ジャスミンさんの映画レビュー・感想・評価

ジャスミン

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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.2

シンゴジラ大好きだったが、今回はあまりハマらず

最初のシーンはワクワクしたが、そこからはよく言えばテンポがよく、悪く言えば展開が雑。
最後はそれで終わり?!ってくらいいきなり店じまいする。

良かっ
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.6

未来編のエイリアンの数が物凄い
地獄のような所で手を伸ばすシーンは絵になる
所々雑な展開はある

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.4

エイリアンへの対処法がわかってるから、1作目ほどの緊張感はない。
ラストで兄弟がシンクロしてるシーンはいいね

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.8

ザ最終回。
歴代の中でも、ダニエルクレイグ演じるボンドが1番硬派でハードボイルドだったのではないだろうか。

何作か前の登場人物が出てくるので、時間できたらダニエルシリーズを初めからいっきに見返したい
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透明人間(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

主人公目線でストーリーが進むから、本当に透明人間がいるのか、それともあまりのトラウマで気が触れてしまっているのか。
どちらか分からない状態でストーリーが進んでいくのが面白い。

ちなみに自分は後者だと
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.7

伏線回収は丁寧だった。
しかし色々な要素を詰め込み過ぎな印象

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.5

時間経過の使い方が面白かった。
それにしてもほとんど全滅

(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

3.7

他人が自分の半径15m以内に入ると即死させてしまうという男の設定は伏せた方が面白いのではと思っていた。

しかし、この話の肝はそんな男と、男の能力を消す女との関係性。
文字通り離れられない状態から記憶
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.7

3作ある中では、アクションが多彩で1番いい。
銃だけでなく、刀、ベルト、犬に馬までも使う
ジョンのファンを名乗る2人組とのやり取りが好き。
いよいよ次回で最終回か?

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

ガンアクションだけど、近距離で脳天ぶちまけるから派手で見ていて気持ちいいよね。
手話で話すネーチャンがよき

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.6

さらにファンタスティックなビースト達の出番が激減…ダンブルドアの秘密がメインだから仕方ないのか…

ダンブルドアの戦い方は見ものだが、全体的に地味な印象

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.8

ヴェノムとエディをど根性ガエルに例えてた人がいるけど、ほんとそう。
掛け合いが面白いし、ヴェノムが可愛く見えて来る。

ステンドグラスバックのカーネイジが死にゲーのボス登場シーンなんよ、カッコ良すぎる

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

正に集大成。
初代3部作から欠かさず見てる人からしたら、アツくなる展開盛り沢山。

オクトパス、グリーンゴブリンがまんまでテンション上がったよ、あのメカメカしい触手が小さい頃から好きだった。

歴代ス
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ザ・スクワッド(2015年製作の映画)

2.5

この刑事たち街中で乱射し過ぎ。そら市民から嫌われるわ。そんなアクションも爽快じゃないしつまらない

亜人(2017年製作の映画)

3.5

アクションは見応えあるし、腕を使った仕掛けも面白かった。
綾野剛の演技がシュールすぎて面白い

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.0

全体的にセリフがボソボソしてて聞き取りづらい。ラストもそこで終わるの?って感じ
二宮の尋問シーンとキムタクが人として一線を超えるか躊躇してるシーンは印象的

ジャンパー(2008年製作の映画)

3.2

能力手に入れてめちゃくちゃイキりだす主人公に嫌悪。戦闘はスタイリッシュだがストーリーは微妙、最後とかもとってつけたみたい。

そんなことよりこの映画はアナキンとメイスウィンドゥの再対決になっていること
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僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.5

ワンコは素晴らしい。
と同時に人生を共にするパートナーの素晴らしさも教えてくれる。
前作見てたら号泣ポイントが多過ぎる…

ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

3.4

なんとなく予想はできた。
そして全然怖くないんだわ。
人形はだいぶヤバいヤツなんだけど主人公にとってはDV男撃退してくれたヒーローなのでは?!

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.7

正直、全体的にチープな雰囲気があるし、やけにお互いを愛してると連発する主人公カップルに嫌気がさして平均点くらいの映画だと思っていた。

ラストを見るまでは。
最後一気に心を掴まれたわ、油断してた。
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