MotomuSakumaさんの映画レビュー・感想・評価

MotomuSakuma

MotomuSakuma

映画(377)
ドラマ(0)
アニメ(0)

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.6

この監督の作品にはもっかい見なきゃと思わせられる。勉強してまた追試したい。

焦点が定まらずボヤける描写、トリニティ実験のシーン等IMAXで見て良かった。

ネクスト・ゴール・ウィンズ(2023年製作の映画)

4.0

気になるとこはいっぱいあったけど、コメディタッチで満足度高い。

アルマーニちょーかわいい。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.4

それぞれの街の特徴も面白かった。
NYの話が1番好きだったけど、最後のヘルメットが心配でならなかった。

リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

4.3

牧歌的な映画。

淡々とひとつの家族を綴っていく物語がとても魅力的に感じた。家族構成が同じだったせいか自然美のせいなのか全く飽きず観られた。

若いブラピの末っ子感最高‼︎

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.9

生きること=向上

よりよく生きることが人間たることなのかもしれない。矛盾の中でよりよく生きる力強さを感じた。

ほぼ半分交わってる

カクテル(1988年製作の映画)

3.3

バーテンは男の華
若いトムクルーズも今と変わらず凛々しい

しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜(2023年製作の映画)

3.5

しんちゃん映画の3Dは違和感あり。
だけどいつだってしんのすけの無垢なメッセージには心打たれる。

バービー(2023年製作の映画)

3.8

男の描き方がコミカルで面白かった。

ビーチでの戦いは最高。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

火の描写が綺麗だった

あとはわらわらがひたすらに可愛かった

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

海の世界に憧れるエリックとアリエルの対比はリメイクの良さを感じた。

歌が素晴らしい。全部鳥肌。

アルマゲドン・タイム ある日々の肖像(2022年製作の映画)

3.4

おじいちゃんがすごく偉大に見えたり、一つのことから膨大な妄想が広がったりと自分の幼少期をつい重ねてしまった。

役なのは百も承知だがアンハサウェイも老いるのだと少し悲しくなった。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.8

おじさんの言葉がとても印象に残る。祖母の予言はみごとに的中していた。

ライオン芸は芸術。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.9

トリオの熱い友情、熱い音に感動。
上向いてピアノ連弾したい人生だった。

エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

3.5

劇場が舞台の人間劇。
多様な人を包み込む空間が劇場にあるんだと感じた。

バビロン(2021年製作の映画)

4.3

映画史の一幕を観た気がした。

ラロイのイかれたパーティーのイかれたダンスは最高だった。

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

3.4

原罪がテーマなのかな、、
牧歌的な情景とは裏腹にとても没人間的映画。結局みんな自分のために生きる。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.3

ずっと泣ける映画。
個人的に沼津が撮影地にされてたのが嬉しかった。

トッツィー(1982年製作の映画)

3.5

ミセスダウトと似てるのかと思ったらそうでもない。ドロシーを通じて男って勝手だなと感じさせられる。

it might be youは美しい。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.1

予告の時は立体アニメーションに少し嫌悪感があったが、なるほどと思った。

漫画で何度も心熱くしたシーンが動くことに更に感動!ありがとう!

RRR(2022年製作の映画)

4.5

史上最強の肩車

食べたことないけどラーメン二郎特盛トッピングマシマシくらいのボリューム感

君の名は。(2016年製作の映画)

3.5

巫女が踊るシーン綺麗だった。

内容はそこまで入り込めなかった。

エルヴィス(2022年製作の映画)

3.3

オチは消化不良な感じ。
トムハンクスの怪演とダサEポーズが印象的だった。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.8

オズワルドの妹さんの認識から
女優伊藤沙莉に変わった
味があっていい!

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.8

数奇な二人
個人的にヒロインは好きになれなかったけど思わず走りだすシーンに美を感じた

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.8

久しぶりのフランス映画
選択しなかった道にも道はあるんだなぁと。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.2

手話の口論、ジョーク、愛情表現それぞれのシーンが言葉よりも強く感じた。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.3

恋愛は甘酸っぱいとかいうけど
この世代の恋愛は苦さが残るんだなぁと

E.T.(1982年製作の映画)

3.8

映画が進むにつれETがかわいく見えてくる。空飛ぶシーンは鳥肌モノ。

ラストベガス(2013年製作の映画)

3.7

オールド・ガイズによる無邪気な名演がよかった

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.0

酷くてきょーれつ。
人間って性悪説に立ってるのかもしれない

>|