Morticiaさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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パラノーマル・アクティビティ2(2010年製作の映画)

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何で2から観ちゃうかな。
1の前日譚だって知った時にはもう引き返せないところまで観ちゃってたし、犬が気になったんだもの。

犬が可愛かったんだもの。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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意味プーさん過ぎて途中で見るのを止めたあの頃を思い出して再挑戦。

これはただのSF映画じゃなかった。SFホラーだ。
その辺に転がってるホラー映画よりも怖い。

あとは、「どうして意味不明な映像を延々
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ネイルズ 悪霊病棟(2017年製作の映画)

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最初は古くて不気味な病院に陰気な幽霊って感じでよかったのに、最後はアグレッシブにジェノサイドモード突入でちょっとげんなりした。

内容の割にグロくないので、グロ苦手な方でも楽しめると思います。

ブリッジ・オブ・ヘル 独ソ・ポーランド東部戦線(2015年製作の映画)

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橋がこじんまりしてる。
想像以上にこじんまりしている。

あとは、ニワトリ捕まえ損ねてグーテンタークした時がピーク。
あとは地獄へ滑り落ちるだけだった。

ゴジラ対メカゴジラ(1974年製作の映画)

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人間パート長すぎ。
特に後半が退屈過ぎて肝心なシーンすら記憶から消えるくらい。
怪獣vs怪獣vs人間みたいになると、必然的に怪獣パートが削られるのは解るけれど、もうちょっと怪獣を見たかった。

メカゴ
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シャークネード カテゴリー2(2014年製作の映画)

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色々おかしいんだけど、まず天気予報がおかしい。
サメが1時間に50ミリ降ってくるってどんな世界だよ。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

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息を潜めたいならこの映画を見るべき。
それ以外の人は違う映画を見た方が幸せになれると思う。

で、どうしてあの状況で妊娠したんですか?

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

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ゾンビとおっぱいがつまった青春映画。

ゾンビに噛まれるのは嫌だけど、ゾンビ猫ならいいかな…って。よくないけど。

エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

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年齢詐称の喋りすぎるスペイン人が可愛すぎて死にそう。
いや、多分既に死んだ。

エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

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ピンチの時に颯爽と現れて火器を駆使して助けてくれる…我が家にも一人居て欲しい…チャック・ノリス…

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

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超薄着のマッチョマンがいっぱい出てくる血湧き肉躍る系ムービー。

見てると「この頃のスパルタは暖かかったんだなあ…」って気持ちになる。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

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見終わると何故か疲れてる自分がいる。
そんな映画。

ゴーストライダー2(2011年製作の映画)

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母子と酔いどれ神父と燃える頭蓋骨で行くドキドキいっぱい東欧の旅

ノスフェラトゥ(1978年製作の映画)

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ネズミ映画。

段々と伯爵がアダムス・ファミリーのフェスターおじさんに見えてきてちょっと困った。
最後の方はフェスターおじさんにしか見えなくて諦めた。

パージ:大統領令(2016年製作の映画)

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今年のパージは誰でもやり放題。
でも、いちいちスローモーションになる演出が多くてちょっとくどいくらいで、あとはいつものパージと変わらない。

レオが武器を置いておっさんと刃物で殴り合うシーンがプレデタ
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ジャーヘッド3 撃砕(2015年製作の映画)

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見た後に何も残らない。
いい意味でも悪い意味でもスッキリした話。
ただ銃を撃ち合う映画が見たい気分の時にオススメ。

ペインテッド・ヴェール 〜ある貴婦人の過ち〜(2006年製作の映画)

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結婚と不貞と、コレラと愛を見付ける物語。

昼ドロみたいな話かと思ってたら全然違った。
コレラまじこわい。

トータル・リコール(2012年製作の映画)

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嫁の印象が強過ぎてヒロインの人が霞んでるし、ただひたすら嫁から逃げる映画になってる。

シュワちゃん版で出てきた顔が割れちゃうおばさんに似た人にフェイントかけられたのが地味に腹立たしかった。
そっちじ
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白鯨(1956年製作の映画)

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鯨と執念と丈夫な棺桶の話。
見てるとスターバックス・コーヒーに行きたくなる。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

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へタレなトム・クルーズがしょうもない死に方をしつつ屈強なトム・クルーズに進化するタイムループ系SF映画。
私のお気に入りの死に方は、転がったらトラックに轢かれたやつ。

結構面白いんだけど、どうして最
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

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恐ろしく強いお姉ちゃんが封印されてる時は、死ぬ間際じゃなくてもっと余裕のある時に脳筋兄上と趣味が裏切りな弟に伝えた方がいいと思う。

あと、移民の歌。
カッコいい。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

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殺人鬼さんのドン!(登場)→ガン!(殺害)→バン!(退場)ってテンポの良さがヤバい。
あと、田舎のポツンと立つ一軒家に立ち寄ったら危険だし、明らかに不穏な感じのヒッチハイカーは拾っちゃ駄目だと思うし、
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ソウ ザ・ファイナル 3D(2010年製作の映画)

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「最後まで頑張って見たよ!」っていう達成感の為にここまで来た。
もうストーリーとかどうでもいい。
ホフマンが死ねばそれでいい。

ソウ6(2009年製作の映画)

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なんかこのゲーム私怨っぽくね?と思いつつ、保険屋への復讐を選んだら全員死ぬ展開が良かったかな。
因果応報で人を呪えば穴二つ的な。
人体溶ける雨降らせて欲しかった。

ソウ5(2008年製作の映画)

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死んでからも出続けるジョン…恐ろしい存在…

ソウ4(2007年製作の映画)

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ただグロいだけで装置とかの美しさが無くなったような。
続きが気になるから見てるだけなんだけど、残酷映像にちょっと疲弊してきた。

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

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自分には無いものを創り出そうとするアンドロイドの話。
創造主になろうとしたり、愛を探してみたり。

どうでもいいけれど、久しぶりにエイリアン見て「気持ち悪い」って思った。
あの頃の初心はまだ生きてる。

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

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「すぐ帰ってくるさ」と出かけたら、すぐ帰れなかった地獄絵図の話。
絶望と虚無感がいっぱい。

アウトブレイク ライジング(2011年製作の映画)

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一番良かったのは、最後の画面が黒くなって文字が延々と流れるシーンの歌。
あとはダルいだけ。
ゾンビ出てくるまで長くてダレるし、出てきても何故かダレる。
早いのはゾンビの歩みだけ。