トムブラウニーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

トムブラウニー

トムブラウニー

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007 スペクター(2015年製作の映画)

4.0

俺にはわかるよ。絶対後悔するよ、彼を殺らなかったこと。
007シリーズは車種がわかると1.5倍くらい楽しい。序盤のアストンとジャガーのカーチェイス、ラストシーンのDB3。旧車ブームの波に乗った感エグい
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.2

ラストシーンでちょっと唸ってしまった。プラスなのかマイナスなのかはよくわからないが、Mといえば白髪のお婆ちゃんじゃん、昔から。
次も気になる!最高に気になる。まあ今から観るんだけどね。

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.8

切ねえわ。カジノロワイヤルあっての今作。俺がボンドなら病んでるよ。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

4.0

母と田舎の映画館で鑑賞。
思ったより遥かによかった。
ドラケンかっこよすぎ。俺もトウマン入ってマイキーに守られたい。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

5.0

友人に勧められて鑑賞。評判通り最高。
終盤、1話完結か?と思うくらい幸せそうだったけど違うんだな〜。
DBS横転とかふざけんなと思ったし、全てが予想を超えてきた。こりゃ歴代007ラバーでも気に入ります
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ボーン・コレクター(1999年製作の映画)

3.8

面白かったです。
ハラハラするけどなんとなく展開が読めてしまう。俺も歳だな。

ライフ(2017年製作の映画)

2.0

キャスト的に泣ける系だと思ったら真逆だった。終わり方がクリストファー・ノーラン作品を50で除したくらい低俗。

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

4.5

まじでかわいい。
しかも最後の最後までキャスト豪華だし数年ごとにキャスト替えてやってほしい。
日本だったら有村架純と高畑充希と片桐はいりとかでやんのかな。

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

3.8

娘誘拐されてからイコライザーとストーリー同じじゃね?
みんな殺しますって言ったら普通引かれるでしょ。だけどもだっけっど、デンゼル・ワシントンだからいいの!ストーリー性は気にしないで!
デンゼル・ワシン
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.0

やっぱブライアンいないと寂しい!
シリーズ重ねるごとに謳い文句が、破壊した車の台数とかで呆れちゃうよ。
1作目のあの純粋さを思い出してくれ!俺は車が大好きなんだ!

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.5

最近東京から栃木に引っ越したんですけど、服装とかどうでもよくなってきた矢先、この作品はまたぼくに情熱を付与してくれました。
かっこよさを求めるより無骨さを求めた方が結果かっこよくなるというか、悔いなく
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いぬやしき(2018年製作の映画)

3.0

CGめっちゃ綺麗。木梨主演なの好感持って鑑賞。
めっちゃ捻くれたことを言うと、しおんの家でただ発砲しまくるだけじゃなくて身柄確保した方がよくね。まじでごめんなさい。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.0

半年間映画鑑賞を封印してから選んだ作品がこれ。
しかもプロジェクター購入してから初の映画鑑賞。

ファブルずっと観たかったんですよ。よかったと思います。ハコスカ、柳楽のケジメ。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

リスベットがかわいい。
配役でなんとなく構造が考察できてしまったものの、色んな疑惑が頭の中で交錯して結局は王道だったパターン。でも面白いよ。ゴッドファーザーと同じで登場人物多すぎて3回くらい一時停止し
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オブリビオン(2013年製作の映画)

2.0

モーガン・フリーマンはかっこいい。
トム・クルーズこんな感じだったっけ。なんか、ノースタントの人ってイメージが強くなってきて演技が目立たない。

ブロークン・シティ(2013年製作の映画)

3.4

冒頭のスニッフィングの意味。
ナメて観るとわからなくなります。
女優になった彼女がどうなったか知りてえな。

さらば!2020年(2020年製作の映画)

5.0

「鉄拳で70代高齢者しかキャラ選択できない」とか、「2020年の歴史書を書くなら犬にクレヨンで書かせる」とかジョークが面白すぎる。最高でした。

ベルベット・バズソー: 血塗られたギャラリー​(2019年製作の映画)

2.5

内容は簡単だから子供でも楽しめる映画かというとそうでもない。どの層をターゲットにした映画なのかよくわからない。
こちらも漏れなくネフリ作品って感じ。
俺のギレンホール返せ。

ウォンテッド(2008年製作の映画)

4.9

終わり方最高。
インスタでラストシーンだけチェックしてたけど、全て見た後に見るとしっくり来る。残虐なベストキッドって感じ。
あと旧車のコルベットとマスタングかっこよかったなあ。

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

5.0

俺がショーンだったら、って考えながら見たけどパーティーに終始イライラして考えるのやめました笑
ただ、所々かわいいシーンがあって癒されたし、単なるコメディーではなくてアクションも割と力入ってるし、ストー
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マイル22(2018年製作の映画)

3.7

日産とアウディが対峙するシーン好きだった。

てかCL出てたのびっくりした笑
元2NE1ファンとしては嬉しいサプライズ。

ゾディアック(2006年製作の映画)

5.0

こんなに画面に向かったのは初めてかもしれない。事実故に想像よりも難しい展開が立ちはだかって、見終わった時は達成感を感じました。胸糞が悪いと言ってしまえばそれまでですが、この事実にはもっと混在するべく感>>続きを読む

インサイド・マン(2006年製作の映画)

4.8

スパイク・リーの作品だ!って感じで見ると深すぎる考察が付き物なのでなるべく意識しないようにしました。
シリアスな雰囲気もさながら、挿絵みたいに秀逸なジョークが安心させてくれます。銀行強盗がテーマだけど
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シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

3.4

ジュード・ロウ48歳
ロバート・ダウニージュニア55歳。

2人が7歳も離れてるなんて知らなかった。ちなみにマット・デイモンが50歳。つまり「リプリー」の時にジュード・ロウは2個上のマット・デイモンを
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パパvs新しいパパ(2015年製作の映画)

4.8

この手の映画に泣かされるのは「ユーロヴィジョン」以来。
最後ダンスバトルした時に泣いてしまった…

ハンニバル(2001年製作の映画)

4.5

レクターが愛される理由は、繕いではない気品と彼の嗜好が相反するものだからだと思う。気取ったイギリス英語と高級嗜好であること、律儀に封蝋を使うところとかが男女問わず彼そのものに惹かれる所以。

このシリ
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パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

4.0

現実主義的な目でこの作品見たら、そりゃおかしな話として取れるけど、主人公が如何に女性の香りに固執したかっていう純粋故の狂気が綺麗にまとまった作品だと思う。ストーリー性の脆弱さはあるにしても、それも込み>>続きを読む

ポルカ・キング(2017年製作の映画)

3.0

こんな人いるんだっていう衝撃。
でもあれだけ投資してもらえるのは才能だと思う。

デンジャラス・ラン(2012年製作の映画)

3.0

ライアン・レイノルズふざけなかったかー。デンゼル・ワシントン好き過ぎだろ俺。

踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(1998年製作の映画)

3.0

青島…
レインボーブリッジを封鎖せよ!がシリーズ1だと思ってたら違った。
アメリカでは「ビッグリボウスキ」が公開された年に日本ではこういう作品が人気だったのか。