もとさんの映画レビュー・感想・評価

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ビニールハウス(2022年製作の映画)

5.0

こういうの大好き。

彼女の選択が全て裏目に出て
最高に最悪な結末。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

5.0

久しぶりに観たくなって。
2回目でもめちゃくちゃ泣いた。
辛い悲しすぎる、だけど愛しい
嗚咽するほど泣いた。

悪女(2023年製作の映画)

-

こんな事件あったよね。

元の事件をそんなに知らないけど
台湾映画にするとこうなるのかー
という面白さはあった。

そばかす(2022年製作の映画)

-

大人だから受け入れられますって、
受け入れてないのはお前だろ。
変わった価値観を押し付けるとか
ちゃんとした価値観を教えるとか、
押し付けてるのはお前だろ。

PLAN 75(2022年製作の映画)

-

設定が面白い。
悪くない取り組みだとは思うけど、
それは自分が使う側だったらの話で
親が言い出したら止めるだろうなあ
わがままだけど。

でもちょっと機械的過ぎて悲しいね
せめて個室にしてくれ

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

-

ホームビデオ見てるくらいリアル
表面上は和やかで楽しい団欒なのに
棘が隠れてるみたいで怖かった。

とにかく樹木希林さんが圧巻
あんなに優しくふんわり喋るのに
言ってること怖過ぎる。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

-

優しい世界。
自分と重ねて、ぎゅっとなった。

ままならない自分が嫌になるよね。
だけど栗田科学に出会えてよかったね。
私もそんな場所が見付かるといいな、

かがみの孤城(2022年製作の映画)

-

行かないんじゃなくて行けないのに
ほんとにお腹が痛いのに、
ってところ、絵本を思い出した。

熱のあとに(2023年製作の映画)

4.5

ホス狂いのメンヘラ女じゃん、、
と思う反面、最高にイカすと思った。
彼女の愛も全然理解はできないけど、
出来ないからこそ、面白かった。

橋本愛ちゃんと太賀くん、
木竜麻生さんの演技がとても良い。

ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

-

4見てないけど、見ちゃった。
そんな奴が言うことじゃないけど
このシリーズは本当にハズレがない
素晴らしいラスト。

最後の最後まで面白い。
1に繋がるところ、天才なの?

ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

-

これも確か高校生くらいに見た。
日焼けサロンのとこは覚えてたけど
後は全然覚えてなかった。

ラスト3人以外にもめちゃ死ぬやん
と思ったら、そういうことね、
やっぱり面白い。

デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

-

確か高校生くらいのときに観てて、
歯医者のシーンは覚えてた。

ちゃんと1作目から続けて見ると
その繋がりが分かって、より楽しい。
そしてクレアがめちゃくちゃ美しい。
キンバリーは泣き顔が可愛い。

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

-

デッドコースターは覚えてたけど
シリーズなのは忘れてた。
1作目は初めて見たかもしれない。

死ぬ?死ぬ?っていうハラハラが
とっても楽しい。ラストも良い

声もなく(2020年製作の映画)

4.0

切ない。。
巻き込まれたとはいえ犯罪だし
そもそも悪いことしてるんだけど、
一緒に過ごした時間が優しいから
なんとも言えない気持ちになる。
間違ってても温かかった

#マンホール(2023年製作の映画)

-

あんまり期待してなかったけど
長さ的にもサクッと楽しめて良い。
普通に面白かった

それにしてもそのスマホ、
全然バッテリー減らなくて良いね👍🏻

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

5.0

好き。大好き。特にラスト
はあーー好きー!!ってなった。
これだからエマ・ストーンは良い。
ヨルゴス・ランティモスは良い。

籠の中の乙女といい
女王陛下のお気に入りといい、
ヨルゴス・ランティモスの
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

-

例え現実じゃなくても
あんな閉鎖的な町、住みたくない
ご近所付き合いクソ大変そう。

男は働いて女は家庭って、古臭い
と思ったらそういうことか。
日本だとまた全然違って面白そう。

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.5

過去に原作を読んでいたので
絶対観るって決めてた。

原作はハマらなかったんだけど、
映画で見るとテンポが良い。
これはこれで面白かったです。

ミツバチと私(2023年製作の映画)

-

めちゃくちゃ難しい。
本人が着たい服を否定したくない。
でも、同級生からいじめられたら、
って思うと、全肯定も出来ない。

子どもだからこそ、難しいのかな
と思った。

ネズミ捕りの男(2023年製作の映画)

4.0

やっぱり演出が好き。
でもネズミ捕りの男の言動には、
私も反吐が出る。

最後の最後、
ちょっとよく分からなかった。。

白鳥(2023年製作の映画)

5.0

これもまた演出が最高。
演出だけで言ったら『毒』より好き

でも、お話が悲しい。
似たような事件が起きたってこと?
最悪。理不尽、、

(2023年製作の映画)

4.5

ストーリーも面白いけど
なにより演出が好き。
舞台みたいで見ていて楽しい

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

-

それかわいい?と思ってたのに
だんだん可愛く見えてくる不思議。
ピコピコ鳴る靴とか履いて欲しい。

アダパパが出てきたとき
すごい嫌な想像してしまったから
逆に何もなく終わってよかった。
これは聖書系
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誰も知らない(2004年製作の映画)

5.0

辛い。苦しい。
こうなるのは分かったけど、
また見たくなって、見た。

隣に住んでるのは何人家族なのか
どんな人で、何が起こってるのか、
私も知らない。

リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

-

ホームアローンに慣れてるから
マコーレ・カルキンの声が違う!
ってなったけど、これはこれ。

吹き替えが誰であれ、
マコーレ・カルキンはかわいい

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

-

ずっと、なに言ってるの?

議長さんに至っては、
適当にそれっぽい理屈並べて
自分のこと棚に上げてるだけの
変態おじさんじゃん。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

4.5

面白かったー!
サクッと見れて、テンポ良い

親友夫妻が絶妙に鼻につく。
娘の彼氏も、普通に性格悪くない?
食べる食べないは個人の勝手だけど
いちいち否定すな。彼女の親だぞ。
言い方ってもんがあるだろ

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

-

久しぶりにちゃんと見た。

大人になってから見ると、
家族の物言いがひどくて気になる。
みんなして厄介者とか言うなよ…

マコーレ・カルキンはかわいい
お隣のおじいちゃんも好き。

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

-

ディズニーにもこんな話あるのか

お祭りのシーンが酷すぎて胸糞悪い
ハッピーエンドとは思えない。

ズートピア(2016年製作の映画)

5.0

ほんと最高。大好き

ニックとジュディは相棒で
プリンスとプリンセスじゃないけど、
他の映画よりもキュンキュンする。

市子(2023年製作の映画)

5.0

重い。でも、すごく好き。
理解した上でもう1回最初から見たい
とにかく杉咲花ちゃんが素晴らしい

こういうことってあるんだろうな、
こういう人っているかもしれないな
って思った。私が知らないだけで。

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