YumaNakazawaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

YumaNakazawa

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モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

3.4

実話。。

国家に対して弁護士の立場で間違ってると指摘して戦うなんて、報復が怖くて普通ならできない。

拷問のシーンは観ている側がおかしくなるくらい。

隠蔽なんか世に出ていないだけで当たり前なんだろ
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由宇子の天秤(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

飯田橋ギンレイホールで9:20に空白を鑑賞し、調子良かったから連続で鑑賞。。
重かったけど、間髪入れず集中して観れたのも良かったかも。

空白と似た部分が多々あって、上映期間中も似ていると話題になって
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空白(2021年製作の映画)

3.5

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俺なかでの古田新太は木更津キャッツアイのオジーで止まってる。
それがこんなモンスターをいきなり見せられたらビビるわっ!!

だけど最後は柔らかい表現になって最終的には木更津キャッツアイのウッチーの現嫁
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浅草キッド(2021年製作の映画)

3.0

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柳楽優弥君が凄い。

ビートたけしの演技指導を松村邦洋に来てもらい、モノマネから学ばせて、そこからアレンジさせたって劇団ひとりが話してたけど、ただのモノマネじゃない表現になっていて凄かった。

タップ
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最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

人には勧められない映画だけど、惹き込まれてしまった。

誰かが嘘をついていて、それが証言によって明らかになっていくミステリーかと思ったら、そうではないんだよね。

アダム・ドライバーに罪の意識は無かっ
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.3

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復讐は分かるが、死んだらアカンよなぁ

帝一の國(2017年製作の映画)

3.0

菅田将暉を観たくて鑑賞
最近固い映画ばかりだったから何も考えず観れる映画を。

菅田将暉と吉田鋼太郎と掛け合いが大好き
大鷹弾との学力テスト対決での弾けっぷり最高
おおたかだんって語呂が良いから心地よ
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愛なのに(2021年製作の映画)

3.5

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今泉監督の脚本、レビューも高めとなると観に行くしかない

本を読む姿は街の上でを彷彿させた。
監督や作品などで同じようなシーンがあり、それに気付きだすと映画は沼だ。

瀬戸康史君の髭面初めて観たけど、
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ドリームプラン(2021年製作の映画)

3.8

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愛と教養の重要性

僕が小学生にサッカーを指導してた時にこの作品に出会ってたら、子供たちに対してもっと愛情表現してあげただろうな。

今度は自分の子供にしてあげよう

Our Friend/アワー・フレンド(2019年製作の映画)

3.3

ヒロインの女性はギンレイホールで観た、ネクストドリームの子だとFilmarksで気付いた!!

内容は悪くはなかったけど、傑作でもないかなぁ

不倫には原因があると思うけど、溝は埋まるものなのかな。。

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

2.0

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面白いからと勧められ鑑賞したが、中盤から睡魔に襲われ、ラストで目覚めた。

評価も高かったので、展開は若干気になるだけに勿体なかったと後悔したが、レンタルしてまで観ようとは思わないかなぁ。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.6

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松居大悟監督の作品は「くれなずめ」を鑑賞
そこには池松壮亮は出演してなくて、成田凌が出てたかな

松居大悟監督作品にとって、池松壮亮は恐らく欠かせなくて同じようにクリープハイプの尾崎世界観も欠かせない
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明日に向かって笑え!(2019年製作の映画)

2.8

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初のアルゼンチン映画

笑えるシーンは確かにあったけど、ギンレイホールじゃなかったら観てなかったかなー

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

マッツ・ミケルセンが格好良い

体内の血中アルコール濃度を0.05%に保つ事が人生を豊かにするという説を実験的する教師の話し

ハングオーバー的なパリピな映画では無く、お酒の力を借りて自分を変えたい中
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

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家族1人1人に感情移入してたら涙腺崩壊

お母さんが娘に対して、聾唖者として生まれてきて欲しかったと思ってた事を伝えるシーンやそれに対する娘の返しも、人間としての大きさを感じた。

お父さんの演奏会で
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トムボーイ(2011年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

大迫力のアクション
壮大な大冒険
感動のラブストーリー
も良いが、
静かで深い考えさせられる映画も大好きだ。
と言うか最近、そんな映画の方が好きかも知れない。

トランスジェンダー、LGBTなど
高齢
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ブータン 山の教室(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

今も私は青年海外協力隊で活動したいと思っている。

また一時は教員を志していたのと、子供にサッカーを指導していたので、今回の映画は当時の思いが蘇ってきた。

素直で純粋な子供は可愛いなと
そしてまた東
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

子供の親権を奪い合う離婚

弁護士も親身に話を聞いてるかと思いきや自分の成績しか興味ないんだろうな

自分達で話し合う事が出来れば、もっと早くお互いの良い所を素直に伝え合う事が出来ていれば違う結果にな
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

前から気になっていたので、遥々日比谷まで遠征しての鑑賞

歳、経験を重ね、登場人物と心情がリンク出来るようになってきた。

妻が自宅で不貞行為をしていたら
それを目撃してしまったら

主人公と同じよう
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モロッコ、彼女たちの朝(2019年製作の映画)

3.0

台詞が沢山ある訳では無く、表情で語る姿は静かで力強い作品だった。

朝が来る(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

好きなジャンルの映画

良いタイミングで観れたのもある。
人が変わってしまうのには、必ず理由がある。

逸れた感想にはなるが、犯罪を犯す人にも必ず理由がある。
だからこそ、人を見た目で判断しない、報道
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

日本じゃこんなミュージカル映画作れないよなぁと。

(俺が知らないだけであったっけ?)

いつか余裕が出来たらダンス習いたいね

96000$は日本円で1100万くらいか。

ミナリ(2020年製作の映画)

2.0

アカデミー賞とは

極めて平凡でストーリーに起伏のない作品でした。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

久々の満点
最近成田凌の作品を観ているのもあって、今回も最高だった。

清原果耶ちゃんとの掛け合いもテンポ良く、ハマり役!!バーのシーンは笑った!!

泉里香も成田凌を段々気になってる表情とか最高で美
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サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

Amazon primeで既に配信されているみたいだが、映画館で鑑賞することを強く勧めたい。

最後、父と娘で歌った曲の歌詞は残酷過ぎて、序盤のメタルとの対比が素晴らしかった。

コミュニティの創設者
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くれなずめ(2021年製作の映画)

3.2

キャストが豪華。
新しく知った俳優もいて収穫有り

男の馬鹿馬鹿しいノリが妙に懐かしかった。

ラストの書き換えるシーンの演技が絶妙に表現されてて役者凄いって思った。
副音声とかで見るのも面白いかもな
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キネマの神様(2021年製作の映画)

3.3

なんとなくレビューで皆が言う、The日本映画感は理解出来た!!

沢田研二も凄く良かったと思うけど、志村けんで観てみたかったなとも感じた。

永野芽郁の健気さは惚れてまうやろ

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

2.5

実際にあった事件などを題材にしてるみたいだけど、それを知らなかったからなぁー。

時間も長くて途中で刻みながら鑑賞し終えた。

好きな俳優二人なだけに期待し過ぎた

アンモナイトの目覚め(2020年製作の映画)

3.3

大物女優同士の濡れ場が凄く美しかった。

作品も正直、わざわざ観るほどではないジャンルだし暗そうだしと思ってたけど、観てよかった。

HOME FIGHT(2021年製作の映画)

2.4

『その日、カレーライスができるまで』の作品前にサラッと始まった映画?コント?でした。

本編に繋がるのかなと思ったけど全く別の作品が2本立てで観れる感じですが、舞台挨拶だったから上映されたとしたらラッ
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その日、カレーライスができるまで(2021年製作の映画)

2.7

斎藤工とリリー・フランキーが登壇した舞台挨拶でした。

元々の会場座席数が180席程度が感染対策で半数以下と、舞台まで近い、そして人が少ないと好条件な舞台挨拶。

ミニシアターのレトロな雰囲気もあり、
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