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黒木華サイコパス!
黒木華のサイコパスな演技がすごい!
黒木華、ほんとに性格悪そうだなと思ってしまった(笑)
ストーリーは、嫌いではないけど、めっちゃいいってほどでもない。
華ちゃん、そこまでやら>>続きを読む
為せば成る
今見ても面白い。
85年のアメリカは日本製品が席巻してたんだろうな。トヨタ、ビクター、パナソニック。
カルバンクライン、コンバースも80年代の象徴なのかな。
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何回か見るか、ネタバレ考察サイトとセットで楽しむ
なんか、すごいもん見てるんだろうなと言う気分になるけど、見てるときは内容の理解が追いつかないからすごいもんなんであるという確信は持てない、そんな映画>>続きを読む
やっぱ、現実ってそんな甘いものなんじゃないんだよ
誰もがスッキリするグッドエンディングではないリアルなお話。
どんなに信頼し合える人間関係でも、きれいではない嫌な部分が出てきますよね。
ホーキング>>続きを読む
思ったよりマンガチック
漫画の実写化みたいな映画
心理描写もしっかりなされていて、飽きない映画だった。
これ、1930年の映画なんだよね
第一次世界大戦と第二次世界大戦の間に製作された戦争の悲惨さを一兵隊の視点からリアルに描いた映画
戦争を外側から語る大人と戦地で戦う若者とのギャップの描き方が素晴らし>>続きを読む
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漢はどうするかという思案しかない
司馬遼太郎の燃えよ剣ではない気がするが、よくまとめた。
映像もきれい。
永倉、原田を切り捨て山崎丞をクローズアップした選択は素晴らしい。
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映画は名もなき役者に支えられている
淡々としたテンポは好き
中盤で劇風のタッチになるのは唐突な印象
その表現は嫌いではないけど、序盤にはなかったから違和感敷かなかった
演技はみんなグッド
山崎努が>>続きを読む
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伊坂+斎藤+?
伊坂幸太郎原作は映画化難しいのか
小説の世界観が映画では陳腐なものに見えてしまう
独特なセリフまわしも空回りにしか見えない
脚本、演出、演技、もっとふりきってもっとこだわりをもって作>>続きを読む
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グロいので注意
タランティーノ映画は初めてだったか…
こういう感じなのね。
特段、すごい伏線もなく、地下に潜んでたって…
結局、全員グルだったなんて…
ただ、南北戦争についての雰囲気が表現されてい>>続きを読む
これは、エンターテイメント映画だ
エンターテイメント映画としてはとても面白い。
ストーリー、構成、子役の演技どれをとってもいい。
ただ、スラムの話って聞いて、勝手に社会派映画だと思って見てしまった私>>続きを読む
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ノスタルジーに騙されるな
登場人物の関係性や心情などの直接的表現が少なく、少し難しい(←好き)
過去のシーンはトトの記憶だからあえてなのかな
映画館に集まる人たちの行動とかが大袈裟なのとかも
直接的>>続きを読む
編集者の話?
やりたいこといっぱいって感じで、(悪い意味)ごっちゃごっちゃした映画だった
どんでん返しにどんでん返しを重ねてっていう映画にしたかったのかな
うまく伝わってこなかった
自分にはヒット>>続きを読む
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サイコパース!
かっこいい映画。
主人公は嫌なやつで、ストーリーもいい!って感じではないけど、見ていて嫌な感じがなかった。
無理に感動的な結末につなげるより全然いい。
作りたい映画を作ったっていう感>>続きを読む