チェケさんの映画レビュー・感想・評価

チェケ

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オール・ザット・ジャズ(1979年製作の映画)

4.5

舞台演出に迷走した結果、土方巽の暗黒舞踏みたいなのになってしまった場面が一番面白かった。人生の明るい幕切れ的な音楽シーンはモンティ・パイソンのライフ・オブ・ブライアンとか人生狂騒曲のラストにテイストが>>続きを読む

クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王(1993年製作の映画)

5.0

久々に見たけどやっぱり面白いわ。地球人を全員ハイグレ水着姿にするためにハラマキレディースとTバック男爵を引き連れてやって来るハイグレ魔王なんか臼井義人はどうやったら思いつくねん。天才やろ。クレしんは中>>続きを読む

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

4.0

アラン・ドロンといえば、である。途中かなりかったるいけど結末だけで全部許せる。

モール・コップ ラスベガスも俺が守る!(2015年製作の映画)

4.0

前作で結ばれたカップルが続編で役者とかストーリーの都合で破局してて片っぽ出てこんようなるのやめてくれよ。悲しいから。
二作目でホテルアローンと化したホームアローン同様、モールは守らない。「ラスベガスも
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HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

4.0

尾崎紀世彦、ゴダイゴ、小林亜星、原一平と謎の人選が味わい深い。大林のロリコン趣味の結晶みたいな映画。

アルゴ(2012年製作の映画)

3.5

かなり面白いけどプロパガンダの香り相当する。

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

4.0

映画に詳しいと自負する選民主義的なタチの悪い映画おたくはこの映画を知っている/見たことがあるのをステータスかのように誇ってくることが多い。勿論そんな連中は一部だしこの映画が悪いわけではないけれど。
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ウルトラ6兄弟vs怪獣軍団(1974年製作の映画)

3.5

訳分からなくて面白いから円谷プロは早急にチャイヨーと和解してDVDを出せ。

シェーン(1953年製作の映画)

4.0

おそ松くんでめっちゃクオリティの高いパロディやってた記憶がある。シェー!カムバック!っていうの。

クラウン(2014年製作の映画)

3.0

ムービープラスだかFOXだかで見た。退屈だった。

悪魔の毒々モンスター東京へ行く(1988年製作の映画)

4.0

毒々モンスターの恋人の盲人がえらい前作よりアホっぽくなったなと思ってたらクレアとかいう新キャラだった。お前誰や。サラはどこ行ったんや。唐突な永井豪本人の登場に笑った。

羅生門(1950年製作の映画)

4.5

三船の大根っぷりが一番如実に表れている作品。ただ、三船よりも芝居が上手い俳優はこの世にごまんといるが、三船よりも「いい役者」がどれだけいるかと考えるとほとんどいないのが三船の凄さ素晴らしさ。上田吉二郎>>続きを読む

用心棒(1961年製作の映画)

-

三船の魅力はこの作品を経て椿三十郎で極みに達するように思う。羅生門綱五郎はどう見てもジャイアント馬場。

椿三十郎(1962年製作の映画)

5.0

黒澤映画で三船の魅力を一番引き出しているのはこれだと思う。菊千代ほど粗野ではないが赤ひげほど品行方正でもない丁度いい塩梅の三船。押し入れ侍のキャラクターが秀逸。黒澤明はユーモアセンスも優れている。ここ>>続きを読む

野良犬(1949年製作の映画)

4.0

汗・汗・汗。画面を通して暑苦しさが伝わってくる情景描写の見事さ。志村喬が持ち前のタラコ唇でアイスキャンデーをねぶるシーンはいつ見ても何故か笑ってしまう。

悪い奴ほどよく眠る(1960年製作の映画)

4.0

黒澤映画でラストに無常感が漂う作品は多いがここまで救われないのは珍しい。

片腕カンフー対空とぶギロチン(1975年製作の映画)

5.0

謎のパワーにあふれている。主人公は卑怯極まりないし敵は理不尽だしどいつもこいつも最低の連中。敵のジジイ明らかに若いし片腕カンフーは片っぽ服の中に隠してるのまる分かりやし。でも面白い。

ボニー&クライド VS ヴァンパイア(2008年製作の映画)

1.0

「二回目見たら面白いかも」と思って再挑戦。レンタル代100円損しただけだった。やっぱりつまらん。タイトルだけは「プレスリーVSミイラ男」に匹敵する期待値だったのに。そもそも主人公がボニー&クライドであ>>続きを読む

ポセイドン・アドベンチャー(1972年製作の映画)

5.0

沈没映画の最高峰はタイタニックもいいけれどやはりコレ。レスリー・ニールセンはこの頃は正統派の役者で、後年あんな味のあるコメディアンになるとは想像もつかない。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.0

後半のパニックムービーになってからはとても面白い。死ぬ者生きる者それぞれの運命があったが、ホックリーが後日悲惨な末路を迎えるくだりはいらんやろ。予定調和ご都合主義的因果応報の陳腐な演出で萎える。ドクタ>>続きを読む

映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

クレしん映画で「名作」だと感じたのはカスカベボーイズ以来なので実に14年ぶりくらいか。キャラクターに魅力を感じたのはサボテン以来。久々に全盛期(ヘンダーランド~ジャングル)の輝きが帰ってきたように思っ>>続きを読む

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

3.5

「戦場のメリークリスマス」の監督と「火垂るの墓」の原作者が後年パーティの壇上で殴りあうことになるとか面白すぎやろ。

ミート・ザ・ペアレンツ(2000年製作の映画)

3.5

面白いギャグも割とあるがイライラする場面も多かった。デニーロ陣営に不快なキャラが多すぎやろ。「奇人たちの晩餐会」とか「大災難PTA」のように変人だけど善人が状況をかきまわす作品は笑えるが、この映画の妹>>続きを読む

大冒険(1965年製作の映画)

3.5

無責任男VSヒトラー世紀の一戦。相も変わらずくだらない筋のクレージー映画だが、このシリーズは植木等の明るさを見るためだけのものなのでこれでよい。

日本のいちばん長い日(1967年製作の映画)

4.5

三船の葉隠的死に様に圧倒される。笠智衆の鈴木貫太郎は似すぎ。オールスター映画として名優たちが渾身の演技を見せるが最も印象に残るのは完全に発狂している天本英世。

赤ちゃん泥棒(1987年製作の映画)

4.0

ニコラス・ケイジは大物扱いされてるが、このくらいのおとぼけ映画で良い味出してるくらいがちょうどいい役者なのであまり祭り上げずにB級感を漂わせ続けてほしい。ホリー・ハンターの出世作だと知ってからもう一度>>続きを読む

クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ(2017年製作の映画)

2.5

25周年記念作品で過去のキャラクターが登場したり総決算的にしているがその割に往年の傑作には遥かに及ばない凡作。見るべきところが特にない。ロードムービーとしては暗黒タマタマのような疾走感も緊迫感もない。>>続きを読む

フレディVSジェイソン(2003年製作の映画)

3.0

「レザーフェイスVSブギーマン」「チャッキーVSアナベル」「レクター博士VSジグソウ」「毒々モンスターVS毒々おばあちゃん」「キラートマトVSジャイアントケーキ」なんかも作ってくれ。ちなみに「プレスリ>>続きを読む

殺人狂時代(1967年製作の映画)

4.0

ハイテンションに「キチガイ」と連呼しながらヒトラーを礼賛する天本英世のトンでる演技が最高にイカしてる。こういう外連味溢れる映画は岡本喜八の真骨頂だと思う。

バックドラフト(1991年製作の映画)

3.5

「ポセイドン」でカート・ラッセルが「俺は昔消防士だった」という台詞を言っていたがこの映画に引っ掛けての小ネタやな。

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