もしょさんの映画レビュー・感想・評価

もしょ

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

5.0

2回みた!めちゃくちゃよかった!
映像で見せる、というのがこれでもかと使われていた。
声優さんもとてもうまかった。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ネットの評価なんてあてにならんわ!と思った作品。公開当初の批評を真に受けず、映画館で見ればよかった。

テーマが一貫していてとてもよかった。一見細々と散らかって見えたことも、最終局面で伏線回収してよか
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オールド(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

最後らへんの、砂場で姉と弟が遊ぶシーンがとても辛かった。数時間前までは年相応だったのに。
治験に関してはなるほど!となったけど、善良な市民を騙すのはとてもいや。でもそれで何人もの命が救われているわけだ
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バブル(2022年製作の映画)

1.0

びっくりした。
描きたい画面のために設定をあとづけしていったように感じた。
本当にびっくりした。明日には内容全部忘れてそう。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.8

童心に返って、ワクワクした。
チャーリーとおじいちゃんのコンビ好き。
たまに笑ったり切なくなったり…。
最後のシーンがとても好き。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

後半ずっとしんどかった。
2時間が倍に感じるくらい、長い話だった。
犬の安否がずっと気になった。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

常に泣いていた気がする。
つい体に力が入ってしまって、視聴後は肩こりがすごかった。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

冒頭泣いてしまった。
とにかく面白かった。
疑問に思ったことがするする解決されてスッキリ。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

5.0

昔観たときは印象に残らなかったのに、大人になってから観ると心に残った。
コロッケ食べるとか、一緒に帰るとか、そういうささやかなことに幸せを感じた。
みんな一生懸命で応援したくなる。
ジブリの中でも、か
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プロメア(2019年製作の映画)

3.6

映像はすごくよかった。
ただ期待しすぎていたせいで、これでおわり?となってしまった。
評判を知らず見ていたらもっと楽しめたな。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

2.3

浜辺美波ちゃんがかわいい。
邦画独特の妙なアレンジはやめてほしい。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.5

途中でわけがわからなくなって、頭の整理して、を何度か繰り返しながら観た。はー切なかった。観てよかった。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

2.9

終始嫌な雰囲気が漂っていた。
SNSがあってよかったことはたくさんあったけど、危ない点が多すぎる。使い方に気をつけないとなあと、改めて思った。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

ふたりの関係性がとてもエモい。
そしてマチルダが圧倒的に儚くて美しい。観たあとはしばらく心に穴が空いたような気持ちになった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

主人公、姉、友達、それぞれの視点から見る物語が、どれも心当たりがあって、胸を痛めながら見た。
あの頃の自分にもこんな友達がいればと羨んだり、私もこうしてしまうと同調したり、こういう人間になりたいと願っ
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.0

とにかく作画がすごすぎて、目を覆いたくなるようなシーンも美しく感じた。今見ても金田のバイクがかっこいい。ハイセンス。
ただ、SFに慣れていないからか、ストーリーが難しかった。原作も読んでみたい。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.0

子どもの頃はワクワクしながら見たけど、親になって親の目線で見たらちょっと、と思うシーンが多くて、純粋に楽しめなかった。観る年齢や状況によって感想が変わるのが映画の面白いところだと思う。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

要所要所で泣いてしまった。いろんな人生や犬生があるんだなと思ったし、飼い犬のことがより愛おしくなった。泣くだけじゃなくて、犬ならではの考え方や行動で、くすりとくるところもあって、心がほっこりした。

ペット(2016年製作の映画)

3.6

ポメラニアンを飼っているから、ギジェットの動きがいちいちリアルで可愛かった。他にも細やかな動きがペットあるあるで楽しかった。
一緒に見ていた子どもも夢中になっていたので、家族で見るのにおすすめかも。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

涙が枯れるくらい泣いた。
映画館で見ればよかったなあ。
映像、音楽、ストーリー、全てにおいて最高だった。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.5

どういうこと?
と、考えながら観るのが楽しいし、わかったときはスッキリして気持ちがよかった。あとから低予算ということを知り驚いた。

植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

2.5

納得できないところがあって、それを最後まで説明してなくて、もやもやが残った。原作を読んだらわかるのかな?
山菜で作るご飯の描写、ほのぼのしていてよかった。ぼんやり流し見るくらいがよいのかも。

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

繊細でよかった。誰もが思い当たる思春期の感情がきれいに表現されていた。元ネタであるアニメを知らなくても楽しめた。雛の刷り込みのように視野の狭かったみぞれが旅立っていくさまは、美しかった。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.0

キャスティングがよかった。とくにあきらはぴったり。小松菜奈ちゃんの透明感やスタイルの良さが、おっさんと並ぶことで際立っていた。音楽も綺麗で、ラストも爽やか。

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

2.0

誰にも感情移入できなかった。設定はよかったけど、キャラクターがストーリーや着地点のために無理やり動かされている気がした。

ロボジー(2011年製作の映画)

4.0

想像していた内容と違って(いい意味で)、かなり楽しめた。ああなるほど、となる感覚が気持ちよかった。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.5

原作のファンだったので不安だったけど、映像と音楽で物語により入り込めた。前半はしんどかったけど、最後は観てよかったと思えた。

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

3.0

なずなの透明感がすごくて、夏の象徴のような儚さがあった。小学生の夏休み、あのころに1日だけ戻りたくなった。

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