あさのひかりさんの映画レビュー・感想・評価

あさのひかり

あさのひかり

なにかしらの記録として観たものを思ったままに書き記したいなと。

映画(93)
ドラマ(4)

ガリーボーイ(2018年製作の映画)

4.5

良かったー!もう1回くらい爆音上映とかで観てみたい。ボヘミアン・ラプソディーの時以来で、じっとして観るのがちょっと大変でした。私はしばらく、本国の公式が公開してる曲の部分だけ切り取った動画をリピートす>>続きを読む

その夜の侍(2012年製作の映画)

3.3

過去観賞より。堺雅人が観たくてずっと観たいと思ってたもの。ようやく昨年ネットフリックスで(今はないみたい)。

堺雅人、山田孝之のふたりの演技がもう本当にすごくて、特に雨の中のシーンとかふたりの熱演に
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クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代(2018年製作の映画)

3.3

普通に二人の絵が好きで観たくてこの映画観たのですけど。私はこれに、学生の宿題の感想文みたいに真面目できれいな感想書けない。
全体としてはエロ面倒くさくてかったるかった印象。二人の絵が好きでないときつい
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KESARI ケサリ 21人の勇者たち(2019年製作の映画)

4.3

ここ見たら、いまいちなん?とか思ったけど、なんだいつもの最高なインド映画じゃん。大好きだったよ私。

パッドマンの時もそうだけど、アクシャイさん主役(パッドマンの時と違いすぎて同じ人だと聞いてもなか
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

2を観てすぐに映画館で観てきました。

図書館ってあんな使い方もあったんですね(ダメです)。愛犬の死は殺し屋の万死に値する価値観、あの世界で共有されるところ好き。

「ヘレン」「ソフィア」「ジョナサン
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.9

1は「車返してもらってなかったっけ」って思ったくらいにはうろ覚え状態で、パラベラムの予習のため観賞。

もうあのイタリアンマフィア姉弟は何だったのでしょう、いろいろと意味ないじゃん。ワンコ個人的に預か
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ノー・アニマルズ(2013年製作の映画)

3.3

最近ガツンと来る作品ばかり観てる気がするので、ガツンと来なさそうな、薄味なのが観たくて観ました。そういう意味では、もうばっちり期待通り。

政治だの宗教だの哲学だの、登場人物たちが、なんか意味ありげな
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アポロ管制センターの英雄たち(2017年製作の映画)

4.3

「アポロ11」の関連ドキュメンタリーとして観ました。ミッションコントロール、当時の管制官からみたアポロ計画。NASAの黎明期からアポロ13の帰還まで。

「ファーストマン」関連ドキュメンタリーとしても
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こはく(2019年製作の映画)

4.1

あまり期待せずに観てきたのだけど、ちょっと刺さったしとても沁みた。観て良かった。

両親の離婚で母子で育った兄弟が、お兄ちゃんが父親を見かけて、父親を探す話。

この話では、いろいろ足りないお兄ちゃん
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DEVILデビル/ラマン・ラーガヴ 2.0 ~神と悪魔~(2016年製作の映画)

1.6

ごめんなさい、前からずっと観たかったのに、観なきゃ良かったレベルで好きじゃなかった。

今年はこれ以外で殺人鬼が主人公の映画をいくつか観たけど、みんな主人公としてちゃんと魅力的に描かれていたんだな、っ
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アポロ 11 完全版(2019年製作の映画)

4.5

三連休の楽しみにしてたので観てきた。もう最高でした。

いきなり発射台の輸送シーンから。でーっかいキャタピラーに乗って動いていくロケット観ただけで、私の中の男の子回路爆発。「かっこいいー!」ってなった
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.1

なぜかこの映画とsearchの予告を混乱して観たいとか思っていたけど、近所の映画館で少しsearchの記憶が薄れたころ上映されて、「あ、やっぱり別のもの」ってなって、結局どちらも観れた。限られた手段か>>続きを読む

信じる心、危機一髪(2015年製作の映画)

4.2

インド映画好きとしては、冒頭の「好きな俳優の映画の好きなミュージカルシーンの音楽聴いて気分上げるぞ!」っていう主人公であるお父さんのシーンでもう、うん、あるある、分かる分かる、ってなった。このシーンが>>続きを読む

ブラインド・デート(2014年製作の映画)

4.0

インテリアも服もかわいいし、ヒロインもかわいいし、観てる間もうずっと幸せだった。難しくないむしろ分かりやすくてかわいい、好きなタイプのフランス映画。こう話が進むんだろうな、って途中から分かるけど、その>>続きを読む

本日のおすすめ(2009年製作の映画)

3.8

確か今年の年明けに観たの。その時はネットフリックスで観れたんだけど、観れなくなってた・・。インド映画で検索して出てきたけどアメリカ映画。私の中でのジャンル分け「頭空っぽにして何も考えず気軽に観る」ジャ>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.7

めちゃくちゃ悲しいのに全然泣けなくて、コメディ番組撮影のシーンで、よく考えたら大して面白くもないのに笑ってしまった。何?私も感情表現が彼よりなの?と自問自答せずにいられなかった。単にドライアイなので涙>>続きを読む

カスリコ(2018年製作の映画)

4.7

この映画を知ったとき、隠れた名作の予感がして、それが当たるといいな、って思って観てきたのだけど、予想以上に大当たり。もう本当に観れて良かった。

腕のある料理人だったのに、博奕で店をつぶして無一文にな
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イソップの思うツボ(2019年製作の映画)

3.2

うん、「え!嘘なにこれ?」てなってちゃんとだまされたんけど、だから面白かったかというと、うーん、ってなる。

ヒロインたちはみんなそれぞれかわいくて魅力的だったし、キャラ付けもいい感じ。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.7

宮本はもうどうしようもなくあり得ないくらいに宮本でしかなく、最低で最高だった。あんな奴靖子くらいしか相手できない、と思う。泣いたし笑ったしめっちゃ熱いものがこみ上げてきた。「宮本ー!」って叫びたい気分>>続きを読む

ブエノスアイレスの殺人(2014年製作の映画)

3.8

「永遠に僕のもの」で、ああこの人も美しいと思ったチノ・ダリン目当てで観ました。

この映画のチノ・ダリンそれは美しくてそこは満足だったし、サスペンスとしても、嫌な予感抱えたまま最後まで翻弄されて面白か
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ピータールー マンチェスターの悲劇(2018年製作の映画)

4.2

例えば、演説する人とか、抑圧される人のだれかを主人公にして、その人からの視点で、正義がいかにつぶされたか、みたいな話にすれば今よりずっと観やすい作品になるとは思うけれど。この作品に関しては、そんなこと>>続きを読む

田園の守り人たち(2017年製作の映画)

3.4

うーん、いまいち受け止めきれないごめんなさい。時代やら何やらに翻弄され、女たちは強く生きるしかなかった、ってこと?あのお母さんのやり方が違ってたら、いろいろ変わった気もするのだけど。それも含めそういう>>続きを読む

タロットカード殺人事件(2006年製作の映画)

3.8

うん、なんかとても楽しかったー。おしゃれで気軽に観れる素敵な作品。ちょっと物足りない感じもして、でもそれがちょうどいい。週末の夜にぴったりだった。

死ぬことがなんか、ちょっと船旅してきますみたいな感
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.2

これはもう、原作が好きだったので観たのでした。だからもう刺さると知りつつ観たのでした。

原作でも、このヒロインの痛さは自分も思い当たる部分はあるので、グサグサ刺さってくるけど、それはヒロインのモノロ
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ぼけますから、よろしくお願いします。(2018年製作の映画)

4.7

ずっと書きかけにしてたけどようやくまとまった。これからきっとこの映画を観たことは、自分の中で大切なことになると思うので、感想を残しておきたかった。


歳を重ねて痴呆となった母、それを支えながら共に生
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エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方(2015年製作の映画)

3.8

最近美しい男性が主人公の映画ばかり観てる、バランス的に美しくない女性が主人公のお話を観てみよう、ってことで観賞。これ、私の中でのジャンル分けでは、何も考えないで、頭空っぽにして観る系の映画。コース料理>>続きを読む

アド・アストラ(2019年製作の映画)

4.3

IMAX予告の画面があまりに2001年宇宙の旅味のある美しい画面だったので、IMAXにて観賞。最後、久しぶりに熱いものがこみ上げて、涙が出そうになる、そんな映画でした。

公開前、ポスターとかパンフ地
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

4.5

IMAX上映行ってきました。音の迫力すごい。強力わかもと懐かしい。

雨のシーンのなんと美しいこと。あの雨はレプリカントたちの悲しみの涙。

名作であるとか関係なく大好き。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.8

なんて贅沢なものを観て、楽しい気持ちになったり笑ったりしてるんだろう、っていうのがいちばんの感想。こんな贅沢な楽しいものって、なかなかない。

大脱走はたまたまBSで観といて良かったな。あれめちゃくち
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パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

2.9

うーん、ずっと気になってたんだけど、どうしても好きになれないのだった。

途中から胸糞映画かなー、って思ってたんだけど、途中から予想の斜め上の胸糞具合で、それについて行けないしそれでいいや、ってなった
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

4.7

主人公のカルリートスが美しくて、いくらでも観てられる。大人と子ども、男性と女性っていうふたつの対立軸の中間地点がそれぞれ交わったあたりにある美、って感じな、危うい美しさ。そして、美しさそのままの危うい>>続きを読む

ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

4.1

どこがどうとかうまく言えないんだけどすごく好き。

いろんないい具材がいっぱい入ってるスープみたいな。個々の具材も好きなんだけど、それがいろいろだしとなって出た味がありそうでないいい味でいちばん好き、
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パディントン 2(2017年製作の映画)

4.2

1を観てて楽しくて大好きだったのに、2は映画館で見逃してずっと観たかったのようやく観れた。楽しかったー!

パディントンがかわいくていいやつで、ほのぼのかわいい雰囲気と優しい家族、落としてほしいところ
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マガディーラ 勇者転生(2009年製作の映画)

3.8

これも去年の秋に。バーフバリファンとして観たのだけど、現代パートの、実はレベル高いダンスとか、ラブコメらしいバカっぽいノリは大好きなのに、意外とバーフバリっぽい過去パートの方が好きになれなくて。

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助太刀屋助六(2001年製作の映画)

4.1

主人公の助六の真田広行が、左右がそれぞれワインカラーの濃淡の縞模様とモノトーンの濃淡の縞模様で、着こなしすごく難しそうな着物を、流れ者らしいよくある着崩し方で、とてもさらりと粋に着こなしてる。この衣装>>続きを読む

SANJU/サンジュ(2018年製作の映画)

4.4

最初は、「いくらなんでも、こんな人がなんで主人公なの?恵まれてるのに、自分の意志の弱さで人生ダメにしてるじゃん」と思えて、主人公が嫌いでした。

でも、観ててだんだん分かってきた。これは弱くてダメなと
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