やまあつさんの映画レビュー・感想・評価

やまあつ

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映画って本当に良いものですねー!

映画(703)
ドラマ(14)

七つの会議(2018年製作の映画)

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『半沢直樹』、『下町ロケット』に匹敵する迫力のある映画だったが、テレビドラマ感が強かった。スクリーン上で見るから映画ならではの見応えはなかったのではないかと思う。

演者の演技も大げさすぎるためリアリ
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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書店員のタッカー(ヒュー・グラント)が女優のアナ(ジュリア・ロバーツ)と恋に落ちていくという物語。90年代が生んだ『ローマの休日』と言ったところか。

全男性にとって、まさに夢のような物語に違いない。
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めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

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『恋人たちの予感』に続き、ノーラ・エフロンの作品を視聴した。やはり、ロマンティックコメディの女王。恋愛の描き方が素晴らしい。

まず、劇中の台詞に考えさせられるものが多かった。例えば、「女性は未亡人と
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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とても前向きになれる映画だと思います。
何事にもイエスと言って挑戦すること。これは、一つの考え方として納得できる。

監督は『アントマン』で有名なペイトン・リード。やはり、映像のテンポが良いし、笑いど
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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お涙頂戴系の映画かと完全に舐めてたら、良い意味で期待を裏切られた。

何と言っても、登場人物の視点の切り替えが上手くなされていた点が素晴らしい。オギー(主人公)の主観だけではなく、それを取り囲む他者の
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狂った果実(1956年製作の映画)

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『狂った果実』(1956年)

先日お亡くなりになられた津川雅彦さんの映画デビュー作。監督を務めたのは中平康。その作風からモダン派と呼ばれている。

本作には、いわゆる太陽族が登場する。太陽族と
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少年と自転車(2011年製作の映画)

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少年と自転車
ダルデンヌ兄弟作品
第64回カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリ受賞

血の繋がりがなくても家族になれる。先日、カンヌ国際映画祭のパルムドールを受賞した『万引き家族』と似たようなテーマを
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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『リメンバー・ミー』(原題Coco)
ディズニー・ピクサー第19作目
第90回アカデミー長編アニメ映画賞、歌曲賞受賞

人間は一度死んだとしても、人々の記憶の中で生き続ける。家族を大切にすることの大
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

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『カメラを止めるな』に負けず劣らず、本作も素晴らしい映画となっていた。映画のストーリー自体は突拍子もないのだが、今までにない新しさを感じるものだった。

「映画作りは楽しい。周りに人が集まれば、あと
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レベッカ(1940年製作の映画)

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1940年度、アカデミー作品賞受賞作。 本作はヒッチコックがアメリカで監督した第1作目となる。

物語は2本の木が映し出されるシーンから始まる。このシーンの挿入により、映画に不穏な雰囲気が漂う。

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黒い牡牛(1956年製作の映画)

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ダルトン・トランボ脚本。

ようやくDVD化することになった本作。早速、TSUTAYA発掘良品でレンタルすることに。

主人公であるレオナルド少年の、子牛を一生懸命に育てる姿に感動した。彼は何度も何
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ゆけゆけ二度目の処女(1969年製作の映画)

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若松孝二の作品を初めて鑑賞した。

この映画が作られたのは1969年。まだ学生運動の名残がある時代だ。村上龍の『69 sixty nine』という小説がこの年を題材にしている。当時はランボーやゴダール
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トラック野郎 御意見無用(1975年製作の映画)

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トラック野郎シリーズ第一弾。

各回にマドンナが登場し、文太がその女性に惚れ込むという点では東映版寅さんとも言えるかもしれない。

『仁義なき戦い』などに見られるキャラクターとは違う、菅原文太の新たな
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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カメラを止めるな。終始、劇場が笑いに包まれていた。立ち見してまで観たいと思わせる映画があるんだなぁって思った。

ネタバレしないように感想を言うと、映像作りをやったことがある人には刺さる映画だったと思
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

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新時代のスパイダーマンといったところだろうか。全編を通してコメディ要素が強かったように思われる。そして、主演を務めるトム・ホランドが新たなピーター・パーカー像を確立していた。

本作が今までのスパイダ
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