龍とアヒル広場さんの映画レビュー・感想・評価 - 28ページ目

龍とアヒル広場

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ラブ&マーシー 終わらないメロディー(2014年製作の映画)

4.0

もうやつが最悪すぎてさ。
逆に良かったけど。

もう少し音楽音楽してる映画だったらもっと好きになってたと思われます。

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

4.0

全編を通してかわいい感じ。
男の子ですらかわいい(顔はイケメン)。
心にドッと来るものはないけど全体的に観ていて気持ちが良かった。


個人的にはキャシーを推していきたい。

タイム・トゥ・ラン(2015年製作の映画)

5.0

まさかの良作。

最近の日本では海賊もとい食べ放題のせいで「何て日だ」はギャグワードとして浸透してしまってますが、さすがはデニーロ。彼にかかれば渋ワードに大変身。
そしてデニーロに負けない「1ドル25
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ハッピーボイス・キラー(2014年製作の映画)

5.0

予想以上に良かった!笑

エグめの内容のはずが先の展開にわくわくしてしまう恐ろしいテイスト。

ラストは申し訳ないけど大好き。

カンフー・ジャングル(2014年製作の映画)

4.5

完全にドニーイェンにはまってしまったわけですが。

せっかくだからドニーイェンのカンフーがもっと見たかった!ストーリー的にしょうがないけど悪役のアクションシーンが多かった。

ラスト13分なんちゃらは
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人生はローリングストーン(2015年製作の映画)

3.5

ローリングストーンズの音楽にのせて作家を夢見る2人がアメリカを横断するあらすじのはずが全然違った。
そして何かに疲れている状態で観たせいでそれほどは入り込めなかった。

お互いのお互いに対する感情の感
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ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>(2015年製作の映画)

4.5

飽きるところが全くないというのがすごいところ。
ちょいちょい笑わせてくるし、いちいちセクシーなミーガンフォックスに気が散る。(もちろんいい意味で)

ラスボスのラスボス感のなさが、ベイマイケル製作なら
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燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

4.0

てっきりマイナー香港映画の星的な立ち位置かと思ってたらまさかのワーナーブロスドットインク。

キレッキレなブルース・リーをみることができた。
かの有名なDon't think, feelは意外とあっさ
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フットルース(1984年製作の映画)

5.0

最初は主演の人がイケメン扱いされてるのが謎だったけど、それはそれで失礼な話なので心を入れ替えての鑑賞。

若者が周りの環境の窮屈さの中でそれを打破しようとして奮闘する系の映画に、自分は少し弱い気がした
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アタック・オブ・ザ・50フィート・チアリーダー(2012年製作の映画)

3.5

なんとなくお色気コメディが観たくなって。

チープもチープなクオリティは全然気にならない(いや、気にはなってるんだけど嫌な感じはしない)んだけど、突如出てくる最近の若者批判は好きじゃなかった。

友達
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人生スイッチ(2014年製作の映画)

3.5

おかえし…3.0
おもてなし…2.5
パンク…3.0
ヒーローになるために…4.5
愚息…3.0
Happy Wedding…5.0

平均して3.5点といった感じ。

自分の好みには合わない話の方が
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黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

4.0

一個人が一国相手に裁判というのが実際にあったというだけでまず震えた。

自分はもう少し世界史の知識を身につけた方がいいかもと思った。

結末にほんの少しだけ好きでないところがあったので-0.5点。

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

5.0

日本の全ての理屈こねる系男子に観てほしい映画。
しかし鑑賞中に忘れてはいけないのは今回理屈をこねてるのはあのコリンファースなので、調子に乗って理屈こねると痛い目にあうということ。

そしてまたエマスト
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ドローン・オブ・ウォー(2014年製作の映画)

4.5

思っていたより淡々としてたけど、なかなか良かったと思う。

イーサンホークが良かった。

なんとも映画チックなラストも好きだった。

悪党に粛清を(2014年製作の映画)

3.5

自分的にはまあまあなかっこよさだった。

そしてラストはなかなかよく分からなかった。

キスキス,バンバン(2005年製作の映画)

4.5

ヴァルキルマーはてんで好きになれなかったけど、ダウニーとミシェルモナハン良かった。

ダウニーの草食感が結構ツボで、終始雰囲気も好きだった。

ヴァルキルマーが好きになれてたらマストバイだった気がする
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

5.0

いろいろと思うところはあるけど、ただ素直に劇中の歌が素晴らしかった。

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

5.0

観る前
「CGがやばいらしい。少年以外全部CGとかお金かかってんなあさすがディズニーだぜ。
友達曰く、人間をCGにしない理由はCGの人間を見ると嫌悪感を覚えるらしい。
自分曰く、アニメ好きな人もいるの
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ラストミッション(2014年製作の映画)

5.0

たまにケヴィンコスナーがリーアムニーソンにみえてくるのと、ストーリー的に少しこうしてほしかったというのと、予算があんまり多くなかったのか少し安っぽいと感じてしまうCGがあった気がしました。

しかしそ
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G.I.ジョー(2009年製作の映画)

5.0

中盤のパリでのカーチェイス(?)がベストオブ最高。

終盤はゴリゴリのCGで少し冷めてしまうかもしれないが、そこは愛で補っていて、予想通り好きなタイプの映画だった。

2は1のストーリーが全然関係ない
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ラストスタンド(2013年製作の映画)

5.0

なんじゃいこの最高の映画は。

じいちゃんアーノルドはターミネータージェニシスでも良いなと思ったけどこれもほんとに良かった。

いわゆる一昔前の少しばかにされがちなハリウッドっぽさというか、全体的に軽
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ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

5.0

一緒に観に行った友人2人は声を揃えて3点台だなと言っていましたが、まあ安定の5点ですね。

ターザンという題材故にテーマを色々組み込めてしまう(ディズニーのターザンで分かるように)のが仇になって、複数
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

上質なミステリーって感じだった。

しかしミステリーに浅い僕にはその良し悪しが判断できるはずはなく、ひとまずの感想としてラストは違う形だと嬉しかった。

全体としては楽しんで鑑賞できた。

七人のマッハ!!!!!!!(2004年製作の映画)

4.5

なかなかの快作だった!笑

特技を活かして戦う的なのが結構すごいし笑えるしで観てて楽しかった。

ただキャラ被ってる人がいる。リフティングマンとサッカーマン。

個人的なツボは機械は分からなくなったら
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クロニクル(2012年製作の映画)

4.0

友人もとい従兄弟がいなかったら3.0点を付けてたかも。

どう頑張ってもPOVに合わない体質マンでそこそこ泣きたい。
ストーリーとかは比較的好きだけど、ハマりきれなかったです。

デインデハーンはかっ
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ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

5.0

分かってはいるはずなのに、いろんな映画で幾度となくアンハサウェイを観て毎回、綺麗すぎてやばいなと思うわけですよ。
今回も結局思った。

しかし相手役のジムスタージェスがまたかっこいい。
分かってはいた
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スパイキッズ2 失われた夢の島(2002年製作の映画)

4.5

夢の島は失われても、子どもの夢は失われない。

一言で表すならファンタスティックアドベンチャームービー。
わくわくが止まらない。

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

4.5

女の子の実態の勉強のつもりで観ましたが、意外と真面目。
大爆笑はしなかったけど暇な時間もなかったです。

安定して観ていられるし、人にも勧められる。
そしてみんなかわいい。教師も含め。

スパイキッズ(2001年製作の映画)

4.5

懐かしい音楽が聞こえてくるぜ!
女の子もやっぱりかわいいんだけど男の子がかわいい。

CGとかに時代を感じるものの、何回観ても楽しめるし、将来子供に観せてあげたい映画上位にランクインしますねこれは。

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.0

ジメジメとした感じ。
イーストウッド監督の映画はなんかあまり合わない気がする。

音楽は良かった。

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

4.0

※シン・ゴジラではなくハリウッド版ゴジラのレビューです!

ゴジラの表情がなんかナイスガイだった。
ボーンを追ったりゴジラを追ったりで忙しいデヴィッドストラザーンを推していきたい。

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

5.0

何回も観たことあるはずなのにいざ観ると意外と忘れてて、なんかやたら感動してしまった。

ニモかわいいよねとか言ってれば女子ウケいいかなとか思ってたけど実際ニモかわいいよね。

バケモノの子(2015年製作の映画)

4.0

うーんなんとも。
好きな部分と好きじゃない部分とで、好みの具合としてはちょうど普通くらい。

豚のお坊さんが1番好き。彼は本当は戦ったらクマテツより強いという裏設定があってほしい。

ジャングル・ブック(1967年製作の映画)

4.5

言葉が適切か分からないけど作画がすごかった。動物の顔の動きの(特にゾウ)。

動物たちがかわいい。
バルーがほんと好き。

そしてシアカーンの低音ボイスの歌声に震えた。

ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

4.0

予告では好みドンピシャだったけど観てみたら期待に比べて好きではなかった…。

アンハサウェイが美人すぎるから+1.0点して、曲が良かったから+0.5点してこの点数。

これでストーリーも好みだったら大
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

5.0

想像してた話と全然違った。

1人のピアニストが徴兵されて戦地に行くもピアノがある度演奏し、周りの軍人を癒すハートフルムービーではないので要注意。

エイドリアンブロディ良かった。