良い!
スクリプトが抜群!
レニーゼルウィガーの顔の変わりようを初めて実感…。
ぜっったいに何か施したでしょ、、、
とどうしても思ってしまう…(´・ω・)
むむむ(´・ω・)
なんだか"セリフの行間感じて!"感が満載で、逆に分かりづらかった印象。。。
思ったよりゲバラの側近って感じではなかったけど、
国家体制だったり、
社会主義だったり、
軍国主義だったり、
革命ってなんだろうだったり、
頭を刺激されました。
(もっと世界史勉強すれば良かった…>>続きを読む
事情をしっかりわかってないと
なかなか、
観ても感情移入しづらい気がしました…
もちょっと事前にリサーチしてから
観れば良かったかも(´・ω・)
軽〜い気持ちで見れちゃう
けらけらコメディ。笑
ただし、筋肉はやばいっす。
ライフガードユニフォームの
水着のバリエーションの多さにビビります。
ザックエフロン、ナイスな自過剰。笑
笑い転げまし>>続きを読む
興味深く拝見。
ノーラン監督らしく、
インセプションみたいに
凛と張り詰めた冬の朝
のような映像美でした。。
ハリースタイルズさん、
あなた演技なさるんですね!笑
画面越しに出会ってびっくり。
歌手>>続きを読む
楽しみにしていたはずなのに…
誰が誰や!?
となっているうちに、
半分で寝ました笑
反省。
一緒に観に行った人は、絶賛してたので
おもしろい…はず!笑
野村萬斎先生の演技が
かなり"狂言師"感強めで、
"ちょっと抜けてる面白い役"
を演じるのって大変なんだろうなぁ…
と思いながら鑑賞。
狂言師感とは、
映画だと少しオーバー気味に見えてしまうもの>>続きを読む
実話もの大好き人間としては
とても重みのある作品でした。。
メルギブソン…すげぇ。
アンドリューさんのぴったり感たるや。
戦争という"殺し合い"の中で
こうやって信念を貫き通した方がいた。>>続きを読む
素敵でした♡
ベル、というかエマさまが綺麗…
なんだかんだ
アニメのストーリーの詳細をすっかり忘れてたので、
あーそうだそうだ!こんな感じだったとか思いながら楽しみました。
オリジナルストーリーも>>続きを読む
毎年恒例のコナン。
最近のモノの中では良かったです!
(何様なんでしょう私は…笑)
有名人が声優やっても、
目立たせつつうまくストーリー転がってたし、
"黒の組織!!ついに!!!"
とか誇大広告>>続きを読む
実話ベースが大好きな身としては
大好物なテイストでした。
"奇跡の物語!(きらきら)"
かと思っていたら、
主人公の葛藤がとても詳細に描かれていて
実際にそうだったんだろうな…
現実味を一気に深>>続きを読む
韓国史上初めての未解決連続殺人事件に
着想を得た作品。。
次々と見つかる変死体…
犯人にたどり着く鍵はひと握り。
ラスト、意味深でした。
韓国の作品は、
どん底までシビアで厚みがありますね
(ラブロマンス系は除いて笑)
こっちがドキドキする展開でした。
確かにチェイス、追いかけてるんですが、
後手後手で…(´・ω・)
ぬはぁっ!って>>続きを読む
うーむ。。。
わかります、わかります、、、
貫く愛の物語。
しかし…
アカデミー賞取った!
という期待が高過ぎたのか…
私にはイマイチ単調に感じました涙
楽しみにしていただけに、
少し残念。>>続きを読む
ケラケラ笑えます。
小さい子達と見たら踊り出しちゃうかも!
頭空っぽにして楽しめる良作(´∀`)
吹き替え版の歌声もきになるところ。
字幕版もハリウッドスター勢揃いで
有名な洋楽ばっかりで>>続きを読む
原作の漫画が、
あんまり好みに沿わなくて
観るのを渋っていました……
が、、、、!
マジで素晴らしかった。
火垂るの墓ばりに語り継ぎたい名作。
ただ、
戦争を真正面から描く…タイプの作品では>>続きを読む
アカデミー賞、
何かと話題でしたね…笑
ストーリーと衣装が
脱帽的に素晴らしかった!
ミュージカル映画としては……
シカゴとかアニーとか、
他にも良作がたくさんある気がします。
ミュージカル映>>続きを読む
やっぱり見ちゃう、相棒劇場版。
よく練られた構成で、
楽しめました!
どうやってロケしたのか気になるシーンもたくさん。
あの、政治家会合の部屋は
半沢直樹に出て来た部屋と同じではなかろうか……>>続きを読む
さすが、オリバーストーン監督。
緻密な取材力におったまげながら、
"これって正しいんだっけ?"
"なんのためにやってるんだっけ?"
っていう矛盾とか疑問とか
抱えて生きてる人ってたくさんいるよ>>続きを読む
魔法界の生き物たちがかわいくて♡
レッドメイン氏のおとぼけキャラも素敵でしたー。
ただ、なかなか理解しづらい展開や
ハリーポッターシリーズを熟知してないと楽しめない部分も。。。
ティナの妹さま、可>>続きを読む
うーむ、
正直なところ、
個人的にはイマイチでした…
実話ベースということで
楽しみにしていた分、
実話だからこその
つまらなさが出てしまってたというか…
構成、もうちょっと工夫して欲しかった。>>続きを読む
久々に映画館にて
邦画を鑑賞。
いやぁ、
邦画ならではの良さを改めて感じました…。
-計算しつくされた台詞に演出
("目の前の一手に全力を"という言葉が
主人公が将棋にこだわり続けた意味なのかな>>続きを読む
楽しみにしてた、
ラングドン教授第3作目。
構成としては、かなり練られていた印象。
がしかし練られすぎて、
序盤なかなかついていけず…笑
だんだんわかってくるのですが(・ω・)
ドキドキ感や
紆>>続きを読む