しみーさんの映画レビュー・感想・評価

しみー

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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.5

日本は赤紙が来て徴兵される。親はそれを誇りに思う、思わなきゃいけないって感じだけどアメリカはみんなが戦ってるのだから自分も国のために尽くしたいって心理で志願してるイメージ。
みんながみんなそうではない
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インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

3.0

金ロー録画

やっぱスピルバーグおもれ〜〜

子どもの頃見てれば間違いなくどハマりしてた

親父のこと「パパ」呼びなのなんかやだった笑

この年代にの映画にありがちな
人の死の軽薄さよ

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

007シリーズ最大のタブー、、

ジェームズ・ボンド、確かに「生きて」た。
映画のキャラクターなんだけど人間像に厚みが増したというか。

しかし何なんですかね、昨今の映画は。
バルボッサといいヨンドゥ
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関ヶ原(2017年製作の映画)

3.0

石田三成VS豊臣秀吉

めっちゃ偶然だけど関ヶ原の合戦が起きた日に関ヶ原観てた

不思議と見入ってしまう映画だった。

秀吉の尾張方言汚くてクセになる。

戦国時代、心理戦も大事。

字幕必須。みんな
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

2.5

金ロー録画

昔のジブリに比べてみんな肉付きがいい

主人公がエゴで生きてるって感じでちょっと、、

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.0

オープニングがあまりにもサマーウォーズだったけどアップデートされたOZって感じで進化してた

スピーカーたくさんつけたクジラのデザイン良い

ひろちゃんいいキャラすぎる
おじいちゃん先生に恋してるのも
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

良い意味でマーベル感あんまりなかった

ケイティとシャンチーの学校卒業した後もつるんでダラダラ人生を消費してる感じの関係が良かった。

マーベルスタジオは父親に恨みでもあるのかってくらい父親との確執が
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来る(2018年製作の映画)

2.0

柴田理恵さん良すぎた

親戚一同集まるあの地獄な感じがすごい、
よくここまで地獄に仕上げたな、、

途中で完全に主人公変わってしもうたのが予想外で良かった

育児、家族、虐待、ネグレクト、
ホラー映画
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この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.5

お料理のシーンが好き。

戦争を取り扱った作品によくあるような劇的な残酷シーンとかなくてサラッと、淡々と戦争によって日常が非日常になっていく様子が描かれているのが逆に怖さを強調させてた。

穏やかなす
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

おかえり!マーベル!

ブダペストでの出来事がやっっと判明して私は嬉しい。ホークアイと通気口の中で三目並べしてたの?かわいい。

幼少期のナターシャ役の子、なんか既視感あるなと思ったらミラ・ジョヴォヴ
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.0

怖さよりも驚かされてビクってなる

最後姉と弟が立ち向かうシーンシンクロするのイイネ

クルエラ(2021年製作の映画)

4.0

挑発的で攻撃的なクルエラにシビれる

ジョーカーとハーレイクインを混ぜたような感じ

エマストーンの顔好きすぎてやばい

70年代ロック👍

バロネスがトレローニー先生だと知ったときは衝撃でした

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.0

勝手にキングスマンのスピンオフだと思って観に行ったやつ

30分以上たってこれ違う映画だってやっと気づいた
でもゲボのシーンはマシューヴォーンぽさがあった

ホント最後に笑うのは誰よ!って感じの映画だ
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るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

3.0

アクロバティックチャンバラ

因縁の対決に4対1

斎藤一良かったな

るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.0

コナンの予告でるろ剣最終章やってて観たくなった

「俺は菜食主義だ、、かわいそうに、、」
突然食いだす相楽左之助に付き合ってあげるの優しい

香川照之のクズ小物感すごい良い

トゥルー・グリット(2010年製作の映画)

3.2


ジョンウェイン主演の「勇気ある追跡」のリメイク版

主人公の女の子が知識武装していい大人を脅して言いなりにさせるのは面白い
捕まっても「ウインナー頂戴」って太々しい態度

物語は淡々と進んで終わり方
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

2.7

2回目

純粋な心を失ってなければ心から楽しめたのかもしれない。
映画館で観たけど「パイレーツの名前を借りて金儲けするために作られた蛇足な続編」て思えた。

脚本はパイレーツの続編じゃなければ面白くな
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パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

3.0

4作目以降はスピンオフだと思ってる

バルボッサが主人公っぽい
1作目の時からそうだけどシリーズのなかでジャックがキャプテンしてる時が意外となくてどっちかっていうとバルボッサのほうがキャプテンの素質が
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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

4.5

人生で初めて映画館で観た作品

シリーズで一番シリアスな感じ
始まり方が重すぎる

3作通して「掟」「取引」「裏切」が主軸になってる
シリーズで共通するやり取りとかセリフ(イギリス海軍のコンビとか「お
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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

4.0

アクションのクセが強すぎて好き
トルトゥーガの騒ぎとか人食い族から逃げるシーンとか十字架島の水車のシーンとかめちゃくちゃに面白い

ピンテルとラゲッティ1作目の時はエリザベスを誘拐した悪役だったのに今
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スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

3.0


すぐ気絶しちゃうし子どもを盾にするへタレな主人公だけど憎めない

首無し騎士が子どもまで殺してしまうシーン怖過ぎた
見逃すと思ったのに予想外の残虐さ、、

薪を折るシーンのシュールな感じ好き

ティ
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スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

登場人物全員が死人のよう。
まさかのミュージカル映画だった、、知らなんだ、、。

スウィニートッド、19世紀中頃の様々なイギリスの怪奇小説に登場する架空の連続殺人犯らしい。架空の人物なのに"様々な"小
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RED/レッド(2010年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

Retired Extremely Dangerous
"超危険な年金生活者"

大暴れするシニアたちが最高

豪華キャストで間違いなく面白い
お気楽に観れるしハリウッドらしい派手なドンパチが楽しめる
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いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

3.0

ソウスリャナンデモ キープ・イット・グリージー

映像がビビットな感じで目に痛い
ドラッグ感がする

イタリア語が早口にきこえるのかこの映画が早口なのか

最後のオチが笑える

高学歴でも仕事がないイ
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます


あの名シーンがきたときの興奮がやばい

架空の人物を〜あたりで何となく読めたけどやっぱり終盤の展開はスカッとする
真面目で文化的な優等生に騙された

本のジャンル分けのとき脱獄物を教育の棚にしておけ
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.0

ティッシュ必須の名作でした

看守組の優しさが温かい

笑えるシーンもあるし3時間という長さが気にならなかった

音楽はやはり1917と作曲者一緒でしたね

ムーラン(2020年製作の映画)

2.0


中国が舞台で俳優もみんなアジア系なのにベラベラ英語喋ってるのがとても違和感

無難な感じというか印象に残らないというか刺さらないというか、、

ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛(2008年製作の映画)

4.0

みんなの成長ぶりが良い

お城の虐殺シーン残酷

今回エドマンドがいいとこ持ってってた

バーバラと心の巨人(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ナンダ!バーバラと心の巨人て!
I!KILL!GIANTS!!!

主人公の皮肉な言い回しがおもしろい

癇癪持ちで生意気で中二病で好きになれない主人公だったけど事情が段々分かってくると辛くなった
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

1作目面白かったから2作目も1以上とは言わないけどそれなりにおもろいんやろなと安定感を求めて観に行ってしまったのが間違いだった

ペドロパスカルがひたすら望みは?望みは?って訊いてくる映画だった

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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.5

トトが可愛すぎる
ニューシネマパラダイスの看板がオシャレ

口が達者で悪知恵が働く子どもとウンザリしながらもなんだかんだ良くしてくれるおじさん、そんなコンビが最高、

映画を愛する者として映画愛に溢れ
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