Morticiaさんの映画レビュー・感想・評価

Morticia

Morticia

  • List view
  • Grid view

メガ・シャークVSグレート・タイタン(2015年製作の映画)

1.5

進撃の何とかを思い出させてくれる巨人とサメが戦う話。
意外とちゃんとサメと巨人が戦ってた。そこだけはすごいと思う。

ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

-

幽霊怖い系。
儚げな印象なのにかなりアグレッシブな悪霊。
物理攻撃ばんばん仕掛けてくる。
というか、悪霊以外の登場人物もアグレッシブで、観てるとちょっと疲れる。

山猫は眠らない3 決別の照準(2004年製作の映画)

-

まだ山猫は出てこない。
というか、遠ざかった気すらする。

ディープ・ライジング(2000年製作の映画)

-

サメが群れて襲ってくる話。
何かの続編だと知らずに観ていたと最後のスタッフロールで気付くも、特に問題無し。

ボルテックス 巨大生物総進撃(2012年製作の映画)

1.0

うーん…内容よく覚えてない。
でも、全然困ってないからヨシ!!

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

1.0

アランが完全に病気になってて無理だった。笑えない。
最初のキリンの件からして無理。
ほんと無理。

拷問男(2012年製作の映画)

-

タイトルから武器人間の仲間だと思って軽い気持ちで見始めたら全然違った。
話は胸糞ヘヴィだし、拷問は地味なのに思わず目を逸らすくらい痛そう。
観た後ちょっと元気無くなった。

リング2(1999年製作の映画)

1.8

何で2作ったんだろう。
何でプールに居るんだろう。
何でこれ観たんだろう。

らせん(1998年製作の映画)

1.8

ホラーだと思ってたらSFだった。しくじった。

コンタクト(1997年製作の映画)

-

地球人だけじゃ広い宇宙が勿体無いっていう話。
お父さんの薬を取りに行くシーンがとても印象的だった。
現実なのか夢なのか幻なのか。頭がぐわんぐわんする。
きっと、走っている少女の心情もそんな感じなんだろ
>>続きを読む

ヒンデンブルグ(1975年製作の映画)

-

実際に起きた飛行船の爆発事故に基いた作品。
クライマックスが凄まじい。
生存者のリストにさり気なく犬が居た。

ピクセル(2015年製作の映画)

-

パックマンが世界を滅ぼすのかと思ってたけど、ちょっとだけ違った。

マンホール(2013年製作の映画)

-

怪人VS狂人の戦いがマンホールの向こう側で始まる。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

-

市街地で遭遇する狙撃兵とハートマン軍曹の存在が恐ろしい。

フローズン・ライター(2011年製作の映画)

2.0

追い詰められた物書きは何をやり出すか解らないって話。
地味に胸糞。

大脱出3(2019年製作の映画)

1.0

見事に面白くない。
観るの嫌になって途中で早送りした。

大脱出(2013年製作の映画)

-

二大アクション・スターと恐竜おじさんが夢の共演。
全体的に落ち着いた雰囲気、且つ王道なストーリーと楽しいアクションシーンで見てても疲れない。
ポップコーン食べながら観ても大丈夫な映画だと思う。

私が、生きる肌(2011年製作の映画)

-

家の調度品とか見てると時計仕掛けのオレンジを思い出す。
そんな変態映画。

>|