Fumiさんの映画レビュー・感想・評価

Fumi

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映画(48)
ドラマ(1)

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

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少女漫画の頭のなかをよくぞ綺麗に映像化にという感じだけれど、もうすごい分かるな〜と思って切なかった。
良いお話。俳優さんみんな良かった。

セトウツミ(2016年製作の映画)

4.2

これめっちゃええやん

すごいわ

こういう日本特有の閉塞感とおおらかさと、青春の愛おしさ

私も駅の改札で1時間くらい平気で喋ってたな〜楽しくて楽しくて笑って帰れると幸せやった〜、文化祭も部活も楽し
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.3

切実だった。
人間って不思議だな面白いなと、心から思わせてくれた。

自分の大切な大切なこどもが
自分の理解できないところに
行ってしまうのは、なんて不安で
心細いことだろうと思ったら
涙が出た。
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パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

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恋愛はケンカ、勝負

愛すべきしょうもない大人たちだよ、
まったく

マッチ工場の少女(1990年製作の映画)

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人間がふっと闇に引き込まれていく感じを、痛みと一緒に淡々と描いていてついこちらも淡々と受け止めてしまう。

人間の心がいかに危ういか考えてしまいます、これ他人事と思ってしまうことの方がこわい、どこかで
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罪と罰(1983年製作の映画)

-

ポカンとする展開でおなじみのカウリスマキですが

真顔の登場人物にポカン、呆然で苦笑させておいて
人間を信じてる感じが

大好きだーー
となります。

人間の感情なんて、ほんとうの激情なんてこんなもの
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恋愛寫眞 Collage of Our Life(2003年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

アンバランスで粗削りだけど

写真の良さ
カップヌードル美味しそう

私をスキーに連れてって(1987年製作の映画)

4.2

友だちに勧められていたのを数年来でやっと鑑賞。

ピュアで良かった〜。

とにかく良かった〜。
ユーミンとスキーが最高だ〜。

ディア・ハンター(1978年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

友だちに真っ直ぐ「I LOVE YOU」って言う清々しさに胸を打たれた。

メアリーの総て(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

映画ってなんだろう

観に行くまえから観劇ってこういう気持ちなんだろうなあというドキドキ感と
あっという間に物語のなかに連れ去られて主人公と一緒に悔しさに胸が苦しくなったり夢中で観てしまいました。
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ラスト・ワルツ(1978年製作の映画)

5.0

大好きだなあって思った。

大好きな音楽でたわむれたり、癒したり
ただただ大の大人たちが。

なんで、ザ・バンドが好きなのか少し分かったような。

スコセッセ先生。

歌ってすごいよね。最高だった。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.3

なんというかこういうの見ると、ほんと悲しさが先だってしまって、
なんというか人々の頭の中の古さを覗き込んでいる感じというか

松田龍平のかっこよさが救いでした
あと、大泉洋のふとした表情がなるほど、と
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

5.0

大学のとき夢中で観たシリーズ。なかでも一番好きかも知れないです。

会話の誠実さに心が救われ
イーサンホークにあんな穏やかな顔で微笑まれたら、大丈夫です、とりあえずなんとかななりますって気持ちになるし
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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

the アメリカが詰まっている。
ハリソンフォードが渋くて、情緒的なアメリカングラフィティ見返したくなる。

3回落ちるのアトラクション感。
浮力ってすごい。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

自由でいることと生活を生きることのバランスをずっと考えます。

そのどちらにも価値があって、そのどちらに寄りすぎても。何かが過ぎて良い、という状態はあまりないんだろうな。

悲しいときに、辛いときに、
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

まえによしもとばなながずっとべつの闘い方をしている大人の生き方のしんどさを見ていたというようなことを言っていたのを思い出しながらずっと泣いてた。。

おじいちゃんとボウを誘惑する女の子が人間の自分のこ
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

色んな映画観てきてもこんな短編集どうやって作れるんだろうと思う。

秀逸。この時代にこの作品が吹かしたであろう風を忘れたくないな。

ミステリートレインとかも大好きだけど、やっぱりこっちは大切にしたい
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光をくれた人(2016年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

ずっとずっと観たかったし
素晴らしかったです

イザベルが子供を失ってしまうときの辛さ

トムがイザベルにここにはなにもないと言われて涙するシーン

イザベルがハナに決然とした態度を見せられ、呆然とす
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パターソン(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

公開時、劇場へ観にいった際には、途中で席を立つ人を数人見かけるくらい。

欠伸がでるくらい、淡々とした映画。
私も思わず時計を気にした記憶があります。

でもこれは、これまでのジャームッシュの映像のカ
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ビヨークは彼女自身の表現のなかで
たぶん充分、生きる悲しさや美しさ、力強さを歌ってくれているから

映画を観てビヨークがなんですごいのか再認識したのが一番残った。

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

5.0

素晴らしい。言うことなし。

初めて映画ってなんなのか分かった気がする。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

映画のことは分からない。
きっとどれだけ観ても分からない。

なんでそれが好きなのか、本や音楽は言える気がするのに。

映画はこれが好きだ、良いと思っても私には上手く言葉にすることができない。

パン
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ナタリー(2011年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

なんて素敵なんだろう
全部のシーンから目が離せなくて
ストーリーに奥行きがあって

映画のこと好きだなあって思うとき
大作ですごく良い作品とかを観ると
映画があって良かったみたいな気持ちになるけれど
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.2

分かりやすくオシャレ。

キングクリムゾンはまだ良いけどイエスは笑っちゃう。

不器用でちぐはぐな映画。

青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

4.8

すごくずっとずっと綺麗だった。

映像とか所作だけでずっと眺めていたいような。

Ray/レイ(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

才能があるってしんどいな
本人も周りも

なんだか切なくて悲しいけど
めちゃめちゃ浮気したり、ずる賢いけど
それも含めてほんとに素朴で良い人で

なにより音楽をほんとに好きなんだなーと思って。

音楽
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モンスターズクラブ(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

豊田監督の作品初めて観ました。
なんか、良かった。

「俺に対する客観的意見なんて聞きたくないから終わらせたんだ」

あぁそういうことか、なんかめちゃめちゃ上手いな、と思って目から鱗でした。

感性が
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メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

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いろんなものを飛び越えて、それぞれに慎ましくしている生活があるわけで

それはちょっと角度を変えてみると、自分勝手だったり、だらしなかったり、不器用だったするところもあるのだけど

それよりも、会いた
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耳をすませば(1995年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

褪せない。

なんかい観てもバイオリンのシーンで音楽だーってなって嬉しくて楽しい。

初めて物語の書いたシーンでいつもいっしょに泣き腫らす。最近本読んでも楽しくない十四歳ごろ、もすごく分かる。
1時間
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

正しさってなんだろうっていうのは、正しい場所にいる人が言えることなんだなあと思う。

本当に愛情が貰えないってことは、こんなに惨めでも、ドラマチックですらない。と「誰も知らない」を観たときも少し思いま
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