ちょwwぽまいらもちつけwwwさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.2

攻殻機動隊を見たくなる
ケンヂがアキラとか攻殻機動隊好きなのなんとなくわかる でもフルCG気持ちよかったけどな〜 なんとなくわかったなー

ヤクザバーででかでかと「カクテル」「高めろ」って蛍光文字出し
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僕の彼女はサイボーグ(2008年製作の映画)

1.7

そういえば昔見たな〜これ
韓国の監督のやつ
悪くなかった気がしたけど全部想定通りだった

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.3

田島光二すごいなーって思っただけだった。あとはただのティムバートン

エスター(2009年製作の映画)

3.8

やっと見れた。想像以上に良いなぁ〜!

見る前に懸念してた、これ見たら養子もらう人減っちゃうんじゃないかな?という点

ちゃんとそうならないような脚本でほんとに圧倒された。やるなぁ!サイコスリリング!
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

1.8

つ…つまんねぇ………。
文化と時代が違うと、受け取られ方がめちゃくちゃ変わってしまう。
平成生まれの日本人として育ったおれにとって、いい映画いい脚本いい演出って言えないよ。「おれにとって普通の環境」で
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セトウツミ(2016年製作の映画)

4.3

うつみくんの川で暇をつぶすだけの青春。カットの間、キャストの演技、映画音楽の入れ方
どれを取っても滅茶苦茶良い映画でびっくりした

スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

2.0

お父さんの名前がミシマなのは三島由紀夫のリスペクトらしい。
切腹もハラキリも日本刀も出て来て、タメにタメたオチのトランポリンはマジックアワーのオマージュで、パトリスルコントの日本リスペクトを感じて嬉し
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ドラゴンボール EVOLUTION(2009年製作の映画)

-

この映画のおかげで彼女ができて友達に誕生日を祝ってもらえて偏差値が50上がりました。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.8

基本的にディズニー、ピクサーのアニメーション映画は完成度で否応無しに4.0超えちゃうんだけど、これは3.4くらいかなぁ。でも+0.4になってるのがプリンセス要素(+0.2)と夏に見たい気持ち良さ(+0>>続きを読む

ディストピア パンドラの少女(2016年製作の映画)

3.9

いやなんだよ。誰だよ100点満点で11点って言ってたやつ。全然ええやん。あとメインビジュアルも最高。ラストのメラニーちゃんの選択シビれる。そう、もういま人間たちが守ろうと頑張ってる「世界」は、メラニー>>続きを読む

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

5.0


この映画は、蔡倫が初めて製紙法を世にイノベートさせたとか、エジソンが初めて電気を世にイノベートさせたとか、そういうのと同じで、

人に言ったら鼻で笑われて、ディズニーを解雇にされたジョン・ラセター率
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かいじゅうたちのいるところ(2009年製作の映画)

1.5

子供の内面を非常にうまく描く映画。
しかし同時に高級料理に全部ちょっとずつ手をつけて全部のこしたみたいな感覚に陥る、デカすぎる風呂敷を広げまくっては角っこだけ折りたたんで片付けたかのように進んでいく、
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ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

3.2

なんのマイナスの感情もなく知っているいい話を見てなつかしさに酔うだけの

パズドラしてる時間と大して変わらない幸福を与えてくれるような典型的な映画

ヒミズ(2011年製作の映画)

2.2

原作はいいのに、園子温演出はキライ。

「おれは映画監督だ!演出家だ!アーティストだ!」

そう言って自分を特別な存在と思い込んでる典型的なエロ子泣き爺こと園子温。初めに言おう。お前はあと5兆回転成を
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誰も知らない(2004年製作の映画)

3.5

ずっと見たかったやつ。

感想としては、写実感は半端ないんだけど、でもどーしてもそこに意味はない
それがいいんだろって言う人たちは、映画は湯船か何かだと思って浸かるように見ていたいって人たちなのかなぁ
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天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.3

宮崎駿は天才アーティストだけど、それだけじゃこんなに有名にはならない。
鈴木敏夫の天才プロデュース能力が彼をホンモノにした

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.0

予想通りののっぺりした感じ
美術とか演技とか

だから大衆邦画は合わないんだよぁ
怒りとか見るの怖いもん 大怪我しそう

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

2.2

アニメ大好きな僕なのに、ストップモーションアニメなのに感情と話の進み方に終始疑問を持って見続ける。
戦いのシーンも雑だし、クリスマスの子供達は荒らされたまんまであれでいいの?
バートンの作品なのにすご
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Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.5

夫婦の事情が垣間見えたのとやっぱりピクサー作品ならではのキャラクターの感情とアニメーション

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

3.5

カットが面白い!

映画たくさん観て名映画監督に影響されて育ってきた映画監督には表現できない斬新なカメラワークが印象的

話はまあまあ

こんなやくざがいましたっていう話

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

現実色が強すぎて見るとしんどくなる映画
鶏のシーンが来るか来るかと思いながら見ているといつの間にか鶏のことも忘れてしまっている、そして忘れていた頃にそのシーンに戻る
フェイク・ドキュメンタリーだけど現
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

やっぱりよかった。

よかったよかった。

あーよかった。

純粋に上手いなぁとも思ったし、いい映画は無駄なカットが1秒も無いのと、主人公の絶望が全てうまく消化される脚本の運び

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.5

思春期のティーンのきもち。

国境を超えてどこの家族もこういうバチバチをやってるのかなぁって思った

お母さんやお兄ちゃんにとっては割りとなんでもないのかもしれないけど、17歳の当の本人にしてみれば、
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ソープ・ストーリー(2010年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

発想がオモロイ。あとテンポと語り、言い回しがいい。

でも物語は最後まで何も起きずに終わったし、せっかく使い続けた浴槽の画は何も起きずに石鹸の中だけで修了。

期待の裏切りは欲しかった。

GOEMON(2008年製作の映画)

2.8

キャシャーンの紀里谷和明が作ったから見たのに。

彼は人間が面白いけどつくる映画はそうでもない。ハリウッドぽいというだけ。

関係ないけどゴリが好き