Nakapiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Nakapi

Nakapi

映画(539)
ドラマ(3)
アニメ(0)

7月22日(2018年製作の映画)

3.0

当時、そんな事件があったのは知ってたけど、詳細はこの映画で知った。銃が手に入る環境がある限り、この手の事件は無くならないのだろう

オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.1

軽い感じかと思いきや、楽しめました。あの傷だと死んでしまうと思うけど。

WASP ネットワーク(2019年製作の映画)

3.0

キューバの現状を勉強不足です。
オバマ政権時に少し良い方向に向かいつつあったが、トランプ政権になって後退したのかな。

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

4.2

題材はさわやかではないが、汗と涙の努力の結晶といった達成感を感じる演出。
キャストも豪華。
とても好きな映画。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.2

ちょっと難しかったかな。
マン博士のくだりは、何がしたかったのかよく分からなかったし、不要だったかな。

殺し屋(2018年製作の映画)

3.1

殺し屋という職業は、やはりハイリスク。
この女優さんのファンです。

セブン(1995年製作の映画)

4.1

大好きな映画。
ブラピが最高にカッコ良かった。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.4

まんまコロナ禍。
すごい想定力。
今の現実と少し異なるところは、マスクをしていないところくらい。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

ありきたりのハッピーエンドでないところが良い。

フレディ/エディ(2016年製作の映画)

2.5

ストーリーの狙いは悪くないんだけど、演出が残念。

記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

3.3

トランプの方向性に改めて共感。
やはりジョボビッチだったのか。

運び屋(2018年製作の映画)

4.1

泣けた。
イーストウッドも勿論、名優そして名監督だけど、クーパーも良い。

マイル22(2018年製作の映画)

2.9

ジャッキーチェン映画の要素も散りばめられており中国忖度映画。

運命は踊る(2017年製作の映画)

3.5

しんみりした映画かと思いきや、途中から調子が変わって、少しシュールな感じに。
感想は表現しづらいけど、おもしろかった。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.8

おもしろかった。
恐らく超お金掛かってない映画。
でも、ストーリーと演技力で超引き込まれた。
生きてれば辛いことの方が多いかも知れないが、誰かに必要とされる限り生きていきたい。

アンノウン・ボディーズ(2017年製作の映画)

3.0

オチがよく分からない。
けど、欧州のサスペンスは好き。

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.4

ノリノリで楽しめました。
ただし、軽快に悪党を殺め過ぎ。

かごの中の瞳(2016年製作の映画)

3.3

何かが足りないことでバランスが保たれてて、
それが満たされることですれ違いが生じる。

スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

息子思いのガタイの良い親父が、クズ野郎ども清々しく葬る話。

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.7

シャリーズセロンの役作りに感服。
ちょっと心に沁みた。
あんな完璧なベビーシッターはいないか。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

クイーンにあまり興味なかったけど、この映画を観て、才能あるアーティストであることを理解しました。

ミッシング ID(2011年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

誘拐の話かと思ってたので、想像してたのと大分違う展開だった。