aoさんの映画レビュー・感想・評価

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

音楽が人生を変え続けている人を見た。
執着であり、希望であり、夢であり、目標であり、居場所であり、過去であり、思い出であり、未来であり、未知であり、可能性であり、人生だった。

原作と違う部分もあるけ
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

雨とか音が好きだったなー。
夜の観覧車ってテンション上がる。
廃墟、廃れた場所、もう誰もいなくて、居られなくて、失われてしまった場所が寂しくて温かくて切なくて。

「いってきます」たちが温かくて泣ける
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後の無音が良すぎた。
宮城家に泣かされる。
本当に凄かった。めちゃくちゃ集中して観た。惹きつけられる。
リョータがドリブルで切り返していくとこの音のハマりかたが素晴らしすぎた。
みっちゃんのスリーと
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RRR(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ面白かった!
ナートゥ笑
とんでもない映画だった。

インド映画初めて観たけど、3時間なんてあっという間で、なんならまだ観ていたいとさえ思えた。
ぎっしり詰まってるし、ど迫力の映像にしてや
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

リカちゃんが想像の100倍強くて化け物じみてて圧倒的で良かった。
薙ぎ払ってくれるところをずっと見てたい。
夏油様の教祖っぷりも堂に行っててすき。
胡散臭いし気味悪いんだけどたまに切実さがある感じ。
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

音楽のちからって本当に凄い。

引きつれるような声。身がすくみ、心が震え、不安、自信のなさ、恐怖についには声も出なくなってしまうけれど。
存在を認められて、高らかに伸びやかに他者を慈しむ歌を歌う。
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とてもよかった。
やさしい。

夜、歩道橋。道路挟んで向かいの2ケツの女の子たちと手を振り合うシーンは何故か涙が出た。

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

エノーラがかわいいし、強く、たくましい。

名探偵コナン 緋色の不在証明(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

顔が良い。
総集編だからブツ切りなうえに本編一度観てなきゃなかなかわかりづらい。けど、やっぱおもしろのオンパレードだった。
「ある日、俺と灰原が誘拐されたとき〜」みたいなナレーションから全力でツッコミ
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劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- Wandering; Agateram(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まぁ長い話だし、まとめるのは大変だとは思っていたけれど。
各キャラの見せ場に力を入れてくれてたのかな。
泣く泣くカットした部分なのかなと思えば、仕方ない。
ゲームやったことある人向け。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

よもやよもや!
かように泣き腫らすこととなろうとは。
しとどになったせいでマスクは交換だ!笑

なんと300億突破!
よもやよもやだ!笑

煉獄さんと猗窩座。
物語、声優陣、絵の力、とんでもない熱量に
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魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

子供から大人へと成長した当時の子供たちに向けて作られた作品。
愛情に溢れてて泣く。
ただ、大宮はどうした?って感じ(笑)
あの頃と今を思い、涙が出るよねぇ。

インセプション(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

トーテムラストがにくい(笑)

夢の中の夢の夢なんて、発想が凄い。

アイデアとは、ウイルス的で一度捕われたら離れなくなるのもわかる。

現実でも夢の中でもずっと一緒、永遠に生きてるみたいでロマンチッ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ久々の映画館。
IMAXスゴイ。

とんでもない映画を観た。
ど迫力。目が離せない、考えを途切れさせては理解が追いつかない。
考えるな、感じろな映画。
ところどころ凄すぎて笑っちゃうような
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ピンク・パンサー3(1976年製作の映画)

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当時、やたら曲が好きで何かとピンクパンサーと言っていた記憶がある。(名前呼びたいだけ)
内容がおぼろげなのでもう一度観たい。

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

昔、授業で観たのを覚えてる。
その時にならなきゃ分からないこともある。当時の自分はそう思ったような、思わなかったような。

グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

「君はあれだな、馬鹿だなぁ。」
こんなに愛情たっぷりの馬鹿だなぁが出せるのはズルい。とてもいいシーン。

猿時さんとのぶえさんのコメディっぷりがすごい。
特にちょっとしか出てこなかったのに、「ソーイン
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