一世を風靡しましたね。
大学生の頃、敢えて電車男みたいな友達の家で仲間と鑑賞したのを覚えています。
この映画でコスモポリタンを覚えた。
恋の味
いくつになっても人は恋してていいんだ。
ロバートデニーロのストーリーに毎度涙。
クリスマスが近付くと観たくなる
優しくて素敵な気持ちになれる映画*
クリスマスには絶対外せない!
ビル・ナイが最高♡
言葉の海に浮かぶ舟
大渡海という現代用語辞典を作る編集者になった馬締。
彼を囲む人々と辞書が完成するまでの歳月のお話。
三浦しをん作品の空気感が、こんなにも丁寧に優しく再現されていることに驚きまし>>続きを読む
物語は正直苦手。
でもこの映画の中に盛り込まれた、ひとつひとつの瞬間はとても愛おしくて、観終わってからじわじわくる。
ミツコの子役のこ、とてもいい◎
とっても好き○
新しい視点の眠れる森の美女。
ヨーロッパの童話である原作にはいろんなパターンがあるんだそう。本作は悪役のマレフィセントを主人公にしたオマージュ。
オーロラのエルファニングのキュート>>続きを読む
「ウォール街狂乱日記 『狼』と呼ばれた私のヤバすぎる人生」
スピーディーなブラックコメディ。
とのことですが、なんせ長い!
金とドラッグとセックスの延々と続くぶっ飛んだ日々は、わたしには苦痛で>>続きを読む
世界は広いことは知っているのに、その広げ方がわからない。
飛び出したいけど、飛び出す方法を持っていない。
高校生の頃のあのもどかしさ。
タカオだったわたしは、
気が付けばユキノと同じ歳になってた。>>続きを読む
華やかなドレスに豪華な羽飾りの付いた帽子 、そんな女性の装いが当たり前だった時代。
ジャケット×パンツスタイルでパーティに出席する。
当時の流行やしきたりに捉われず、自分の信じるものに真っ直ぐ貪>>続きを読む