映画泥棒さんの映画レビュー・感想・評価

映画泥棒

映画泥棒

映画(49)
ドラマ(1)

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.3

話題作をやっと見た。
練られた脚本、トリッキーなアイデア、B級を逆手にとった面白さ溢れる作品。
リピーターが多いのも納得。
というか、もう一度見たくなる仕掛けだよな。
パズルのピースがはまっていくよう
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.9

空中からの落下シーン、崖でのせめぎ合い、街中でのカーチェイス、ヘリコプター等など数えきれないアクションに脱帽。
もうすでに人間を超越してる。
ホワイト・ウィドウという謎美女もお約束でいい。
前作予習し
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.9

試写会にて鑑賞。
お姉さんとアオヤマくんの自由研究のような夏休み。
ペンギンの謎の出現が、世界を変えてしまうのか?
科学的、哲学的な側面があってのエンタメ作品だ。けど森見作品は王道より、横道がいいなぁ
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

4.1

舞台挨拶つき試写会にて鑑賞。
安田顕さんとナッツ・シトイさんのバージンロードから始まり、そこに木野花さん、吉田監督、原作の新井さんの舞台挨拶だった。
安田顕さんは相変わらず面白かったなぁ。変人です。
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追想(2018年製作の映画)

3.8

試写会にて鑑賞。
新婚カップルのホテルの密室劇?どこかぎこちない二人。
それとは逆に思い出は、鮮明で愛に満ちている。
幸せなカップルに訪れた不意の失言、失態。
笑えないコメディ?とも思ったけど、後半に
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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.8

試写会にて鑑賞。
チームを組んで現金強奪。綿密で用意周到な作品であり、ど田舎版オーシャンズだ。
華麗さはなく泥臭いし、作戦中もゆったりで言い争ってるし、そもそも緊張感がない。
1回見ても、ちょっと分か
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.3

試写会にて鑑賞。
100%の正義はないという言葉が印象に残る。
正義を問いかける映画である。
好みの問題だが、作風はスタイリッシュでなく、古風な感じかな?

物語は淡々と進み、感情を押し殺しているよう
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BLEACH(2018年製作の映画)

3.4

エンタメ作品としては楽しめた。
ただ、演技が全体的にぬるって感じだったかな?特に、朽木白哉の演技が気になった。引き締める人って必要だと思う。
でも、原作の雰囲気は出てたし、欲を言えばもっとダークでも。
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.1

くぅちゃんの季節ごとの成長記みたいな展開。

子供って大人の知らぬ間に成長してるんだねってことかな?知らぬ間が、不思議な異空間?
一本の物語性がないので、内容は薄くなってしまう。
家族のアルバムを見て
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

劇場公開に間に合ってよかった!
これは必見だ。
評価の高い作品でやや敬遠気味だったけど、いい作品。

オギーの家族、友人、様々な人の関わりから変化が生じてくる。
違うキャラ視点で語られるような構造もい
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.4

前作が良かっただけに期待値が高かったかも?
サブタイトルは?あれでいいのか?
恐竜の怖さ、残酷さだけでなく魅力的な描写が今作感じることができなかった。前作で終わりの方が綺麗だったなぁ。
ただ、前作受け
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クレイジー・フォー・マウンテン(2017年製作の映画)

3.3

試写会にて鑑賞。
トークゲストが、三浦雄一郎さん(プロスキーヤー/冒険家)、大場美和さん(プロクライマー)。
山(岩)との向き合い方、プロの目から語る言葉が重みを感じる。

内容は、人物を追う感じでな
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.3

誘拐されて、偽の夫婦に育てられた25歳の青年。卑劣な犯罪だけど、この作品は明るく吹き飛ばしてしまう力がある。
彼にとってのブリグズビー・ベアは、先生でもあるし、友人でもあるし、ずっと隣にいた不思議な存
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死の谷間(2015年製作の映画)

3.5

危機的状況の中、男2人と女1人はどうなるのか?ということなのかな?
SF的なバックボーンを映像で見せてほしかった。只の過疎化した山奥の村にしか見えなかったし、厳しい状況に感じなかったのが残念。
マーゴ
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ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス(2016年製作の映画)

3.5

キューバのリズミカルな音楽が心地よく体に響いてくるドキュメンタリー。
オバマ大統領、カストロ議長がいて、キューバの国交回復という時代の流れの中に、その音楽が流れていたんだなと実感。

90歳代の人もい
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.8

サラリーマンの代弁者でもある池井戸作品。

巨悪に立ち向かう働く男たちの姿はやっぱり見ていて清々しい。
色々なスタイルで戦う男たちが、最後一本の線に重なっていくのは、この作品の醍醐味だろう。

ただこ
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焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

4.0

試写会にて鑑賞。

冒頭から泥臭く熱い罵声が飛び交うやりとり。ちょっと一歩引いてしまうのだが、物語が進むたびに引き寄せられてしまうから不思議だ。
3姉妹の恋愛がそれぞれの熱さに火をつける。高度成長期の
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ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.5

ゲスト登壇&試写会にて鑑賞。

池田エライザ、ほぼすっぴんで演じてたのかな?

残穢からアイデア生まれたのか?
暗根だからキャスティングの決め手になったとか。
なかなか面白い話だった。

訳あり物件を
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告白小説、その結末(2017年製作の映画)

3.3

試写会にて鑑賞。

何とも言えない読後感が残る作品。
エルとは何なのか?がキーだ。

物語はスローテンポで進行していき、後半から突如動き出す。前半は飽きてしまったかな?
後半から正直、面白くなってきた
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

冴えないファミレス店長と女子高生の恋物語。と思いきや、案外それはおまけで、2人の再生の物語だったんじゃないかなぁ?

仲間についても描かれているけど、疎遠になった仲間でも会えば、同級生に戻れる。大人じ
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デッドプール2(2018年製作の映画)

4.1

なかなか衝撃的なスタート!
パロディ、ディスり、えっこんな反則技アリかよっていう展開は流石だなぁ。
唯一無二のヒーロー映画で、Xフォースという新たなユニットも登場し盛り上がった。普通のおじさん最高!
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2017年製作の映画)

3.6

イベント試写会で鑑賞。

死んだふりの異様なテンションがあり、コスプレ大会になってたけど(笑)、グッとくるところはあった。

人と人との壁を夫婦という一つの形で伝えてくれた気がする。

長年付き添って
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ALONE/アローン(2016年製作の映画)

3.8

立ちっぱなしイベント試写会にて鑑賞。
地雷を踏んで動けなくなり、ひたすら耐え続ける男の物語。

自然の驚異も十分に恐ろしいが、何より精神的な方が更に強烈だ。
禅問答のような問い、幻、トラウマなどが走馬
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.7

元軍人のジョーとさらわれた少女ニーナ。フラッシュバックを多用し、音楽も最高に混じり合い、脳内アドレナリンが湧き出した。ただ、ジョーとニーナの関係性が?かな。言葉が少ないから、本音が分かりづらく難解な場>>続きを読む

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.1

夢の国の近くにある安モーテル、そこに暮らす人々を色彩豊かに描いていた。子供達は無邪気でまるで夢の国の住人みたいに、対して大人達は貧しい現実に必死に抗いながら生きている。手に届かない花火や虹が逆に切なさ>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

4.3

捨てる人には罪がなく、拾う人には罪がある。
そんな社会の矛盾点、正しさとは何か?を突きつけられる。
血のつながりよりも深い絆があったのか分からないけど、彼らはお金が無くても幸せだ。
幾重にも重なるテー
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.1

ゴミ島に隔離された犬たちと飼い犬を救にきた少年の冒険活劇。

ウェス・アンダーソン監督の才気がほとばしる。
様々な文化がミクスチャーされ再構築し、日本という国が一種独特な空間になっている。
シニカルな
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.8

試写会鑑賞。
オリジナル版観て泣けるラブコメだったので、ほぼ不安だったけど、福田組やるなぁ。
というか福田雄一監督と山田孝之と佐藤二朗の前説ムービーが一番受けた。下ネタ全開過ぎでしょ!
7割はヨシヒコ
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海を駆ける(2018年製作の映画)

3.5

試写会鑑賞。
ディーン演じるラウの無邪気さや少年性が、時に残酷にも微笑みにも映るちょっと変わった作品だ。

観察者のようにそこにたたずむ存在かと思えば、蝶を追いかけていってしまう。観ていても感情も意思
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四月の永い夢(2017年製作の映画)

3.8

桜と菜の花と喪服。金魚花火のタオル。春と夏の季節特有の爽やかな気持ちを感じさせる。
そんな情景の中、過去に囚われ、何年も一歩を踏み出せず立ち止まっているヒロイン。
朝倉あきさんの静かな演技が観ていて心
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ガチ星(2018年製作の映画)

4.1

イベント試写会にて鑑賞。
戦力外通告を受けたプロ野球選手のくずっぷりの描写が凄く、酒とタバコの匂いがこっちまで漂ってくる。
「努力が結果につながる。」単純だが、痛々しい言葉だ。
どん底からはい上がる為
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.7

ゆるキャラ大乱闘試写会で鑑賞。パンダが勝ちました。大きさは正義。ゆるくないイベントの後は、本編です。ただ、長時間のイベント試写の場合、パイプ椅子は辛いです。途中から罰ゲームかと思いました。さてストーリ>>続きを読む

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.7

東野圭吾原作ミステリーだが、他映画化作品(ガリレオ、加賀恭一郎)に比べると弱目かな?設定が色々と掘り下げてないような気がする。中途半端に公安出て妨害も?だし。特殊能力よりでもミステリーよりでもヒューマ>>続きを読む

サバービコン 仮面を被った街(2017年製作の映画)

3.3

1950年代のアメリカ、排他的な悪いアメリカを凝縮した作品だ。ラストシーンを撮る為に、2つの話を合体させたのか?どうも黒人迫害の話が本筋と上手く混じり合ってない気がしてしまう。だけど、街と家族それぞれ>>続きを読む

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.8

関係者によるインタビュー形式で語りが挟まれ、ある事件へと突き進んでいく。登場した人物全て不貞腐れ感が強い!バカな旦那にくっついたり離れたり、母親は鬼母で凶器じみている。その旦那の友人も虚言癖?コミカル>>続きを読む

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.5

一つの枝から生じた事故でスキーの世界から、ポーカーゲームの世界へと生きていく。華麗な転身というよりも不屈の精神を感じたし、魅力的な女性像が描かれていた。残念な点は、回想と法廷の展開が分かりづらく、理解>>続きを読む

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