Mさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

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ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

4.6

兄妹VS魔女の豪快なアクション、兄妹の出生の謎もあり、童話の新たな解釈で面白い。グロさも相まってホラー風なのも楽しめた!
しかも兄妹愛もある!!

アイアンマン(2008年製作の映画)

5.0

トニーのちょい悪おやじなキャラとか飛行の練習なんかが笑えたりして、アベンジャーズでは先陣切って戦ってたので最初のぎこちない動きをしてるのは観ていて新鮮で楽しかったです

ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館(2012年製作の映画)

3.5

ホラーが苦手の私は十分怖かった…。街から孤立したいわく付きの古い洋館は雰囲気も抜群。

オズ はじまりの戦い(2013年製作の映画)

3.0

美しさに目を奪われつつ、ストーリーも楽しくてラストのマジックショーはVS悪い魔女なのにハッピーになれるマジックだった。パレードでも見てるよう。

テッド(2012年製作の映画)

3.5

下ネタとはいえ所詮テディベア。可愛らしいもんだろうと思ってたらとんでもなかった。
逆にテッドが普通のおっさんだったら耐えられないね。テディベアだから観れたような…(笑)

ダイナソー・プロジェクト(2012年製作の映画)

1.6

恐竜目線ということで気になって借りてみたけど、そんなんほとんど無くてほぼ人間目線のモキュメンタリー映画だった…。体が全体映るのは小さい恐竜だけだしねぇ

ドーベルマン・ギャング(1972年製作の映画)

4.2

犬を訓練して銀行強盗させてしまうという奇抜な設定が面白い!ドーベルマンの魅力もたっぷり堪能しました。訓練から強盗へとストーリーもシンプルで余計なものがなく、割とさっくりと観れるね。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

5.0

能力も個性もバラバラのチームが団結して戦う。元々こういうのは大好きなのでヒーローたちが続々と集まっていくにつれてワクワクしきりでした。笑いどころはロキが、おいしいとこはハルクがもってった。

長ぐつをはいたネコ(2011年製作の映画)

3.5

紳士でかっこいい立ち振る舞いなのにたまに猫が出ちゃうとこが可愛くてたまらん。スピンオフは更にねっこねこでした

一枚のめぐり逢い(2012年製作の映画)

2.5

可もなく不可もなく王道のラブストーリー。元夫の我が儘傲慢さが痛い。でもローガンの押しの弱さもあかん!

フライトナイト/恐怖の夜(2011年製作の映画)

3.0

シリアス気味だけど、学園ドラマのような青春もあってそんなエグくないし、気軽に観れる。なによりコリン・ファレルのヴァンパイアが好みすぎた……!

ドライヴ(2011年製作の映画)

5.0

冒頭の頭脳派というか、知的な走りがかっこよくてあっという間に惹かれた。クールで不器用、しかし感情が高ぶった時の過激さも秘めている主人公が魅力的。キスシーンのシチュエーションがまた素敵なんです

NECK ネック(2010年製作の映画)

2.7

ホラーコメディだ
相武紗季ちゃんの方言とケラケラした笑い声がすんごく可愛い。
最後の最後までぶっ飛んでて突っ込みどころすら笑えてきた

ヴァンパイア(2011年製作の映画)

4.0

心理描写も曖昧でなんとも言えない映画だった……。それでも特殊な性癖?を持った主人公の行く末や映像、音楽が美しくて見入ってしまいました。

クロエ・モレッツ ジャックと天空の巨人(2010年製作の映画)

1.4

クロエちゃんの可愛さが全て!
同じところグルグル回ってるような手抜きセットはちょっと……。あとガチョウがうるさすぎるかな。

僕たちは世界を変えることができない。 But, we wanna build a school in Cambodia.(2011年製作の映画)

4.6

ガイドさんに戦争のあった当時の写真や話などを聞くシーンで、出演者も素直な驚きや悲しみの表情を見せていてこっちも真剣に聞き入ることができました。ちょいちょい笑える台詞もあって観やすいです。特に柄本佑君面>>続きを読む

トイレット(2010年製作の映画)

4.6

皆それぞれ悩みがあり、兄弟仲もうまくいかず。そんな三人を黙って見守りつつ時にはそっと手助けしてくれるミステリアスばーちゃん。ただいてくれるだけで皆を温めてくれています。私はあれですトイレの中でエアギタ>>続きを読む

夜のピクニック(2006年製作の映画)

5.0

映像的には人が淡々と歩く地味な映像なんだけど、学生のリアルなやりとりや、貴子と融の距離が一歩縮まる瞬間がとても好き。戸田君の朝焼けを見ながら言った台詞と、人の列を時間に例えた台詞が心に残ってます。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.7

周りも見えないくらい夢中な恋の甘さと、 別れと再会の切なさに胸きゅん
こんな風に一途に想われるなんて羨ましい。結末、分かったけど泣いた。

シュアリー・サムデイ(2010年製作の映画)

3.0

色々詰め込みすぎな気がする。
重さと軽さのバランスが両極端
下ネタ連発の高校の延長みたいなノリはすごく好きだった。それにしてもムロさんの使い方もったいないよ!!

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

4.0

グルーの吹き替えが鶴瓶さんで、そのまんま関西弁なのが最初少し違和感でした…でも徐々にその低くしゃがれた声に温かみを感じて良かったです。

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

5.0

コメディで笑えて王女も王子も小人も個性豊か!絵本からでてきたみたい
毒リンゴも思わずドキッとする登場で、オリジナルに一工夫。

スノーホワイト(2012年製作の映画)

2.5

泥にまみれ剣を握り戦う姫はかっこいいのだけど、どのシーンもどっかで観たことあるような…。

ミッシング ID(2011年製作の映画)

2.5

テイラーはかっこいいけど主人公としてかっこよくない。あと説明を一気にされてちょっとついていけなかったよぉ

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

4.0

同じ時間を歩めるということがどれだけ大事なのか、二人が出会えたことがどれだけの奇跡なのか…過去も未来も含めて1人の人を愛し続ける素敵なお話

トリハダ 劇場版(2012年製作の映画)

3.2

日常に潜む人間の怖い部分
んーでもドラマのが良かったかな

白蛇伝説(2011年製作の映画)

3.5

妖怪と人間の悲恋
喋る動物とか意外にもファンタジー。主題歌がちょっと良かったなぁ
ワイヤーとCGをフルに使ったアクションもド派手です。

戦火の馬(2011年製作の映画)

5.0

戦場では敵同士であるにもかかわらず、一頭の馬を助けるために協力し合う兵士たちや馬を道具のようにしか思っていない非道な人もいる。
馬の視点から見たそんな対照的な人たちが印象的でした。

最低で最高のサリー(2011年製作の映画)

4.0

好かれてると気付いていながら誘ってみたり、親友だからと予防線引いたり……。意地悪なサリーだ。でもとってもチャーミング

大洗にも星はふるなり(2009年製作の映画)

4.3

痛い男達に笑い、エリコに萌え…大人数でワイワイ観るのも楽しそう。
颯爽と現れた一見クールな山田孝之さんの崩壊っぷりが最高!

グッド・ドクター 禁断のカルテ(2010年製作の映画)

2.3

この医者に好かれたらあかん
何事もなく終わったのが怖い。でもこれそのうち捕まりそうですね

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

5.0

夏になると観たくなる。
ネット上のキャラも可愛いし、家族の団結力もすてき

バトルシップ(2012年製作の映画)

4.0

戦艦とか全く魅力を感じないけど楽しめるかなーと不安だったけどなんてことない!初めて戦艦をかっこいいと思ったよ。でも敵さんゴツイ割に見かけ倒し

アポロ18(2011年製作の映画)

3.0

限られた空間しか逃げ場がない月の上、その緊迫感。
「何か」っていうのがちょっとインパクトないけど。こういうの嫌いじゃないなぁ