あひるさんの映画レビュー・感想・評価

あひる

あひる

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

4.1

家以外でホームアローンどうやってするねんと思ったらなるほどという感じで、ケビンの仕掛けにハマっていくのはやっぱりおもろいけどドロボウの役がハードすぎるw

てかホームアローン何章まであるんや??

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.4

クリスマスとっくに終わってるけどHuluの契約あるうちに観たかったやつ。

仕掛けにまんまとはまるところ、おじいさんとの交流、ハッピーエンド、どれも気持ちよくて好き!!内容知っててもおもろい映画最高!

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.4

最近光る君へとか虎に翼とか、女性が活躍するストーリーをよく見てるからかもしれんけど、これが男性の話だったらまたいろんな見方が変わるんじゃないかなって思った。

また、同時に仕事で登り詰めようと思ったら
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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

2.8

レビューにツッコミどころ満載って書いてどんなんだろうと思って観たけど、確かにツッコミどころ多かった。
観るものなくてまああんまりいろいろ考えずに観たいなという人にはオススメかな。

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

4.9

金ローとかでなんとなく見たことはあったけどちゃんと最初から最後まで見たのは初めて。

人生で好きな映画挙げてって言われたら確実に5本の指に入りそうなぐらい好きな作品になったと思う。

途中ヒヤヒヤする
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ソラニン(2010年製作の映画)

3.0

曲は好きだけど、ストーリーは個人的にはそこまではまらなかったという感じ。

高良健吾の横顔キレイやなあということと、宮崎あおいの熱唱いいなあという感想。しょぼい感想でごめんなさい。

MAMA(2013年製作の映画)

3.5

Twitterで見て気になったので早速視聴。

ホラーはかなり苦手な部類だけど、これは冷静にストーリーを追えたし、ホラーにありがちな寒い演出だけじゃなく、その背景の話が丁寧に描かれているからおもしろか
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漫才ギャング(2010年製作の映画)

3.5

当時上地雄輔の大ファンで、公開されてすぐ映画館に行った記憶。ポスター写真の下敷きを買って割れるまで使ったなあ。「俺なりのラブソング」流れた瞬間の懐かしさすごかった。

ストーリーの感想としては、飛夫は
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閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

4.0

フィクションとしてみたときの感想は、みんな辛い出来事いっぱいあったんだと思うけど、それぞれ前向こうとしているところがよかった。

特にゆきちゃんは不憫でたまらなかったけど、看護師目指そうとして素晴らし
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.7

ヒヤヒヤドキドキ恐怖感じたいなら観るべき。
多少の気持ち悪さがあるので、変わったものを食べながら観るのはオススメしません。(私は牛のアキレス食べながら観たので若干気持ち悪くなりました)

犯人に辿りつ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.2

バーナム自身が奇怪な目で人を見て利益だけを追求し続ける人物であったら、こんなにサーカスメンバーも集まらなかっただろうなと思う。

そして自分の居場所があること、自分に向けられたネガティブな視線に囚われ
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アンテベラム(2020年製作の映画)

3.7

誰にでも勧められる内容ではないけど、ゲットアウト、アスのようなトリックは今回もちゃんとあるので、結構しっかりある前半パートに耐えられそうなら最後まで見ることをおすすめします。

ただ、しっかり前半で伏
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NANA(2005年製作の映画)

3.6

Glamorous Skyのイメージ強かったけど、伊藤由奈のendless storyも挿入歌やったんか。

キャラみんなよかったな。中島美嘉はヴィヴィアン似合いすぎてる。
それと無口でいい感じに強
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.7

優しい気持ちと扱いは人を変えていくんだなあと思った。あとお金と。

ラストシーン好き。エドワードイケおじすぎる。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.5

魔女の宅急便見たことないっていうとびっくりされるので、こないだの金ロー録画してやっと見た。

曲がとても印象的だった。ながら見してしまったからか、ストーリーは平凡な感じしたけど、気楽に見れてよかった。
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ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

3.8

公開当時母と一緒に観に行って、久しぶりに一緒に観た。当時はかもめと面白かったという印象が強かったから内容覚えてなさすぎてびっくりした。

改めてみて、話のストーリーというよりは、おもしろさと役者の活か
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.1

たしか授業か何かで紹介された?かなんかでタイトル知ってたので視聴。

万人におすすめできる内容ではなく、ただ絶望感が続いていく感じ。

「お前は足が悪いんじゃなくて頭が悪いんだ」というセリフが印象的だ
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サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

3.9

サニーのオリジナルがあるのを知らなかったので見てみた。

全体的にオリジナルは日本版より繋がりが丁寧な印象。そして文化が違うから多分最初にオリジナル見てたら理解しきれなかったと思う。先に日本版を見てて
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.2

芹香がいい人で、最後まで素晴らしかった。奈々も結構好きなキャラだった。

それと配役も昔と今と結構寄せてる感じで、池田エライザ以外そこまで違和感なく見れた。

今は結構連絡取りやすい時代やけど、携帯な
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DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

結局〇〇の王とか言うと死亡フラグなんだな…

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.7

今まで見たことなかったけど面白かった。

内容知ってる夫に、今みてるのは夜神月がキラってバレそうになってるところらへんって言ったら「ずっとやん」って言われた。ネタバレや。

18年前という事実に驚いた
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テッド 2(2015年製作の映画)

3.9

1で出たネタがまた出てくるところ、シリーズ通して後味が悪くなくすっきり観られるのが最高!

相変わらず下品!!

テッド(2012年製作の映画)

3.6

公開された当時、高校生のときにデートで観に行った作品。

高校生の頃はTed=エロかわいいくまさんみたいなイメージだったけど、
今見たら結構法律犯してる(もはや何の法で裁くべきかわからんけど)ところや
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天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

4.7

エンディングまで楽しめて最高!!

途中のリタの情緒不安定さに驚いたし、生徒たちが割とすんなり聖歌隊を受け入れていく描写と、デロリスの関わりのところがあっさりな気はしたけど、みんな音楽が好きで同じ目標
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.8

有名な歌のシーンが毎年のようにTwitterで流れてきて気になっていたので、1ヶ月無料券いただいてHuluで視聴。

院長が素敵なリーダーであり、デロリスを心から受け入れていく過程がとてもよかったし、
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シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

3.6

シナリオとしてはよくある感じでおもしろいし、登場人物のキャラ付けもとてもよい。
竹中直人が若すぎてびっくりしてしまうのと、もっくんが伊右衛門のCMで落ち着いたイメージしかなかったのでチャラいキャラとの
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映画しまじろう「ミラクルじまの なないろカーネーション」(2024年製作の映画)

4.0

友達がキングボッチ役を目当てにみに行きたいと紹介してくれたので、初めてしまじろう映画を観ることに。

とにかく子どもを飽きさせない工夫と教育要素がすごくてさすがこどもちゃれんじの王、しまじろう。

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映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)(2024年製作の映画)

3.9

音楽がテーマの映画ということぐらいしか予備知識がなかったので、冒頭シーンが音楽にどう関係しているか全然わからなくて最初ポカンとしてしまった。

そんな感じで伏線がたくさん張られていて、でもそれが全て綺
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.5

一番印象に残ったのは、ファッションやインテリアがとにかく素敵であること。
デザインや色づかいが、いま昭和レトロと呼ばれるもののお手本のようで、これが上映された時期からして、憧れた日本人も多かったのかな
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.4

マリオって30代だと勝手に思っていたので実家暮らしで定職に就いていない(?)ことを受け入れるのに時間がかかった。
ゲームの要素がいい感じに出てくるので楽しかった。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.3

埼玉のこと知らなさすぎて、知ってたらもっと面白いんだろうなと思った。
出身有名人バトルがおもしろかった。

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

なんの授業だったか忘れたけど、先生に紹介されてようやく観れた。

男性側は自分がしてることが悪いことだとわかっているけど、12歳の少女という脆弱性につけ込んで欲望のままにしてるのが嫌悪感すごい。この問
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.6

これまで生まれ変わるならお金持ちの家のペットがいいなと思っていたけど、冒頭すぐその思いは消えました。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.7

”ベイビーボックスに「迎えに行くね」と手紙を書いていると、養子縁組など選択肢の幅が狭まる““実際に迎えに来るのは40人に1人”という。

捨てるのに産むか、産まれる前に殺すか、どちらが罪が軽いのか、と
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.5

ながら見するのはもったいない作品だった。1年ずつ誕生日を遡る構成だと気づくまで時間がかかったけどとてもよかった。

誕生日に誰かを、思い出す…

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