morganfieldさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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スタートアップ!(2019年製作の映画)

3.9

ドンソクさんファンとしては最高!
笑えるドンソク、そして「やっぱこれ」なドンソクさん。いやー笑いました。

コントロール(2007年製作の映画)

3.2

美しいモノクロ
イアンの半生を描くのにあっている気がする。
とにかく胸が痛い。胸が痛い…

映画館で見た時とまた違う印象。

後半になるにつれ、有名なモチーフや出来事が出てくるが、イギーのレコードをか
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ビトレイヤー(2013年製作の映画)

1.7

マーク・ストロング目当てで見た。
銃をぶっ放すシーンはどれもなかなかの迫力。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

2.7

どうせフィクションなんやからこれくらい思いっきり派手にやるのは好き。
父ちゃん(クリストファー・ロイド)がいい味出してる。

主人公にもう少し箔があればなおよし。

総理の夫(2021年製作の映画)

-

よくあるドラマ。
映画でなくてTVでちょうどいいんじゃないか。

ライブリポート(2019年製作の映画)

1.3

全く現実味のないストーリーだが映画として割り切って最後まで見た。
熱血警官とライバーのコラボ。笑

誰のせいでもない(2015年製作の映画)

2.1

終始哀しげで虚で陰鬱な表情の主人公。
重く憂鬱で心を乱したくない気持ちがよく分かる。
そんな彼の表情はジェームス・ディーンに見えてくる。

こんな風に少しずつ広く深く強くなれれば良いな。

ブリーダー(1999年製作の映画)

1.4

なんとも気分の悪いゴロツキの映画。何にもない退屈な街の退屈なひとたち。

KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

-

期待してたんやけど、そんなに笑えなかった…
テレビで流れてる予告以上に笑えるとこがない…
予告でポイント見せすぎなんじゃないか?

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

2.2

人に与える不快感、常識がもたらす非常識、偏見と思い込み、恐怖と哀れみ、なんといっていいか。。人間の嫌な部分ってのはどうにもまとまらないね。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

-

第一弾を見ずにこれ見たけど、想像通りというか裏切りなしのマーベルもの。

アーカイヴ(2020年製作の映画)

-

切ないロボットたち…と思ってたら、こっちかーい!

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

-

ジャームッシュのホラーか…
落ち着きまくったアダム・ドライバーがウケる。
トム・ウェイツ、イギー・ポップ、エスター・バリント、んでここんとこのアダムとジャームッシュ組がドッと出演。

ヒューマン・ハイウェイ(1982年製作の映画)

-

ニールヤング監督、主演。
ディーヴォとデニス・ホッパー。
そんな映画。笑
原子力発電の近辺の「リニア・バレー」という放射能に汚染されまくりな町の話。
この映画の撮影の翌年に「スリーマイル島事故」が起こ
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.2

可哀想なヴァージル。
壮大な詐欺やな。

ジェフリー・ラッシュは気高い英国人を演じさせたらピカイチやな。(彼自身は英国人ではないけどw)

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

4.6

ベタだけどベタ級の胸の高まり。
イーストウッド監督は民族ごとの考え方を公平に扱う事が多いが、これはストレートに感動する。
裏側とかメッセージ性とか何も考えず感じたまま受け取りたい。

シンクロ・ダンディーズ!(2018年製作の映画)

2.3

前に見た「シンク・オア・スイム」と似てる感じで、哀れなおっさんたちの物語。
友情と信頼で掴んだメダル。
こういうサクセスストーリー?好きやなー。

出てくるスウェーデン代表は本物だって!

オールド・ボーイ(2013年製作の映画)

3.6

設定も面白いなーと思ったら日本の漫画が原作で韓国が映画化したやつのリメイクだった。
しかも監督がスパイク・リーやん!
面白くない訳ないわ。
韓国版も見てみよう。

殺人者(2013年製作の映画)

-

暗い。とことん暗い。
運命から必死で逃れたいと願う少年の悲しい物語。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.6

凄いの一言。

この世界観、キャラデザイン、ヤレ具合。
7年という気が遠くなる年月でこれらを一人で作り上げた堀氏。恐るべきセンスと忍耐力。
クレイアニメと知らなくても引き込まれる作品。

シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢(2018年製作の映画)

1.9

落ちぶれ、闇を抱え、うだつの上がらぬポンコツのおっさんたちが輝く時。朝日が美しい。

ランナーランナー(2013年製作の映画)

1.4

リッチな犯罪者、クレバーなチャレンジャー。
どっちもハンサム…

ニューヨークの巴里夫(2013年製作の映画)

3.4

ニューヨークの街があかるく活気あふれて人懐っこく見えて住みたくなる不思議な映画。
主人公の笑顔がいい。ほんとに嬉しそうに笑う。
複雑な登場人物の相関図。でもみんな楽しそうだ。

たちあがる女(2018年製作の映画)

4.2

地球のために戦う女。地球は怒っているぞ。
ラストの「ほらね」感

出てくる楽団がいいな。サントラ欲しい。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

1.9

時代は変わるのだから「当たり前」も変わるはず。
今、当たり前なことは未来では非常識に変わるかもしれない。それでいいのだ。

JOLT ジョルト(2021年製作の映画)

-

悪者退治よりも普段の生活の中によくいるマナーの悪いやつらをボコボコにする様はスカッとするね。

ファイナル・プラン(2020年製作の映画)

1.7

シンプルに楽しめた。
悪は懲らしめるとスッキリする。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.2

犯罪を犯す、人を傷つける、逃げる、捕まるんじゃないかと不安に暮れる、捕まる、後悔する。
全て見ているこっちまでその負の感情が伝染する。
実話。犯行に及んだ本人たちも出演。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.1

美しい夏
喜びや悲しみを一気に詰め込んだ夏
イタリアの美しい自然、町、住処で美しい人間同士が溶け合う夏

そして冬が来る。

オリバーの低い声が好き。

電気工事士(2020年製作の映画)

-

孤独で気力がなく貧しく病気にかかった惨めな中年の話

エール!(2014年製作の映画)

2.7

家族で唯一聞こえて話せる主人公が歌うことに目覚め、聴覚障害者の父、母、弟との生活と自分の夢への挑戦の選択に迷いながら羽ばたいていく物語。
とにかく明るく愛に溢れた家族たち。朗らかな気持ちになれるわー