Yoshie_K

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TAP THE LAST SHOW(2017年製作の映画)

3.8

タップダンス映画ではありますが、これはもうスポ根ものと言えるかもしれません。鬼のようなスパルタ指導に喰らいつき、遂に実を結んだ圧巻のパフォーマンスに拍手喝采なのであります。

おとなの事情(2016年製作の映画)

4.2

親友といえど、互いの携帯電話を見せ合うという悪趣味なゲームはおすすめできない。いいことなんて一つもないとわかっていながら止められない好奇心が修羅場の入り口!隠しておきたい秘密は墓場まで持って行きましょ>>続きを読む

ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

4.0

強靭な肉体を武器に野生動物を味方につけて戦うターザンに惚れ惚れする一方で
妻ジェーンが敵に果敢に立ち向かう姿も現代らしくて良いじゃないですか!
想像をはるかに上回るジャングル体験でした!

これが私の人生設計(2014年製作の映画)

4.5

イタリアが抱える問題を取り上げつつ、底抜けに陽気な人々が巻き起こすドタバタ喜劇に笑いが止まりません!
女性というだけで虐げられる雇用環境は日本と似ていますね。
建築業界という男社会に切り込んでいく主人
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ピンクとグレー(2016年製作の映画)

4.7

監督が脚本家を待っている間に閃いたというアイディア、大変気持ち良く巻き込まれました。青春映画の枠にとらわれない大胆な手法で美しさも愚かさも曝け出しています。
2つの色は対立ではなく、調和のとれた配色な
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ドローン・オブ・ウォー(2014年製作の映画)

4.0

ドローンの誕生によって
戦争が "お手軽"なものになってしまった。
繰り返される悲劇を目の当たりにし、
息苦しさが止まらない。

上映後、田原総一朗さんと森本敏さんがお見えになり
映画の話題から安保法
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.2

いつもなら煩わしく感じる3D眼鏡をかけていることすら忘れて没頭してしまいました。大量の砂埃にむせ返る!火花が、武器が、車両が、そして人間が飛んできますのでお気をつけて!

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

4.4

学校、警察、そしてメディアの体質に嫌悪感が募る。正義のために立ち上がる生徒役俳優らの不気味なまでの熱演によってあれよあれよと引き込まれてしまった。”いいところだったのに!”と叫びたくなるラスト。早くも>>続きを読む

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

4.4

映画の大半を占める法廷シーンが見ものですが、親子ゆえのやりづらさが見受けられるあたり、他の裁判ものとはひと味違いますね。ダウニーJR.はもちろん、デュバルの恐ろしいまでのON/OFF切り替え!まさに怪>>続きを読む

ストックホルムでワルツを(2013年製作の映画)

4.0

気が強くて奔放。そうしなければ頂点からの景色を眺めることはできなかった。幾多の絶望を味わいながらも夢は自らの手で掴み取るものだと身をもって示した歌姫のスウェディッシュ・ジャズをご堪能あれ。