morganfieldさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

morganfield

morganfield

映画(783)
ドラマ(0)
アニメ(0)

DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン(1983年製作の映画)

1.4

当時の機材でジオラマの撮影をして、これだけリアル感と迫力が出せてるのは、構図とカメラワークのなせる技?
チープ感あれど、ほんとに迫力出せてて感動。
特撮がほんとに好きなチームが製作したんやな。

町の
>>続きを読む

ドローン・オブ・ウォー(2014年製作の映画)

1.3

暗い辛い苦しい人殺し。
埃もかぶらず汚れず椅子に座った人殺し。
そりゃ病むわな。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

1.7

はちゃめちゃキュートなハーレイにポジティブ・シンキングを伝授してほしい。

武器人間(2013年製作の映画)

1.6

いやーひさーしぶりにカルト映画見たな。
チープだけど狂った世界観はしっかりあります。
エネミーゼロとかバイオハザードとかのゲームをしているような没入感。
グロさもクレイジー。

ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

1.0

吉岡里帆ちゃんのセクシーなお姿を目当てに。他は柴崎コウがキレイだったねー。それだけ。

謝罪の王様(2013年製作の映画)

1.7

笑わせ上手な豪華キャストで、安定して笑える。通訳がうけた。

グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

1.2

行き場のない悪党を描きたいのでしょうか。。。なんとも中途半端

AVA/エヴァ(2020年製作の映画)

1.2

終始主人公の暗い過去がつきまとう憂鬱なアクション映画

ザ・スクワッド(2015年製作の映画)

1.1

劇中のセリフじゃないけど、ジャン・レノ老けたな…
動きもおじいさんだ。

エージェント・トリガー(2021年製作の映画)

1.2

何の殺し屋なのか、さっぱり分からぬままガン・アクションを見せられた感じ。。。クールやけど理由が分からん。笑

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

2.3

ゲームが元ネタとは知りませんでした。
中だるみせず、最後まで飽きずに見れるエンターテイメント映画。新旧アクションスターが光ってますねえー。
続編が気になるね。

アウトポスト(2020年製作の映画)

1.6

いやー、早く戦争のない世の中にしてくださいよーアメリカさんよー。

ザ・ウェイバック(2020年製作の映画)

1.3

落ちぶれた男と落ちぶれた高校バスケ部が、共に立ち上がっていく物語。
コーチ役のベン自身もアルコール依存症だったとのこと。

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

1.4

人を殺して褒められる世界が戦争。
どんな英雄であれその背景の戦争を忘れちゃいかん。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.3

正義感が人一倍強く、人を守りたいという気持ちが強すぎる人物を犯罪人として疑う社会。
社会で群れとして生きる頻言たちは「普通じゃない」ものを煙たがる。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.2

アメリカの普通の人たち。どちらかと言えば落ちこぼれで、軍隊でも特別ではない男たち。戦場ではなくても英雄。

その英雄本人たちが演じてるなんて驚き。

イーストウッドの映画は、いつもこうした真っすぐな性
>>続きを読む

ブレス あの波の向こうへ(2017年製作の映画)

3.1

切ない青春期 水が綺麗。
サーフィンと友情とセックスと。
どこにも興奮と違和感の両方を感じながら大人になっていく。

アイス・ロード(2021年製作の映画)

1.0

予定調和、水戸黄門的すぎて…
それを超えるものがあればねえ。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

1.5

最新だけど効果音とか60年代的デザインとか昭和で気持ちいい。
巨大まさみちゃんにドキュン

守護教師(2018年製作の映画)

1.9

こんな強いセンセいたら町中の噂になるやろな。

無双の鉄拳(2018年製作の映画)

2.0

大好きなドンソク氏の怪力ぶん殴りまくりアクションシーンが見もの。強いわー

コンフェッション 友の告白(2014年製作の映画)

1.7

どう見ても後味の悪い話。
誰もが幸せになると始めた企ては、誰もを不幸にした。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

2.2

青春ものにおっさんがほろりきた。
よき友は自分の一部。いくつになってもそれは変わらん。
ザ・スミスの曲やらポスターが出てくるのは嬉しい。

弁護人(2013年製作の映画)

1.6

韓国ってついこないだまで軍国主義だったのね。。。
主演が同じ「タクシー運転手」もそうだが、知らなかった隣国の情勢を知れた一本。

幸せは、ここにある(2021年製作の映画)

3.6

自分も認知症の母を抱えているので、他人ごとではないが、なんとも切なく温かい気持ちにさせてくれる映画。誰もみな笑って死にたいよな。
妻のキャリーがなんともチャーミングでかわいい。

キッズ・オールライト(2010年製作の映画)

2.1

どんな家庭でもいい時もあれば悪い時もある。
どんな家庭の子でも、必ず成長していく。

パーフェクトマン 完全犯罪(2015年製作の映画)

1.7

嘘を嘘で補って雪だるまみたいに大きくなった嘘につかれた男