キューブリックのシャイニングが気に入っていて、今回原作は読まず鑑賞。
オープニングからシャイニングの音楽や、オーバールックホテルの絨毯模様が効果的に使われていて期待が膨らむも…
内容は、強い魔力(シ>>続きを読む
字幕で観た。あと3回は観たい!
こどものころから体にしみついた音楽やシーンが大満足な形で立ち現れた。
ヒップホップ色を強めたジーニーの歌(プリンスアリやフレンドライクミー)かっこよかったあ。
ウィルス>>続きを読む
受話器の向こうの音しか捜査のヒントがないけれど、事実がひとつずつ明らかになるのが怖くて、耳をふさぎたくなる。
全編通して「自業自得」というキーワードが度々出てくるが、その言葉の意味が次第に重くなるよ>>続きを読む
アームストロング船長の家族の葛藤を静かに描きながら、一方でスリリングで歴史的な宇宙飛行の疑似体験もたっぷりさせてくれる。
月に降りたつシーンでは、“人類の進歩”に着目してしまう月面着陸という事件を、>>続きを読む
トゥルトゥルCGのサメ🦈など映像はちゃっちめだけど、サメと戦う主人公たちは大真面目&大げさにカッコつけてるところが良いです。
2019-7
金田一少年やトリックを彷彿とさせる推理とカメラワークに、コレコレ!という懐かしさを感じる一方、若手俳優の瑞々しい演技が新鮮で、そのバランスをたのしめた。
アップテンポのエンドロールの曲でよくわからない>>続きを読む
人間が太刀打ちできない自然災害や、戦争などの非常時に直面したときの心理状況や行動を、宇宙生物が来たというシチュエーションで表していた。
(非常時の扇動者こわい!)
いろいろな考えをもつ人間が集まって、>>続きを読む
家で見たからかあまり迫力がなく、ハラハラすることも少なかった…。
サメ映画を観てきた中では、けっこう無謀な退治作戦を間髪入れず次々と繰り出すところと、ラストの退治方法がザンシンだった。
あとテーマソン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
終始眉間にしわを寄せて、緊張して観た。
ラストシーンで主人公はほとんど初めて笑顔を見せたけど、
あのあと、きっと犯人と疑われた男を初めて目にし「あの雑貨屋に来た男じゃん!」とまた怒りが増幅するであろう>>続きを読む
フレディの家族と、フレディを家族同様に思っている人たちがみんな優しく素朴で真面目なところがよかった。
ロッカーと「かぞく」たちの華やかなだけじゃない人間模様にぐっときた。
2019-1