チェケさんの映画レビュー・感想・評価

チェケ

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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

オカルト系かと思ってたらSFだった。「音鳴らしちゃった」→奴らが来るの繰り返しなのでけっこう退屈。判定基準も割りと曖昧で、小動物の移動がアウトなのにもっとデカい音たてても来なかったりする。娘役の子の演>>続きを読む

13日の金曜日(2009年製作の映画)

3.0

ジェイソンを暴れさせないといけないので仕方ないとはいえ、いじめからの母ちゃん逆襲編を5分弱でまとめてしまったせいでジェイソンのキャラクターに魅力がなくなってしまった。地元の婆さんが「よそ者は勝手に来て>>続きを読む

けんかえれじい(1966年製作の映画)

4.0

とにかく訳の分からないパワーに溢れた映画。スッポンに喧嘩指南を受ける前半がかなり面白くて会津に行ってからは若干ダレた感じもあるが、唐突な北一輝の出現に圧倒される。演じた緑川宏という役者は全く知らん人や>>続きを読む

愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

5.0

前見たときはよく分からなかったところも軍隊の階級制度を理解した今になって観るとめちゃくちゃいい。卒業時のフォーリーと生徒たちの立場の逆転がグッとくる。ジョー・コッカーの主題歌の使い方が完璧。

ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

3.5

「失敗したら殺す」と言うに部下が何回失敗しても次のチャンスを与えるセラノは優しいのでは。友情が芽生えていく過程が良い。

スプラッシュ(1984年製作の映画)

4.0

ダリル・ハンナが最近シー・シェパードに加担して調査捕鯨を妨害してるのも、彼女が人魚だからと考えると納得がいく。ジョン・キャンディは「ブルース・ブラザース」と「大災難P.T.A.」とでしか知らんかったけ>>続きを読む

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

4.0

思いがけぬ掘り出し物だった。どの世界線でも殺される店員のオッサンがかわいそう。

八甲田山(1977年製作の映画)

4.5

三國連太郎がことごとく判断ミスする。そして本人も最終的に自身が無能だと気付いて責任をとる。冷血非道な無能ではなく人間の心を持った無能だったので、自身の罪の重さに気付いているわけで、彼の帰還したときの辛>>続きを読む

エクスタシー・オブ・ザ・デッド (2016年製作の映画)

2.5

デブのキャラがただただ不快。その末路は一ひねりしたつもりやろうがこれまたただ不快なだけ。

男はつらいよ 寅次郎紙風船(1981年製作の映画)

4.5

企業から不採用通知が来たら寅の「こらあとんだ三枚目だ」使わせてもらおう。それは冗談としても、あの描写は寅が「(良識的、常識的、世間一般でいう)社会」から求められる人間ではないという悲哀を見事に表した名>>続きを読む

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

4.5

映画3.5+深田恭子1.0=4.5 全体的にギャグが面白いので楽しかった。ぼそぼそボヤくセリフをやらせたら西田敏行は天下一品。TKO木下の自己陶酔演技は気持ちかったのでアレが出てくるたびに萎えた。

パーフェクト・トラップ(2012年製作の映画)

3.0

なんかとっちらかった映画。ホームレスが可哀想。アビーの気の狂い方はかわいらしかった。「ワナオトコ」という前作があるんか。

ラビリンス/魔王の迷宮(1986年製作の映画)

4.0

終わってから脚本がテリー・ジョーンズだと知ったが、そう思って考えるとキッチュな雰囲気がモンティ・パイソンっぽい。ホグルの葛藤がかわいらしい。主人公がファンタジーの冒険を経て空想の世界と決別するのかと思>>続きを読む

ソイレント・グリーン(1973年製作の映画)

3.5

全体的に冗長だが、「ホーム」でのソルの場面には圧倒された。オチは中島らもがエッセイで書いてたので既に知ってはいたがそれでもやっぱり衝撃的。

摩天楼はバラ色に(1986年製作の映画)

4.0

植木等の日本一シリーズをアメリカで作ったら…的な映画。もし日本版を作るならヴェラ役は間違いなく高畑淳子。深夜の四人(+1)の入れ違いギャグのあたりからかなり面白い。社長が四代目江戸家猫八に似ている。

ビッグママ・ハウス(2000年製作の映画)

3.5

これ系の金字塔「ナッティ・プロフェッサー」のエディ・マーフィの芸達者ぶりと比べるとどうしてもマーティン・ローレンスは格落ち感が否めない。でも綺麗にまとまっていて面白かった。

007/ドクター・ノオ(1962年製作の映画)

4.0

めっちゃ呑気に被爆したり現地民が恐れている「龍」が全く怖くなかったりとツッコミどころはあるけどショーン・コネリーとジェームズ・ボンドの親和性の高さが凄すぎる。若山弦蔵の吹き替えも最高。ドクターノオの邪>>続きを読む

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

4.0

ラスプーチンとイースターエッグはこの作品で知った。幼稚園の頃なぜか古物商の乾さんが好きで殺されたことを悲しんでいた記憶がある。改めて見返しても、史実とフィクションを上手いこと融合していて(実際のところ>>続きを読む

メカゴジラの逆襲(1975年製作の映画)

4.0

本多猪四郎が久々に監督をやっているのでドラマ部分が重厚でとても面白い。ただ、そのせいで主役ゴジラの影が薄すぎるのが残念だった。ちゃんと出てくるのが映画開始から48分後というのは遅すぎ。終盤の対決でも人>>続きを読む

屍憶 SHIOKU(2015年製作の映画)

3.5

1時間くらいめちゃくちゃ退屈やったけどラスト20分はまあまあ面白かった。

日本一のゴリガン男(1966年製作の映画)

4.0

不遇の芸人ルーキー新一の動く姿を初めて見た。確かにめちゃくちゃ面白いが、出オチ感があって仮に素行面に問題がなくても純粋に飽きられて消えていたのではないかと思う。植木等と人見明のコンビ芸が割りと長尺で見>>続きを読む

マッド・ナース(2013年製作の映画)

2.5

クソ男を抹殺する美学があるのかと思いきや行き当たりばったりに罪なき人々を殺すのでがっかり。プッツン大虐殺はそれはそれで面白いっちゃ面白いけどマッドナースに狂人としての魅力が全くない。

沈黙の戦艦(1992年製作の映画)

4.5

セガールといえばこれ。ミス7月とか洗濯屋とかを救出してライバック軍団が集結してからの盛り上がりが最高。サプライズパーティが字幕で「びっくりパーティ」と訳されていたのがなんか面白い。急に戦闘に覚醒するミ>>続きを読む

タバコ・ロード(1941年製作の映画)

3.0

クラクション好きのクソガキが狂気じみてて怖い。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.5

マーロン・ブランドは凄い、というシンプルな結論に行き着く。

フレディVSジェイソン(2003年製作の映画)

4.5

前見たときにはそこまで思わんかったが、改めて見てみると13金とエルム街両方の設定をちゃんと取り入れててかなりよくできてる映画だと思った。ジェイソンが喋らないのでフレディを陽気な頃のキャラクター設定にし>>続きを読む

ガメラ 大怪獣空中決戦(1995年製作の映画)

3.5

昭和版よりもギャオスの凶悪さを強調したデザインが素晴らしい。直接映さずに食人を見せる映像が恐ろしくてよかった。コメディリリーフの大迫も笑わせてくれる。伊原剛志、中山忍、セガール娘という主演トリオが揃い>>続きを読む

男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎(1981年製作の映画)

4.5

山田洋次作品なのでコテコテの関西喜劇ではなく、あくまでも関西風味関東喜劇といった感じだが、ついに大阪が舞台になっただけでとてもうれしい。芦屋雁之助は所作だけで魅せるのが絶品だし松鶴は一言のセリフだけで>>続きを読む

グランド・キャニオンの対決(1959年製作の映画)

3.0

西部劇かと思って見始めたら思いっきり現代劇で驚いた。犯人は唐突やし主人公の過去は一切本筋に絡まんし凡庸なストーリー。グランドキャニオンの雄大な景色は素晴らしい。

ブラック・ナイト(2001年製作の映画)

3.5

主人公が案外常識人だったので少し期待外れだった。もっと終始ハイテンションで一切苦労せず乗り切ってしまうようなのを求めていたので。ストーリーよりもマーティン・ローレンスの顔が面白い。

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

4.5

自己中女一代記。最後の最後まで利己的やったけど、だからこそここまで力強く生きてこられたんやろうし魅力的ではある。結末は状況的には最悪なところまで至っているはずやのになぜか希望に溢れているという不思議な>>続きを読む

私をスキーに連れてって(1987年製作の映画)

4.0

能天気で気分が軽くなるのが良い。ヒロコ&マリコがかっこいい。正直この映画の原田知世の良さはいまいち分からん。叶美香になる前の叶美香が出ていると知って驚いた。

ゴジラ対メカゴジラ(1974年製作の映画)

3.5

キングシーサーは案外弱い。メカゴジラはキャラクターとしてはとても秀逸やけどストーリーの観点からはゴジラに成り済ます必要は全くなかった。

エルフ 悪魔の人形(2017年製作の映画)

1.0

ここまで訳の分からん映画は初めて見た。どれだけつまらん映画でも最低限意味ぐらいは分かるんやがこれはストーリーもセリフ回しもカメラワークも何一つ理解できへん。究極の駄作。主人公の彼女の唇がなかなかのヒア>>続きを読む

ホンドー(1953年製作の映画)

3.5

なぜこんな短い映画でインターミッションが挟まるんやろか。アパッチの描き方に時代を感じる。バッファローさんが豪快で良い味出してる。ホンドーが子供を湖にぶん投げたのを見て、お母さんが自分も落とされるのかと>>続きを読む

モンスター・フィールド(2014年製作の映画)

3.0

事件解決に何も寄与しないただの一般市民たちの生存努力なので身近な恐怖が感じられてよい。成長物語と分かっていても前半の兄の駄目っぷりはイライラする。悪人ではないが精神的に脆さが目立つアダムはもっと掘り下>>続きを読む

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