クソ映画ダイスキさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

クソ映画ダイスキ

クソ映画ダイスキ

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ミッドナイト・アフター(2014年製作の映画)

1.0

テーマは面白そうだったんだけど見たら面白くなかった。作中で何も解決してない。ぶん投げっぱなしは良くない。クソ映画。

スパルタンX(1984年製作の映画)

3.0

恥ずかしながらサモハンキンポーを初めて映画で見た。劇伴がやたらとアニメっぽかった。面白かった。途中つながらないカットがあるのは古い中国映画のあるあるなのか。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

4.0

あっ面白い。またモーガン・フリーマン出てる。俺も寂れたカフェでパイ食いたい。日本と年金の仕組みが違うので理解力が必要。

死霊のいけにえ(2000年製作の映画)

1.5

クオリティは悪くなかったけど特に特筆することのないフツーのホラーゾンビ映画だった。クソなところあったらボロクソに突っ込めたのにそれすらなかった。フツー。

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

4.1

雑な映画かと思って観たけどしっかり作ってあって楽しめた。エンディング含めて、良い。宇宙人のCG頑張ってた。

シャークネード(2013年製作の映画)

1.1

ご存知サメ系登竜門、突っ込んだら負けの映画だが主人公が危険思想の持ち主過ぎて感情移入できない。見てないで助けろ。あ、おいそっちは助けに行くのか。予算の都合上乗り物内では常に白飛ばしで外を見せない為状況>>続きを読む

キャビン・フィーバー ペイシェント・ゼロ(2013年製作の映画)

1.0

脚本が破綻してる。見どころは冒頭のヒロインのおっぱいと後半のゾンビのおっぱいだがゾンビのは暗くてよく見えない。秘密の施設なのに夜ロゴがライトアップされてる。クソ映画。シリーズ物なのねこれ。

ゾンビ・サファリパーク(2015年製作の映画)

3.0

ロゴを見るからにクソ映画の体かと思いきや意外としっかり作ってあった。爆撃の降り注ぐ中主人公がたくさんのゾンビに追いかけられながら疾走するシーンは圧巻ものである。ほんとか。

宇宙戦争(2005年製作の映画)

1.0

宇宙戦争というタイトルのくせに宇宙に行かない。看板に偽りのみ。パパがひたすら子供に嫌われててみてて辛い。混乱の中で正常な判断を失ってく人々を描きたかったんだろうけど出来てなくてみなサイコさんに見える。>>続きを読む

フューリー(2014年製作の映画)

4.0

バーンドカーンヒャッホー! というのを想像してたらしっかり戦争描いてるちゃんとした映画だった。戦車のどんぱちシーンが非常にカッコイイのでガルパンファンは見るべし。ティガーがめちゃくちゃ強い。チートじゃ>>続きを読む

スモーク(2012年製作の映画)

2.8

スモークあんま内容と関係なかった。世界観は割と好き。さいごもっとなんかなかったのか。

マーシャル博士の恐竜ランド(2009年製作の映画)

4.0

タイトルがLAND of the LOSTなのに邦題で「マーシャル博士の恐竜ランド」にされてしまっているのもクソ映画風の定めか。クソ映画の体をなしてはいるが台本が非常に秀逸で、中でも博士が尿を頭からか>>続きを読む

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

3.0

ゾンビが廃液でビーバーになっちゃって人を襲うというごくフツーのゾンビ映画ですがセリフの節々にセンスが感じられ非常にクソ映画感あって良い。褒めてる。クソ映画には無くてはならないおっぱい担当も健在。舞台と>>続きを読む

アザーズ -捕食者-(2014年製作の映画)

1.0

あーも―だから超能力者とか平行世界とかそういうのポコポコ入れるからほら収集つかなくなったー。チームのパニックをすべて怒鳴ることでしか描けてないので見る方としても非常にストレスが溜まる。ラストもあーそれ>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

2.0

前作と打って変わってブーンドカーンイエーイという頭プーな人たちにもやさしい展開。悪くいうとクソ化。映画館で見たけど隣のクソガキたちが最後面白かったって言ってたからよくまとまってると思うよ。ロック様はう>>続きを読む

VR ミッション:25(2015年製作の映画)

3.0

なんかVRのゲームの正体もらったのにやってみたらデスゲームでした的ないつもの。バイザー外すとただのビルって舞台がちょっと好き。デスゲームの存在理由を説明しないまま終わるのがキモい。そこまで匂わせるなら>>続きを読む

タイタン(2018年製作の映画)

2.4

タイタンに降り立った主人公たちが様々な困難を前にどうこうってのを期待ってオオーイ! いつになったらタイタン行くんですかぁー! オーイ! テーマ外れてませんかあー! オーイ

ザ・コア(2003年製作の映画)

3.0

地球がやばいことになって中身をなんとかしに行くけどアクシデントでバタバタ死んでいく。ハッカーは現場行かなくてすむし最後まで生き残ることが多いから約得やね。

トップガン(1986年製作の映画)

4.0

面白かった。塚本高史の吹き替えは下手くそだった。アーッそんなに死亡フラグを……戦争モノで子供と奥さんとの幸せなシーンなんてあーっあーっ。面白かった。もっとバンバン撃墜するかと思ったがそうでもなかった。

オール・イズ・ロスト 最後の手紙(2013年製作の映画)

3.5

船で遭難。1時間半かけてわりとずっと絶望しかなくていい。1人旅なので主人公がしゃべらない。「くそっ」とか「くそー!」とかしか言わない。吹き替え必要あったかな。でも好き。おすすめ。

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

3.0

長い。主人公がちゃんと戦闘能力的に成長してくれてRPGぽい。

サバイバル・ソルジャー(2013年製作の映画)

1.0

クソ映画。なんか日本のクソ会社の新人研修みたいな儀式、海外にもあるのかなーって思いながら見た。トイレットペーパーのデザインが最悪。薬草ってなんだ。どんな翻訳だ。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

子供に伝えたいおもしろい映画1位。映画で一番何が好きと聞かれたらこれと答えればいい。

オブリビオン(2013年製作の映画)

1.0

面白くない。最後みんなでウワーって行けばよかったのに。