kazさんの映画レビュー・感想・評価

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密やかにマイペースに楽しみます。

ぼくのおじさん(2016年製作の映画)

3.6

大好きな『もらとりあむタマ子』、『オーバー・フェンス』と同じ山下敦弘監督作品ということで楽しみにしていた今作。

松田龍平演じるユル〜〜いおじさんと甥っ子のほのぼのムービー。
それだけでも面白そうなん
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おとなの事情(2016年製作の映画)

3.8

こんなヤバい設定考えたん誰?って感じの映画。

夕食の場に集った7人の友人夫婦。
そこで始まる悪趣味なゲーム。
そのゲームの内容とは、各々自分のスマホをテーブルの上に置き、受信したメールはその場で読み
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.6

邦画『サバイバルファミリー』を前日に鑑賞していて、偶然ですが連日のサバイバル+ロードムービーの組み合わせとなりました。

今作の登場人物は親父と6人の子どもたち。アメリカとは思えないような森の奥深くで
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

4.2

個人的にはコレ設定の勝利です!

ある日突然電気が使えなくなり(何故か乾電池も)、おまけに電気を使用して送られているガスや水までストップするというライフラインが完全に断たれた状況に直面!

まさにタイ
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.8

先日鑑賞した『わたしは、ダニエル・ブレイク』はカンヌでパルム・ドールに輝き、次いでその時グランプリに輝いたのが今作。
巡り合わせで、たまたま(知らずに)続けて鑑賞できて妙に得した気分。(実際は何も得し
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.7

ケン・ローチ監督作品は数える程しか鑑賞したことがないのですが、過去作同様一貫して労働者階級にスポットを当てた作風の今作は噂に違わぬ素晴らしい作品でした!

怒りと諦め…人間の尊厳と少しの温かさ。

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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

4.0

こじらせ女子の青春ストーリー。
唯一の親友が、大キライな兄貴と付き合っちゃったら、アタシどーなっちゃうの?っていうお話。

主人公17歳のネイディーンは、ちょっとズレた言動で、良く言えば独創的なんだけ
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ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

4.0

敬愛するタランティーノ監督作品の中でも地味な位置付けの今作。
確かに『レザボア・ドッグス』や『パルプ・フィクション』に比べると派手さには欠けますが、渋くて大人の魅力ギンギンのクールな作品でしたよ。自分
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.3

何?この映画…

オナラを噴射する死体に跨って、無人島から脱出する…というあらすじだけを最初知って、くっだらねぇー!って思ってノーマークだったんですけど、徐々にサバイバル?青春?みたいな大好物なキーワ
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ヒート(1995年製作の映画)

3.8

アル・パチーノ×ロバート・デ・ニーロ
2大スターの共演に心震わせて鑑賞したのは遥か昔……なので面白かった記憶はあるのですが、完全に記憶喪失状態だったのて、今回念願の再鑑賞をしました!

アル・パチーノ
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プレステージ(2006年製作の映画)

3.7

『ダンケルク』を観て以来、ノーラン監督熱が上昇しているので、未鑑賞作品からコチラをチョイス。

2人の天才マジシャンが、一つの事件(事故?)をキッカケに、長年にわたって繰り広げられる復讐劇…

ヒュー
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インビジブル・ゲスト 悪魔の証明 (2016年製作の映画)

4.2

「そうきたか…」と観終わった後ドラマじみたセリフを呟きたくなる、そんな映画でした…!(この一言でレビューを終わらせたいくらい 笑)

スペイン産極上ミステリー。
オチはちょっと○○を想起しました。(ネ
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.7

「乗客5000人 目的地まで120年 90年も早く 2人だけが目覚めた 理由は1つーー。」(キャッチコピーより引用)

このキャッチコピーの設定が好みでして、予告編を観た段階で楽しみにしていた今作。
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.6

劇場の立て直しを図るために開催された歌のオーディションに集った個性的な動物たちの物語…みたいな感じなんですけど、音楽好き(主に洋楽)としては色々な曲が聴けて楽しそうだな〜という理由のみで鑑賞してみまし>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.8

劇場公開中は忙し過ぎて見逃し、たまたま乗った飛行機内で鑑賞しようと思ったらまさかの日本語字幕なしで諦め、そして新作レンタル開始したら1泊2日縛りで断念していた今作…ようやく1週間レンタルになったので鑑>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

タイムラインに溢れかえっている今作…またかよーと言わずに少々お付き合い下さい。σ(^_^;)

実は映画館でIMAX鑑賞したことないんですよね。基本的に隅っこの席でリラックスしてのんびり観たいタイプな
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心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

3.0

いわゆる感動系青春群像劇ってやつですかね。個人的に好みの雰囲気ではありました。ただピンとこない点もあり、ノリ切れなかったというのが正直なところ…

主人公の成瀬さんという女の子は、子供の頃の両親との出
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マイ・ファミリー/遠い絆(2006年製作の映画)

3.4

只々、メラニー・ロランの若かりし頃の姿を堪能したくてチョイスした今作。
20歳ぐらいの学生リリを演じているんですが、ま〜お綺麗でした!完璧な美しさと言っても過言ではないぐらい魅力的でしたよ。(役柄はあ
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プロジェクト・アルマナック(2014年製作の映画)

4.0

タイムリープ×青春=最強コンボ!

個人的には大好物な2つの組み合わせ。言うなればピザとお寿司両方食べられる贅沢な感じ。(違うか。笑)

この映画めちゃめちゃ観たくて探してたんですけど、近所のTUTA
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世界の果てまでヒャッハー!(2015年製作の映画)

3.8

ヒャッハー!第2弾。

前作の主要登場人物はそのままに、新キャラも加わっての今作。
今作だけ観ても問題ないですが、1作目から続けて観るとより面白いです!絶対にそちらの方がオススメです!(登場人物たちの
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真夜中のパリでヒャッハー! (2014年製作の映画)

3.9

タイトルのインパクトのみでClip!していた今作。(元々最初に興味を持ったのは『世界の果てまでヒャッハー!』の方でしたが、今作が1作目という事なのでコチラから鑑賞)

そもそもこの映画どんな話?って感
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アスファルト(2015年製作の映画)

3.6

フランス郊外の古びた団地を舞台にした群像劇。(個人的に団地もの?好きなんですよね。笑)

登場人物は主に6人。彼らの日常を切り取ったような作風で、セリフも少なく人物の動きで見せる独特な撮り方。結構嫌い
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.8

西部劇って、ちょっと敷居が高いイメージがあるんですよ。(昔ながらの映画通が観るような…自分だけ?σ(^_^;))

しかし、今作はエンターテイメントとして万人が楽しめる作品でした!

とにかく登場人物
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.8

15歳の少年が21歳も年上の女性との愛に溺れる官能的な作品やと思っていたんですよ…最初はね。

前半は2人の出会い、そしてひと夏の男女の関係が描かれているんですけど、後半から打って変わって予想だにしな
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ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.9

恥ずかしながら知らなかったシエラレオネ共和国というアフリカの国の内戦を背景に、1つの(でっかいピンクの)ダイヤモンドを巡るサスペンス……というよりかは社会派ヒューマンドラマ+アクションといった印象の作>>続きを読む

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

4.0

死ぬの早っっ!!(笑)

面白いか、面白くないか的な論調のレビューを多数拝見してたんで、若干身構えてたんですけどめちゃめちゃ面白かったです!
コレ最高じゃないですか?!

地獄の設定も良いし、意外とキ
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ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

3.5

11年ぶりの続編ってことで、第一報を聞いた時には今更?って思ってたんですけど、観終わった今となっては、ホントによくぞやってくれた!って感じになりましたよ。

シリーズの完結編(ですよね?)に相応しい素
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何者(2016年製作の映画)

3.6

ジャケのメンバーたちの就活を追った青春群像劇であると同時に、SNSの怖さ、闇の部分を描いた作品。そして観終わった後には、背筋がちょっとゾッとしました…

このFilmarksもSNSの一種ですから、結
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ミュージアム(2016年製作の映画)

3.7

雨の日に発生する連続猟奇殺人事件。
目撃される謎の雨合羽の人物。
事件を追う沢村刑事(小栗旬)は、被害者たちの共通点を知り、驚愕、狼狽する…

割と今作は酷評されているようなので、過度に期待せずフツー
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ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.5

あてもなく電車に乗り続けるエミリー・ブラント演じるレイチェルという女性。
そして車窓からの風景…
最初コレ一体何の映画?って感じになるんですけど、実は彼女はアルコール依存症だという事が分かってきます。
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ペット(2016年製作の映画)

3.5

以前機内で途中まで鑑賞して放置してたんですけどw、今回近所のTUTAYAで準新作100円やっておりまして、何本かレンタルした中にテキトーに紛れ込ませていたので観てみました。

何を隠そうペットは飼って
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スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

4.0

MCUシリーズ16作目

実はスパイダーマンは1度も観たことがないのです。なので、スパイダーマンが何故あんな能力を持ってるのかさえ知りませんでした。(特殊な蜘蛛に噛まれて超人的な能力を手に入れたという
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永い言い訳(2016年製作の映画)

3.9

「話せば永くなるんだけど、こういう風になってしまったのには、それなりの経緯とか、そうせざるを得なかった理由があるんだ。出来ればそれをイチイチ説明したいんだけど…。もちろん自分が最低の人間だという事は十>>続きを読む

フェンス(2016年製作の映画)

4.0

ちょっと前に録画していたアカデミー賞授賞式のダイジェストを観ていたんですよ。(今更 笑)その時に4部門でノミネートされていた今作のことを知りました。(ヴィオラ・デイヴィスは助演女優賞を受賞)

チラッ
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なつやすみの巨匠(2014年製作の映画)

3.5

子供の頃の夏休みって何であんなに楽しかったんでしょう?今思い返しても全然大した事やった記憶ないですけどσ(^_^;)
何故かキラキラした眩しい(美化された)思い出として、大切な場所にしまってあります。
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.3

遠藤周作の本は過去に一度チャレンジしたことがあるのですが、その時は見事に撃沈してしまいました…そもそも彼自身がキリスト教徒であり、その作風が自分には少し合わなかったのかもしれません。

しかし巨匠マー
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