の階級社会の様子や、女性の妊娠、堕胎の選択肢のなさの悲しさが描かれていてつら... どし
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隣の影(2017年製作の映画)

4.6

アイスランドのお洒落物件を舞台に、騒音問題から浮気にと隣人、家庭内みんな敵!てな感じの壮絶なバトル。ホテル・ニューハンプシャー思い出すワンコの剥製やめて〜!人間が一番恐ろしい。

時代屋の女房(1983年製作の映画)

4.4

森崎東にしてはなんかつまらん、って思ってたら脚本か。どうも相性わるいみたい。
女が〜男が〜な昭和なおっさんの幻想。

卒業(1967年製作の映画)

5.0

まさに卒業。S&Gの神すぎるサントラ超えたMVにすら見える音楽と、これまた神カットの嵐のなかでエリートの階段からアウトローな大人へと、アルファロメオからバスへとシフトチェンジするのも青春〜!プールのシ>>続きを読む

ぼくの伯父さんの休暇(1952年製作の映画)

5.0

見返したいな、と思っていたところでありがとう、U-NEXT。記憶を上回る面白さ!
すっとぼけ大将のユロ伯父の愛しさ。どうしたらそんな動きできるんだろう?な連続。ナントの海岸のひととき。あんなフランス、
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サファリ(2016年製作の映画)

4.8

冒頭のシンメトリー巨漢白人の図からして完全にウルリッヒ・ザイドルしてる。
トロフィーハンティングなる、金持ち白人の楽しみと現地の人々との関係性は当事者でないので何も言えないけど、死んだ動物との記念撮影
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東京上空いらっしゃいませ(1990年製作の映画)

3.7

牧瀬里穂ってデビュー時は可愛かったんだね。とはいえ相米慎二にもハズレというか個人的に全然乗れなかった皆様の棒過剰演技からのお歌コーナーで死んだ。電通的広告代理店悪者にかいてるのに、そんな力を感じまくる>>続きを読む

招かれざる客(1967年製作の映画)

5.0

町の名士で新聞社のリベラル気取った父ちゃんでも、娘が黒人連れてきたら溢れでる潜在的差別ってやつ。そんな自分の憤りと慌てっぷりが小道具含めてコミカル。説教臭くなっちゃう題材だけど冷静ポワチエや涙目キャサ>>続きを読む

地上より永遠に(1953年製作の映画)

5.0

イケメン完璧すぎるモンゴメリー・クリフト!完璧が故に上には煙たがられ、本人も融通がきかない漢気な奴。太平洋戦争開戦前夜のハワイでの鬱屈とした日々の出来事からの涙のラッパ。ここか、ここではない何処かを夢>>続きを読む

ピストルと少年(1990年製作の映画)

4.3

南仏DQN物語。カラッと素敵な街並みの日本人の夢をブッ壊すような少年とはじめて会う姉と、警察官の不思議な関係が行ったり来たりする。おねーちゃんもまたなかなかのキレっ子で大変。ザ・底辺の抜け出せない沼み>>続きを読む

ラスト・ショー(1971年製作の映画)

5.0

何にもなく乾いたテキサスの田舎町の青春。男を惑わすガールと惑わされボーイたち。ほかにやる事ない街での鬱屈としつつ、何か起きるかも...みたいな淡い期待と終始ながれる空気作りが流石!
そして最後の上演で
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

5.0

観始めちゃったからⅢまで。
やりたいこと詰め込んじゃった、テヘ。
って感じで楽しみいっぱいのクリント・イーストウッド。キレ〜すぎる終わり方にあっぱれ。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

5.0

観始めちゃったら続いちゃうよね。
ハルヒみたあとだと長門でも出てきちゃいそうと思っちゃうほどに後に残した影響力の大きさ感じた。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

元ネタらしい「夏への扉」を読んだのでおさらい。文句のつけようのない完成度でワクワクみちゃう。
マイケル・J・フォックスが加山に見えてくるギターソロ。

ランナウェイズ(2010年製作の映画)

4.0

ダコタちゃんとクリステン・スチュワートのロックスタア姿だけでも満足♡テイタムちゃんは一瞬すぎた。そしてヤリ手のマイケル・シャノンの違和感。

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